【ブログ初心者向け】ブログ読者に対するアクセス解析〜行動原理とリピート率〜




ブログの記事というのは、読者にとって役立つ情報を提供したり、日常の些細な出来事を目的とします。
もちろん、運営者の目線からすると、アクセスアップを目的とすることもあるでしょう。

しかし、そのアクセスアップに関して深く考えていくと、必ず読者がどういった経緯でブログにたどり着き、有益な情報が記載されているかが重要となります。

筆者も新規ユーザーと既存ユーザーに対して、どのようなアプローチをするか日夜研究しています。

もうブログというのは小さな事業です。
そして、もっとも簡単に取り組み始めることができる一つのツールだと考えています。

そのため、この記事ではGoogleアナリティクスを利用して、どのような読者が訪れ、どのうようにブログサイトをリピートし、そしてどれだけの時間滞在しているか確認していきます。

その際に、どのようなことが考えられるか一つ一つ観察と考察を落としていこうと思います。
ここは一つ、お付き合いくださいませ。

 


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1. Googleアナリティクスはブログ読者の行動原理がわかる

 

まずブログ初心者の人でまだGoogleアナリティクスを活用していないという場合は、ぜひこれを機会に活用してみてください。
また、別記事にてブログサイトに訪れる検索ユーザーの読者層として、年齢や性別に関してアクセス解析した記事があります。
詳細な情報を確認したい人は、ぜひ下記のリンクから参照してみてください。

【ブログ初心者向け】ブログに訪れる検索ユーザーはどんな読者層なのか

それではGoogleアナリティクスを開いた表示画面を添付します。

 

画面の左側にあるメニューからユーザーを選択し、左下にある行動を選択すると、プルダウンメニューから「新規顧客とリピーター」とあるのでそちらをクリックしましょう。

すると、画像と同じ行事画面が出現するかと思います。

ここでは、グラフ推移と項目別の数値表が表示されます。

期間としては、過去30日間でアクセス解析を行なった状態です。

 

新規ユーザーが圧倒的な数値となっています。
リピーターとなっているブログ読者が約1割となり、本ブログサイトからの読者離れが発生している状況です。

別記事にて、収益を含めブログの稼ぎ方と育て方を考察したものがありますが、そちらでも課題として挙げましたが、やはり2018年の一年間で30記事だけでアクセスアップを止めてしまったことも原因となりました。
更新されているブログ記事だからこそ、再度訪れるわけなので、取り組み続けなければならない結果となりました。

また、収益公開(収益100万以上)を記載した記事があります。
詳細な情報を確認したい人は、ぜひそちらも参照ください。
以下にリンクを記載しておきます。

【ブログ初心者向け】【収益状況公開】ブログの稼ぎ方を見つめ直す〜来年に向けて〜

さらに、今後ブログを始めて収益化を目指したいという人は、ブログの稼ぎ方と育て方について詳しく記載している記事があります。
そちらもセットで一読していただければ、ブログテーマにつまずくことなく取り組めるかと思います。
そちらも以下にリンクを記載しておきます。

【ブログ初心者向け】ブログの稼ぎ方と育て方は3ヶ月を意識すること

やはり検索ユーザーの中でも常に新規ユーザーが溢れている状態ですが、いかに既存ユーザーを生み出すかが一つのポイントになるようです。
別軸で考察を続けていきます。

 



2. リピート回数と間隔からブログ読者の傾向を探る

 

ここでは、Googleアナリティクスから算出されたリピート回数と間隔について観察していきます。

 

やはり新規ユーザーが圧倒的なため、リターンユーザーのリピート回数も二回が多く、それ以上のリピート回数となるとガクッと数値が落ちる結果でした。

ある程度、文字数を多くし1記事完結型のものを読まれてしまうと、どうしてもリピート回数に響いてくる印象です。
内部リンクを駆使して、一定数の記事を読み込んでいくことで、検索ユーザーの悩みを解決できるように記事構成を行わなければならないと考えます。

リライトを前提として、内部リンクによる多記事完結型のブログ運営を目指している筆者ですが、様々な情報が錯綜している中で、検索ユーザーは効率的な解決ができる記事を好みます。

そのため、多記事完結型でありながら効率的な検索ユーザーの悩み解決につなげられる記事作成が課題となりました。

ブログ初心者の人に陥りやすい記事作成の苦労とアクセスダウンを解消する記事として、記事ネタ収集方法とリライト術に関して記載したものがあります。
ぜひそちらもブログを活用してあなたの目的を田勢氏するために必要なスキルなので、参照ください。
以下にリンクを記載しておきます。

【ブログ初心者向け】ブログ記事の書き方以前にネタがない人は必見!〜ネタは生み出すもの〜

【ブログ初心者向け】ブログはリライトすることからSEO対策が始まる

すでに考えている一案としては、自ら量産した記事を詳細なカテゴリ別に区別し、それらのまとめ記事を作成することで、多記事であってもいくつ記事を読めば完結するか明確な状態で紹介することが最適だと考えます。

引き続き、観察を続けながら考察を伸ばしていきたいと思います。

 



3. ブログ読者のエンゲージメントから滞在時間を測る

 

ここでは、ブログ読者がどれだけセッション時間を伸ばしているかを確認していきます。
セッション時間とは、「サイト滞在時間」を指しています。

 

ここでは、二つの赤枠を元に観察していきます。

左上の「0~10秒」といったセッション時間では、検索ユーザーがこの時間でサイト離れを起こしていることになります。

これは、サイト滞在していいものかどうかを判断する時間とも取れます。

「あ、これじゃないな。」

このように判断できる時間は10秒もあれば判断できることになるため、いかに画像や動画、パワーワードやキラーワードで目を引きつけ、滞在させるかがポイントになりそうです。

もう一方で、左下の赤枠は興味深い結果となりました。

60秒から1800秒、つまり1分から30分の滞在ユーザーが11秒以上から60秒未満のユーザーよりも多く存在しているということです。

推測から、筆者のプログラミング関連の記事は、コードが公開されていること、読み進めることで理解を深めていくこと、読み終わらなければ記事内容のゴールまでたどり着けないようにしていることです。

そのため、有益な情報を後半部分に持ってくることで滞在時間をより多く獲得する結果になったと考えています。

しかし、そのような記事作成だとそもそも瞬間的に離れてしまう検索ユーザーを取り込むことができません。
なので、「10秒の壁」を超える施策を模索する必要があることがわかりました。

 



4. 最後に

 

筆者は、週に二冊の本を購入し読み込む人間ですが、購入した本の中でも、著者箕輪厚介さんの「死ぬこと以外かすり傷」が衝撃的でした。
どんどん本離れが進んでいる中で、これだけの内容と売り上げが出せるんだと驚きました。

この本では、、、

「とにかく行動しろ。」

「圧倒的量!量!量!スピード!スピード!スピード!」

「熱狂しろ。狂え。」

という膨大な熱量が込められていました。

筆者は誰に言われるわけでもなく、熱を帯びて解析を進めていきたいと思います。

このブログを通して、一つでもあなたの参考になるものが提供できていれば幸いです。

最後まで一読していただき、ありがとうございました。



ABOUTこの記事をかいた人

sugi

大学卒業後、IT企業に就職を果たす。システム開発・人工知能に触れながら大手企業と業務をこなす。2年半後脱サラし、現在フリーランス活動中。 2019年2月から起業する予定。 自社サービス及び製品を開発し、売り上げを立てている。