【ブログ初心者向け】1万PVの壁は分析とリライトで乗り越えろ!




前回の記事の予告通り、今回の記事ではブログのアクセスアップを狙う方法について解説していきます。

これも、ツイッターのアンケート調査を行なったところ、筆者の界隈ではありますが、月間1万PVの壁があるようです。

 

 

筆者のブログサイトは、この分析とリライトを繰り返すことで、月間1万PVの壁を乗り越えることができました。

さらに、現在も月間PV数は多く見込めていない中で、うまくマネタイズすることによって月30万の売り上げにつなげるブログとなりました。

詳細内容については、別記事にてまとめてありますので、興味のある人は一読してみてください。

【ブログ初心者向け】【収益状況公開】ブログの稼ぎ方を見つめ直す〜来年に向けて〜

兎にも角にも、売り上げやブログ読者を増やすために、記事のアクセスアップは必須条件になります。

それでは、少しお付き合いくださいませ。

 


汎用性の広いPythonを0から習得するためのフロー及び実際にPythonで開発を行い開発案件を獲得するまでの筋道について解説しているチュートリアル資料と

コーディングの参考となる実際にPythonを使って作ったツールのソースコードを無料で配布していますので、こちらも併せてご覧ください。

初心者・入門者でも30日間で学習できるおすすめPython学習方法

 

1. ブログのアクセスアップを狙う簡単な方法

 

それは、「ブログを分析すること」です。

これに尽きますが、具体的に解説していきます。

ブログ運営者の中には、「毎日更新しても伸びない」とか、「良い記事書いたと思うんだけど…」とか、「キーワードも需要あるのに…」的なことありませんか。

ブログをやっていると、このような状況に陥ることがあります。

筆者も伸び悩んだ記事がほとんどでしたが、分析結果からリライトしたら、上位検索の記事に生まれ変わりました。

一応、現在ブログ内の記事数がこの記事を含めて、53記事になりますが、平均掲載順位は20.2位となっています。

あとで画像も出てくるので、解説の中でご覧ください。

 



2. なぜ分析とリライトなのか

 

端的に言えば、圧倒的に「作業が時短できる」。

これに尽きるかと思います。

やはり、ブログ記事を作成したことある人なら、記事作成への時間的コストと精神的コストはそれなりの負担を経験していると思います。

そして、一記事作成自体が結構な負担にも関わらず、それらを量産し、挙げ句の果ては結果が出ずに終わるとなるとやってらんないですよね。

だからこそ、あなたがこれまでかけてきた時間を注いだ記事を何が何でも上位表示させて、アクセスアップを図るんです。

また、リライト術が身につけば、リライト前提でブログ記事を作成することができるようになるため、精神的負担も下げられます。

さらに、分析方法を理解しておけば、GoogleによるSEOアルゴリズムの変化などにも対応できるほか、競合サイトを抜いたリライトの要因が明確化できるので、作業の可視化も行えます。

そこで、Googleと友達になることが必須になります。

具体的に言えば、ここでは「 Google Search Console 」を利用します。

まだ、これを利用していない人もしくは利用しているけど数値だけ眺めて終わらせている人がいれば、とてももったいないです。

もし登録していない人がいれば、今すぐ登録して、ブログと連携させましょう。
ここでは、分析とリライト記事選定についての解説なので、登録方法については割愛しますが、調べればすぐできます。

それでは、具体的な分析手法を解説していきます。

 



3. 分析結果からブログ記事を改善する

 

Google Search Consoleを登録して検索パフォーマンスをクリックすると、以下の画像のような表示がされます。

 

 

それぞれの赤枠について、解説していきます。

・合計クリック数

あなたのサイトが何回クリックされたか

・合計表示数

あなたのサイトが何回検索結果に表示されたか

・合計CTR

表示された中で何%クリックされたか

・平均掲載順位

ページは何位に位置しているか

これらを利用することで、分析していくことができます。

この分析結果から以下の2つが理解できます。

 

① 検索順位が高くCTR(クリック率)が低いクエリ

こちらはとても簡単な変更になります。
掲載順位が高いのにクリック率が低いということは、タイトルとディスクリプションの問題です。

以下の画像を見てください。

 

 

この画像は、筆者が実際にGoogle検索エンジンで掲載順位一位を獲得したものになります。

実際に検索を行って表示される内容は、「タイトル」と「ディスクリプション(説明文)」になっています。

2位のサイトと1ヶ月ほど戦った記憶がありますが、もっとも重要なのはやはり「タイトル」の部分です。

この2位のサイトでは、3.6.5のようなバージョンの内容がタイトルに記載されています。

検索ワードの初心者である読者の心理として、バージョンの3.6.5というのは、わかりにくいです。

また、初心者のためのPython入門とつけることで、初心者のための解説というのが一目でわかります。

このように競合サイトのタイトルよりもわかりやすくすること、読者の心理を考えることが重要になります。

ディスクリプションはおまけのようなものだと考えて差し支えないと思います。

 

② 表示回数が多いが検索順位が低いクエリ

こちらの対処法についてですが、そもそも上位表示が獲得できれば多くの表示回数が見込めるはずです。

クリック率も比例して伸びることが示唆できると思います。

つまり、この②がリライト対象の記事ということになります。

内容を加筆したり、切り口を見直したり、編集してSNSなどで再投稿などしていきます。

「順位の低い記事 = 支持を得ていない記事」と理解することができます。

 



4. ブログ記事の満足度を高める

 

では、②である表示回数が多いが検索順位が低いものに対して、どのようなアプローチをしていくのか解説します。

これは、満足度が低い記事を探し当てるところから始まります。

SEOというのは、検索エンジン最適化という意味で、読者の平均滞在時間なども関わってきます。

そもそも、満足させることができているかどうかによって、平均滞在時間が指標となり、記事の評価を下げてしまっています。

ここでは、もっともシンプルなGoogle AnalyticsというGoogleの無料サービスを利用して対象記事を見つけます。

もしも、まだ登録していない人もしくは登録しているけど眺めているだけの人がいれば、活用しましょう。

リライト記事が見つかります。

それでは、以下の画像をご覧ください。

 

 

Google Analyticsに登録したアカウントで開けば、画面が表示されます。

左側のメニューから、「行動」→「サイトコンテンツ」→「すべてのページ」を順に選択します。

そうすると、上の画像と同じ表示がされるかと思います。

ここでは、右上の期間を1週間に設定していますが、直近の状況を逐一確認した方が良いと思います。

また、下側に現在のクリックされているページがリンクとして表示されている項目表が一覧として列挙されています。

筆者の場合、できるだけリンクに日本語を抜くように、archives/xxxxのような数字で記事のリンクを作成します。

検索エンジンができるだけサイト高速化を測れるようにする施策ですので、もし高速化できていない人は参考にしてみてください。

そして、平均ページ滞在時間という項目がありますが、これをクリックすることで昇順と降順に並び替えれます。

次の画像をご覧ください。

 

 

実際に降順に並べ替えてみた画像になります。

上部の赤枠の記事は、残念ながらアクセスすら見込めていない記事になっているため、最悪削除するか取得できているSEOワードを当てはめてリライトしていきます。

また、下部の記事に関しては、セッション数(アクセスがある記事)が見込めているのにもかかわらず、滞在時間が6秒しかない記事になります。

このような記事がリライト対象の記事になります。

さらに、このセッション数が多いのに、滞在時間がとても少ないものがあれば、アイキャッチ画像や書き出しで離脱されていることが見受けられます。

もちろん、プラグインやアップロード画像のファイルサイズが大きいなどから、サイトの読み込みが遅いこともあります。

この場合、読者がすぐに読めないということで、ストレスを与えてしまい、離脱させている可能性もあります。

よくブログ内にプラグインと連携してツイッター状況を表示させているブログが見受けられます。

あれは、ツイッターに毎度ブログがアクセスすることでサーバーと連携しているので、毎度表示の際にデータ量が多くなり、サイト読み込み速度が遅れます。

筆者的にはブログにツイッター状況を埋め込むのはオススメしません。

このように、分析結果をうまく利用することで、リライトが必要な記事を簡単に選定することができます。

そして、リライトが必要な記事をリスト化しておくことで、そのリストがそのまま改善リストとなり、管理がとても楽になると思います。

ぜひ、試してください。

 



5. 最後に

 

ここまで分析とリライトの重要性について解説してきました。

まとめると、、、

 

①ブログは分析すること

②検索順位が高くCTRが低いクエリはタイトルを変更

③表示回数が多いが検索順位が低いクエリはリライト対象

④セッション数と滞在時間からリライト記事をリスト化

 

このようなことが言えるかと思います。

もしも、月間PV数で伸び悩んでいる人がいれば、新規の記事作成ばかりに目を向けるのではなく、今ある記事がどのような振る舞いをしているか確認しましょう。

作成してきた記事がどのような状況かわかると思います。

そして、それらの記事を整えてからでも新規記事に取り掛かるのは遅くないと考えます。

少しでもあなたの役に立つ情報をお渡しできていれば幸いです。

最後まで一読していただき、ありがとうございました。



ABOUTこの記事をかいた人

sugi

大学卒業後、IT企業に就職を果たす。システム開発・人工知能に触れながら大手企業と業務をこなす。2年半後脱サラし、現在フリーランス活動中。 2019年2月から起業する予定。 自社サービス及び製品を開発し、売り上げを立てている。