【初学者必見!】なぜプログラミング初学者は挫折しやすいのか




こんにちは、スギです。

 

ここ最近のニュースにて、2020年からプログラミング 教育の必須化やAIの自動化による雇用者の減少などが相まって、ITに対する意識が高くなっているのが顕著に現れています。

 

そのため、最近はオンラインでプログラミングが学べるサービスも増え、学習を始めるハードルもかなり下がってきました。

 

これからプログラミング 学習をされる方、現在進行形で学習をされている方は今置かれている仕事場などの環境に不満や悩みを持っているのではないでしょうか?

 

そういった現状の環境を変えるためにも、学習をされている方が殆どだと思います。

 

つまり、成長したい時や、現場を打破したいという気持ちを持たれているのは素晴らしいことです。

 

しかし、そういったサービスや気持ちがあったとしてもプログラミング 学習を挫折してしまう方が多くいらっしゃるのが現状です。

 

何故でしょうか?

 

大きな要因として、身近に相談できるメンターがいないのが挙げられます。

 

今回はプログラミング初学者の味方になってくれるメンターの見つけ方をお伝えします。

 


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1. なぜ、メンターを置く必要があるのか

大前提として、人間はだらけ者です。

 

プログラミング に限らず、「〜〜を継続しよう!」と意気込んだものの、三日坊主になってしまった方がいるんではないでしょうか。

 

人間は今まで習慣になっていないもの、新しいものに取り組むのに、大変苦労します。

 

今回はその原因をコンフォートゾーンとラーニングゾーンを用いて解説していきます。

1-2. コンフォートゾーンとは

コンフォートゾーンという言葉をご存知でしょうか?

 

コンフォートゾーンとは、安心感があり居心地が良いと感じる心理領域のことを指します。

 

例えば、普段気兼ねなく話せる人と遊ぶ時間であったり、自宅などの慣れ親しんだ空間にいる時であったり、小さい頃から行なっているスポーツや趣味であったりします。

 

私たちは、そうした慣れ親しんだものに触れているとき、安心感を感じリラックスすることができます。

 

そうした心理的領域がコンフォートゾーンです。

 

プログラミング 学習など新しいことに取り組む際には、このコンフォートゾーンから抜け出す必要があります。

 

1-3. ラーニングゾーンとは

ラーニングゾーンとは、コンフォートゾーンを出た心理領域のことを指します。

 

つまり、安心感や居心地の良さを感じる領域を出て、ちょっと不安やストレスを感じる状態にいるということです。

 

例えば、知らない人と会う時、見ず知らずの場所に行く時、新しいプロジェクトを任された時などです。

 

そんな時は、未知の出来事に遭遇したり、失敗したりするリスクもあります。

 

そのため、少し気を張った状態になるはずです。 そんな心理的領域がストレッチゾーンです。

 

このラーニングゾーンは別名ストレッチゾーンとも言われ、大きな成長が期待できる領域でもあります。

 

プログラミング では開発環境に詰まったり、エラーの原因が分からなかったりと学習を進めていく上で様々な障壁が立ちふさがります。

 

そういった時にコンフォートゾーンからストレッチゾーンに心理領域のスイッチが切り替わって、私たちの力が試されているのです。

2. メンターを置く

上述したように、人間はだらけ者です。

 

サボらず、一番効率的に学習を行なっていくにも、すでにプログラミングをお仕事にされている方や自分がなりたいと思っている像の延長線上にいる方にメンターをしてもらうのをオススメします。

 

いきなり独学で行なって、エラーに詰まってすぐに挫折する方がいらっしゃいますが、勿体ないのことです。

 

例えば、生まれてきたばかりの右も左も分からない赤ちゃんが親の世話なしに立派な大人になる事が可能でしょうか?

 

極端な例かもしれませんが、プログラミングを始めて学習される方は赤ちゃんとほぼ同義です。

 

なので、プログラミング初学者は間違った方向に行くことを避けるためにメンターを見つけましょう。

 

3. メンターの探し方

1番は会社の同僚や友人にプログラミングのメンターになれる人がいるのであれば話は早いです。

 

しかし、そういった環境は恵まれている方でそもそもIT業界未経験の人であればエンジニアの同僚や友人は少ないですよね。

 

エンジニア関係の人脈がない方はインターネット上で探すこともできます。

 

筆者でオススメするメンターを探し方は以下になります。

 

・プログラミングスクールに通う

・ココナラにて探す

 

一つずつ解説していきます。

3-1. プログラミングスクールに通う

一番に思いつく方法はプログラミングスクールに通うことだと思われます。

 

すでにスクール側で用意されているカリキュラムを基に行なっていきますので、指導を受ける側もする側もスムーズに学習を進めることができるというメリットがあります。

 

学習に関する全てのことが準備されており、スクール側での指導ノウハウも蓄積されているので、学習環境は良いというメリットがあります。

 

しかし、これだけの環境を揃えるには手間も人も投入されている分、受講料が高くなるというデメリットもあります。

 

また、基本的にプログラミングスクールでは受講期間が決まっていますので、自分がPCすらまともに扱った事がない方やプログラミングの基礎を一度も触れた事がない人にとっては学習のスピードや学習カリキュラムなどを考慮すると、少し割高に感じてしまいます。

 

近年は「プログラミングスクールが多く、どれがいいのか分からない」という悩みを持つ方もいらっしゃいます。

 

また、金銭面の問題やお住いの関係でプログラミングスクールに通うことが難しい方もいらっしゃるでしょう。

3-2. ココナラにて探す

ココナラはスキルの売り買いをサービスです。

 

ここでは低価格にてプログラミング学習のメンターを探すことができます。

 

勿論、プログラミングスクールのように期間に応じて多少の価格変動はありますが、それでも高額になる事はありません。

 

また、ココナラではメンターだけではなく、ちょっとしたコードのエラー解決やオリジナルアプリ作成の手助けなどプログラミングに関するサービスは多岐にわたるので、ココナラはプログラミング初学者の味方です。

 

筆者もPythonに関するお悩み相談のサービスを行なっていますので、是非ご利用ください。

 

3-3. どうしてもお金をかけたくない人は

「メンターを見つける」というコンセプトからは外れますが、プログラミングに関する質問をできるサイトも併せて紹介しておきます。

 

・teratail

「teratail(テラテイル)」はエンジニア同士で技術問題を解決できるQ&Aサイトになります。

 

「3分でわかる」というキャッチコピーのもと、返信スピードが他のQ&Aサイトで一番早いのが売りです。

 

エラーの解決や分からないちょっとした悩みの解決にとても役に立つサイトになっています。

・Qiita

「Qiita」は、プログラミングに関する知識を記録したり、共有したりすることに最適なサービスです。

 

気に入った記事は、「ストック」という機能を使って、いつでも自由に閲覧することが可能です。

 

ブログ感覚で読める事もあって、プログラミング初学者にとってオススメのサイトです。

・stackoverflow

「stack overflow(スタックオーバーフロー)」は、海外に大きく人気のあるQ&Aサイトです。

 

世界で最も活発な、Q&Aサイトといっても過言ではないでしょう。

 

プログラミング初学者が使う事があまりないかもしれませんが、本格的にプログラムの作成やアプリ開発となった時に重宝するサイトとなっています。

・Yahoo!知恵袋

言わずと知れた国内最大級のQ&Aサイトです。

 

Yahoo!知恵袋ではプログラミング関連の質問も多数あります。

 

技術というより、プログラミング学習での方向性や心構え等についての質問が多いですね。

4. プログラミング学習を続けていくには

これからの時代では、昔のようにいい大学を出て大きな会社に入れば生涯安泰という時代が崩壊しつつあります。

 

また、AIの開発が進むにつれて単純労働を行う雇用者は淘汰されていきます。

 

そういった状況を避けるためには、上記のように成長していく上でコンフォートゾーンから足を踏み出して挑戦をしていく必要があります。

 

未知なる領域へ踏み出すということは、失敗は付きものですが、収穫は大きいです。

 

誰かが成功しているのをみて「あいつは運が良かった」など批判する方がいらっしゃいますが、成功したのはそれだけ失敗を重ね、地道に努力を行なった結果です。

 

大半の方は2~3回の失敗しただけで「自分には向いてない」などと自分が出来なかったことを正当化して、学習の手を止めてしまうのです。

 

プログラミング学習を行なっていく上で一番大切なのは、学習の手を止めない事です。

 

そして一番大変なのは、学習を始めた最初の時期です。

 

筆者も始めてプログラミング学習を行なって何度もエラーなどに詰まり、モチベーションが低下し何度も挫折しかけました。

 

しかし、一番大変な時期学習を止めなかった事で今でもプログラミングの仕事をやらせて頂いてます。

5. まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

今回はプログラミング学習を行う前に知っておいて欲しい心構えについてお伝えしていきました。

 

結局のところ、続けてれば勝ちです。

 

自分のためにも、どれだけ地道に努力することが出来るかが鍵となります。

 

もし、学習されていて苦しく感じている方は良い方向に向かっている証拠です。

 

諦めずに根気強く、プログラミング学習を行なってください。

 

最後まで、ご購読いただきありがとうございます!



ABOUTこの記事をかいた人

sugi

大学卒業後、IT企業に就職を果たす。システム開発・人工知能に触れながら大手企業と業務をこなす。2年半後脱サラし、現在フリーランス活動中。 2019年2月から起業する予定。 自社サービス及び製品を開発し、売り上げを立てている。