プログラミング学習においてブログを利用するべき5つの理由




最近ツイッターを見ていると、プログラミング学習をしている人が一定層見受けられます。

 

個人的にも、業界的にも熱を帯びて盛り上がっている形となっておりとても喜ばしい反面、プログラミング学習の方法一つで大きく成果が変化するのになぁと感じています。

 

筆者自身も、SEとPGを両立しながら会社員時代働いていましたが、現在ではフリーランスとしても日々成長を続けています。

 

なぜ、プログラミング学習を継続しながら成長を続けられたのかと考えた時、必ずと言っていいほどあげられるのが”ブログを利用したから”と結論づけることができました。

 

これを読んでいるあなたにもぜひブログを利用したプログラミング学習の良さに気づき、そして実践していただけるよう要点をまとめたので、少しばかりお付き合いしていただければ幸いです。

 


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1. プログラミング学習はアウトプット前提

プログラミング学習を継続している方なら、特に日頃感じていることだと思いますが、プログラミングはコードを記述することによるプログラムとなり、PCに指示を入力します。

 

その後、そのプログラムが反映されPC上に出力されるわけですが、プログラミング自体が結果を出力(アウトプット)することを前提としたものになります。

 

そのため、プログラミングの学習自体もインプットではなく、アウトプット前提で学習しないと、いつまでたっても暗記ゲーだけにとどまってしまいます。

 

大学受験のために必死で学習していたとしても、実益的に利用しない知識で止めてしまうといずれ忘れてしまい、どんな場面でも思い出せないただの時間の無駄になってしまうのです。

 

こういった状況を作り出さないためにも、プログラミング学習の意識をインプットからアウトプット前提と再定義して学習に取り組んで行きましょう。

 

そして、ここからブログを利用することでより質の高いプログラミング学習ができる方法を解説していきます。

2. ブログを利用することで定着する

あなたはプログラミング学習をする際に、どのような方法で学習を続けていますか?

 

ツイッターでたまに見かけて残念に思うのが、大学ノートのようなものに綺麗な図解や文章でわかりやすく、まとめているノートをみるととてももったいない学習方法だなと感じることがあります。

 

なぜなら、ノートをまとめている時間すらコードを記述して結果を出力させるサイクルに時間を費やすほうが効率的だからです。

 

もちろん、プログラミング学習と言えど、PC周りに関わる概念などを理解する必要がある場合、自分なりに理解ができているか確認するためノートでまとめることがあるでしょう。

 

しかし、基本的にはコード記述が全てです。さらに言えば、コード記述の中でコメントアウトなどを施してどのようなアルゴリズムなのかコード内に説明書きをすることの方がよっぽど意味のある作業です。

 

コメントが書き込めることは、コード理解とアルゴリズム理解の両方ができていないと書き込めません。つまり、自身が作成したコード自体の言語化ができている証明になります。

 

また、多くのスクリプトファイルを作成できていれば、どこかで流用することも容易です。

 

コード記述をいち早く、そしてより多くすることが重要になります。

 

そして、それらをブログを利用して情報発信をするのが今回の次なる学習方法としての一歩になります。

 

より深いプログラミング学習の理解度につながるのです。

 

なぜなら、ブログを利用して学習することは、ググり方を学ぶことができる情報収集能力・記事を読んでくださるユーザーの悩み解消をするための問題解決能力・ブログ記事という成果物を一気に獲得することができます。

 

当然、ブログ記事という成果物は付加価値として備えられるものですが、ブログ記事が評価されることによって多くの副産物を得られるのも確かです。

3. 成果物としてブログは評価される

成果物としてブログ記事は資産にもつながるということですが、実際にブログ記事としてコーディング内容を要したプログラミング学習記事をいくつも投稿することによって、得られるものをいくつかピックアップしておきました。

 

・プログラミングに対しての悩みが記事アクセスから理解することができる
・ブログ記事に落とし込むことで自身の学習状況が再確認できる
・SNS連携することで他者とのつながりを獲得できる
・案件ベースで仕事につながることがある
・一つの成果物としてブログが評価される
・利用方法によって収益化に直接繋げられる

 

これだけのメリットがブログを通したプログラミング学習には存在します。

 

もちろん、自身の学習状況によっては「こんなレベルで良いものか。。。」と断念する方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、プログラミング学習において、他者の反応そのものが今後のプログラミングによる成果物に役立つことになります。

 

なぜなら、ユーザーが求めるスキルやノウハウ、成果物に関して問題解決の糸口となり評価されるのがプログラミングの本質部分に他ならないからです。

 

そして、それらを作り出すことができるあなた自身に評価がつけられ、IT人材として1でも2でもレベルアップすることができるわけです。

 

少しでもアウトプットによる学習を前提として、情報発信を繰り返すことであなたのプログラミング学習をより質の高い状態に昇華し、他者貢献へとつながります。

 

さらには、新たにプログラミング学習をする上で情報発信することはマストに近いぐらいの状況になっていることも事実です。

 

取り組んでいるものを別の手段を使って発信しない限り、誰の目にも触れられず意味を無くすことも大いにあり得ます。

 

少しでも、モチベーション維持を図るためにもブログ活用は最善手の一つになり得るのです。

4. 学習者の悩み解決がプログラミングと一致する

上記でもお話しましたがプログラミングの本質の一つとして、他者の問題を解決するためのツールとして存在しています。

 

何かをよりよくするために存在するプログラムな訳ですから、同時にプログラミング学習者の悩み解決ができるブログ記事をプログラミング学習を通して行えると、仕事や他者の相談に対してもこの思考法が利用できるということです。

 

また、この学習方法を利用することで、プログラムやだれかの問題に対して解決方法を言語化できるわけなので、コミュニケーションの中で問題解決能力を養っていくことができます。

 

企業ではこういったことを顧客満足度という言葉で数値で表したりしますが、まさに質の高い解決方法を学習の中で探ることができるのもブログの長所と言えます。

 

実際に、ブログへのアクセスやページ滞在時間に反映されるわけなので、顕著に結果が現れます。

 

他者への取り組みがプログラミングにも生かされるということになりますね。

5. 誰かの課題に対してプログラミングによる提案ができる

これは仕事でのお話になりますが、やはりプログラミング学習を行っている人からすれば、ここまでを目的として考えていらっしゃる方も少なくないと思います。

 

最終的には、プログラミングで稼ぐといった考えを持っている人であれば、情報発信は欠かせません。

 

例えば、クラウドソーシングやココナラといったスキル売買や案件受注といったサービスが存在します。

 

それらを利用していると、プログラミングができないということで多くの悩みや課題を抱えている人がたくさんいらっしゃいます。

 

そういった方々に、プログラミング学習とブログ運営で身につけたスキルを利用することで、他者の課題に対してプログラミングによる提案ができるようになります。

 

至極当然のように聞こえるかもしれませんが、情報発信であったりブログ記事にてユーザーの悩み解決をしている人での提案は、天と地の差があります。

 

相手の悩みを汲み取る力とそもそものプログラミングスキルを同時に発揮できるようになれば、案件を手に入れるのは行動だけです。

 

適切な提案を行えるようになれば、継続案件にもつながりますし、求められている内容も裏側の意図を踏まえた上で接することができるようになるわけです。

 

ただ漫然と自分だけのために学習して良いのは、受験戦争の学習だけです。

 

プログラミング学習は、誰かの為に生かすことを考えて初めて意味を成してきます。

 

あなたも是非ブログによるプログラミング学習の環境を整えてみませんか?

 

最後まで一読していただき、ありがとうございました!



ABOUTこの記事をかいた人

sugi

大学卒業後、IT企業に就職を果たす。システム開発・人工知能に触れながら大手企業と業務をこなす。2年半後脱サラし、現在フリーランス活動中。 2019年2月から起業する予定。 自社サービス及び製品を開発し、売り上げを立てている。