プログラミングに向いていない人の特徴とは?




現在も多くの人がプログラミングに取り組んでいる人がいると思います。

 

しかし、その多くの人が「自分にプログラミングが向いているのか?」と疑問に思う方もいるかもしれません。

 

今回の記事では、プログラミングに向いているかを判断するために、向いていない特徴を記事にてまとめました。

 

自分自身がプログラミングに向いているかどうかの基準をこの記事からヒントとして提供できればと思います。

 


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1. プログラミングに才能はいるのか?

そもそも、プログラミングに関して才能がいるかどうかについて議論されることがあるかと思います。

 

しかし、結論から言えば才能なんて全く必要ありません。

 

文系理系などの素質であったり、論理的思考を必要とするなどの議論も絶えませんが、プログラミングを通して身についていくものなので、安心して取り組んでいただければと思います。

 

やはり、継続したからこそ得られる効果や、継続していたからこそ見えてくるノウハウが存在します。

 

そのため、モチベーションの維持を重要視しながら、日々のプログラミング学習に励んでいけば良いと思います。

 

以下からは、そんな学習をとり進めていく中で、よりプログラミングに対して必要な根本的な向き不向きについて、解説していきたいと思います。

 

2. プログラミング学習を継続できるかどうか

まさに根本的な内容になりますが、プログラミング学習を継続して取り組めるかどうかは非常に大切です。

 

プログラミング学習に限ったことではなく、そもそも何事もコツコツと積み重ねていけるマインドが整っていることが重要です。

 

その中で、プログラミング学習において、情報収集を楽しんで行えたり、エラー解決にもくもくと取り組めるなど、あらゆる面で地道な作業をコツコツと楽しんでできるかが大切です。

 

とにかく結果だけが欲しかったり、成果物以外は特に興味がないといった感性だと、そもそも成果物自体も作れなかったりするので、根気強さを持って取り組めるかで向き不向きが顕著に現れてきます。

 

もしも、コツコツと積み上げていく努力が苦手だと感じる人は、プログラミングに向いていないと言わざるを得ません。

 

3. プログラミングに一喜一憂できるか

こちらもとても地味なお話ですが、プログラミングを取り進める中で、詳細な箇所の動作確認やエラー回収をひたすら繰り返すことになります。

 

それらの作業に対して、少しでも達成感や充実感を感じ取れるかは非常に大切です。

 

エラーが回収されない限りは、何時間でもひたすらコードとにらみ合い、表示結果を得られるまで奮闘することになります。

 

できた瞬間に喜びを感じられることも重要ですが、回収している最中であっても、必要に応じて情報収集したり、問題解決するための糸口を探すことに楽しさや成長の実感を感じれなければ、苦痛でしかありません。

 

このように、もくもくと一つの物事に集中して問題解決に取り組める姿勢を持っていない人は、プログラミングに向いていないと思います。

 

4. コミュニケーション能力があるかないか

本来、プログラミングによって作成された成果物は、誰かのためにアウトプットしています。

 

つまり、成果物を誰かに見せるだけでなく、それらがなぜ動作しているのか説明できる力が必要になってきます。

 

これは、仕事をしていく上で非常に重要なスキルになっていて、コミュニケーションをする上でシステム等の言語化ができる人でないと意味がありません。

 

コピペプログラマーにありがちですが、コピペしてしまったからこそ、コード上の記述方法やシステムがなぜ動いているのか、理解できていない人も少なくありません。

 

まずは、動かしてみることの重要性はありますが、そのあとになぜ動かせたのかを理解しなければ、仕事上でも問われる内容のため、次に繋がる学習にはなりません。

 

「とりあえず動けばそれでいい。」、という考え方でコードやシステムの理解を放置してしまうような人は、プログラミングには向いていないです。

 

5. 主体性を持って取り組めるかどうか

どんな学習においても言えることだと思いますが、自ら課題を見つけ出し取り組める力がないと、プログラミングでもつまずいてしまいます。

 

ましてや、このIT業界では日夜新しい技術が生まれてくるので、現状維持は自分のスキルが衰退することを意味します。

 

新しいものがリリースされ、触れられる環境があるのであれば、迷わず飛び込み、楽しんで触れることができなければこの業界では人材としての価値を失ってしまいます。

 

また、現場でも完成したアプリケーションは、次のアップデートのため改善されていくのが至極一般的です。

 

出来上がったら終わりというアプリケーションは基本的に存在しません。

 

利用していただく限り、何か改善する内容が見つかるものです。

 

そのため、ユーザビリティを高めるためにも、常に課題を見つけ続け、必要に応じて主体性を持って取り組み続けられる姿勢が求められる世界です。

 

やはり、この業界は少なからずクリエイティブな仕事を求められる部分があるため、自分自身で課題を見つけることが苦手であれば、プログラミングに向いていないかもしれません。

 

6. 長時間のデスクワークができるかどうか

プログラミングに少しでも触れた経験があれば感じることですが、とにかくPCとのにらめっこする時間が長いです。

 

ただでさえ、様々な業界でもデスクワークする時間は長くなってきていますが、プログラミング業界は飛び抜けてデスクワークが長いです。

 

新卒で入社した時の会社では、みんなそれぞれデスクワーク対策のアイテムを持っていたぐらいです。

 

プログラミングでは地道なコード記述とエラー回収の業務が課せられることと同時に、長時間のデスクワークが決定しているため、精神的な部分と身体的な部分の両方で負荷がかかります。

 

急に叫びたくなる気持ちがふつふつと湧き立ってきます笑

 

このように、長時間のデスクワークをするためにも、プログラミング自体を楽しめなければイライラだけが募ります。

 

気づいたら、「こんな時間やってたっけ?」ぐらいのめり込むことと、長時間デスクワークをプログラミングのおかげで苦としない感覚がある人は、向いているかもしれません。

 

7. 作業の効率化を図れるかどうか

これは、主体性を持って働けるかどうかとつながってきますが、基本的にプログラミングによって作業を効率化できるかどうかも重要となります。

 

プログラム上でいかに効率的なコードを記述できているかなども問われます。

 

他にも、チーム全体でどのような作業を簡略化できるか、情報収集のサイトのピックアップ、作業分担の効率化、既存サービスを比較して導入するものの再検討、などなど多くのことに対して効率化を図っていかなければなりません。

 

とにかくこの業界は新しいものが大好きです。

 

それらがとても有益なものであれば、すぐに乗り換えをします。

 

効率的なやり方がわかれば、喜んで過去の作業内容を捨てていきます笑

 

いい意味で過去にこだわらず、無駄を排除したがる生き物の集団です。

 

たまに、会社のやり方が古くて困ってしまうような人もいますが、プログラミング業界では「なら簡単な作業を効率化するためのツールをパパっとと作って社内に広めちゃおう。」みたいな感覚で、作業効率化ツールが配布されてしまう世界です。

 

このような何気ない単純作業をプログラムに任せてしまえとなるのが、プログラミングの強みです。

 

逆に、このようなプログラムを作ってまで効率化を図ろうなんて考えたくないと思ってしまう人は、残念ながらプログラミングには向いていないかもしれません。

 

8. 疑問点や課題点を模索できるかどうか

プログラミングでは、何気ない作業の中で疑問点や課題点を浮き彫りになることがあります。

 

そういったちょっとした内容に対してでも、情報収集を行なって、物事を解決する気持ちが重要になります。

 

こういった行為を繰り返していうことで、エンジニアがよく言う「ググる。」が適切に行えるようになります。

 

疑問点や課題点を解消したいと少しでも思えば、すぐにググってしまうのが、プログラミングをしている人の癖です。

 

もしも、あなたがプログラミングをしていく中で、関心事がなく、特に疑問点や課題点を模索する気持ちにならなければ、プログラミングには向いていないかもしれません。

 

9. まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

今回はプログラミングに向いていない人の特徴を詳細に解説してきました。

 

一概にいくつか当てはまってしまうからとって、向いていないと言い切れるものではないかもしれません。

 

ですが、少なくともプログラミング業界の人であれば、このような共通した特徴を持っています。

 

兎にも角にも、新しい物好きでコード記述やエラー回収に楽しさを感じれる人が多く見受けられます。

 

あなたもこれらの特徴と比較したり、自分の特徴はプログラミングにどう活かせるかなど、考えるヒントにして頂ければと思います。

 

最後まで一読していただき、ありがとうございました!



ABOUTこの記事をかいた人

sugi

大学卒業後、IT企業に就職を果たす。システム開発・人工知能に触れながら大手企業と業務をこなす。2年半後脱サラし、現在フリーランス活動中。 2019年2月から起業する予定。 自社サービス及び製品を開発し、売り上げを立てている。