プログラミングの苦手意識を変えませんか?〜原因と解決策を徹底解説!〜




初めてプログラミングを学習する人、すでに始めている人でも、「プログラミングで苦手なことが多くて向いていないかもしれない。。」と悩んでいる人がいると思います。

 

誰もが得意不得意があるように、少なくともプログラミングにおいても苦手意識や向いていないのではと疑問に思うことはあるでしょう。

 

しかし、取り組む人の目的は違っても、根本的にプログラミングが苦手だからといって向いていないとは言い難いです。

 

食べ物でも、小さい頃は苦手意識があった食べ物でも大人になれば食べられるようになった経験があると思います。

 

プログラミングにおいても同じことで、最初からうまく扱える状態であれば四苦八苦することなく取り進められますが、初めて触れる人にとっては当然うまくコードや連携サービスを駆使することは不可能です。

 

なぜなら初めて触れるわけですからね。

 

おそらく、失敗したくないという気持ちから苦手意識を持ち始めたりすることは自然です。

 

その状況をどのように打破していくか考えながら取り組めるようになれば、苦手意識も払拭され取り組めるようになると思います。

 

今回は、そんなプログラミングに対して苦手意識を持ってしまう原因とそれらの解決方法を徹底的に解決していく内容を解説していきます。

 


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1. プログラミングにセンスは必要なのか?

決して勘違いして欲しくないのは、プログラミングに特別な才能は必要ありません。

 

よくプログラミングの適性診断や向き不向きに関する内容を取り上げられた情報がありますが、あれらは基本的にプログラミングに取り組む前に読んでも部分的にしか当てはまりません。

 

そもそも、事前に情報収集したところで、プログラミング学習における全体像がわからない人にとって取り組む前に考える必要のある内容を提示しても、取り組まなければわからないことがたくさんあります。

 

もしもプログラミングにおいてセンスがある人はどんな人か問われるのであれば、間違いなく”継続力”と答えます。

 

これ自体もプログラミングに限ったことではなく、何事も続けていかなければ見えるものも見えてきません。

 

特に目的なくプログラミング学習を続けていてもセンス以前に、適性があるかどうかさえ判断できるまでの状態ではないようにすら思えます。

 

そんなプログラミングに対してセンスが必要かどうか考えた記事もあるので、もし良ければ合わせて一読していただければ幸いです。

 

プログラミングにセンスはいらない←目的設定が重要!

2019.11.25

 

2. なぜプログラミングに苦手意識を持ってしまうのか?

これにはいくつかの原因が挙げられると思います。

 

以下にその原因となる内容を列挙します。

・プログラミング学習を目的にしてしまう

・作りたいものがないという言い訳

・楽しさを見出せなかった

・短期間目標のレベル高すぎる

 

これらを一つずつ解説していきたいと思います。

 

2-1. プログラミング学習を目的にしてしまう

これはプログラミング学習者の中でよく発生する原因の一つになります。

 

多くの人が学生時代の延長で参考書やオンライン学習教材を利用して、プログラミングを学ぶと思います。

 

ただ、学生時代に行なっていた学問に関しては、学歴社会が生み出した学習方法になっていて、インプットした情報を以下にテストでアウトプットするかが問われてきます。

 

当然、学生ですから高い点数を取り希望している学校や大学に受かることが学習において一つの目的になり、成し遂げられればいいわけです。

 

もちろん、専攻科目についてその先も学んでいくことで有望な人材になるわけですから、とても素敵なことであり、取り組む意義があります。

 

しかし、プログラミングにおいてはインプットした内容を成果物としてアウトプットしない限り価値がないところまで教育内容と変わりありませんが、正解がこれといって一つとは限らない点です。

 

ましてや新しいものを生み出すことができるのがプログラミングの良さでもありあますから、決まったルーティンで出来上がったものにそれほど価値はありません。

 

成果物をコピーして作り続けることすらできるわけなので、インプットした情報にそれほど価値はありません。

 

そのため、如何に自分自身にインプットした情報を駆使して、アウトプットし価値提供をしていくかを目的や目標にしなければ意味を成しません。

 

特に疑問を持たずに取り組む環境を学問において作り出した国の教育方法は素晴らしいとさえ感じてしまいます。

 

ですが、プログラミングの世界で同じように行うことができないのが事実です。

 

学習しているだけで役に立てられるほど有用性があるツールではないのです。

 

学生時代に学んできた内容も全てが利用できる内容ではありませんが、それらから得た知識や教養をどのように利用するかが問われます。

 

プログラミングにおいてもどのように利用するかが問われるわけです。

 

2-2. 作りたいものがないという言い訳

これは、基礎学習を一定のレベルで終えた人が苦手意識を持つとこのような言い訳を述べて、学習の手を止めてしまう原因になります。

 

基礎学習を終えたところで、自分自身がオリジナルな構想によって生み出せるアプリケーションはほぼ皆無です。

 

よほどの天才であればできるかもしれませんが、基本的に基礎学習だけでアプリケーションが作れる人はかなり少ないでしょう。

 

そのため、作りたいものがないという発想になり、苦手意識を持ち始め諦めてしまう人がいますが、それは本当に作りたいものがないと言い切れるのでしょうか?

 

筆者からすると、”作りたいものがない”というよりは、”作りたくても作れない”と解釈しています。

 

これは当然のことで、ほとんどアプリケーションを作ったことない人にとって、開発経験の浅さから作れるものがかなり限定されます。

 

むしろ、基礎学習だけを終えてオリジナルのアプリを作れる人を見たことがありません。

 

いたら連絡くださいというレベルです。

 

そのため、アプリケーションを作るまでの方法を学び始めなければ、この悩みを払拭することができません。

 

作りたいものがない場合の対処法などを詳細に記載した記事がありますので、よければ合わせて読み進めていただければと思います。

プログラミングを学ぶ上で作りたいものがない人へ提案させてください

2019.11.21

また、基礎学習から稼ぎ方までの学習ロードマップも作成した記事がありますので、興味があればご参照ください。

プログラミング学習の始め方〜3ヶ月で稼ぐには〜

2019.11.15

 

2-3. 楽しさを見出せなかった

こちらもおそらくプログラミング学習を取り進めていく中で感じてしまう内容になると思います。

 

そして、楽しくない気持ちが増幅することによってプログラミング学習が億劫になり、苦手意識を持つ原因の一つになってしまいます。

 

しかし、物事は基本的に最初が一番辛いものです。

 

楽しさを覚える前に、必ず楽しむためにルールから覚えていきます。

 

例えば、ゲームでもなんでもそうですが、トランプや麻雀といった娯楽であっても、スポーツであっても、いきなり始めることはありません。

 

なぜならルールを知らなければ始めることすらできないからです。

 

その際に、ルールを覚える中で楽しさを見出せる人は、かなり少数派に感じますし、これまでもこれからも多くの出来事で最初から楽しいと思える経験はそうそうありません。

 

そのため、プログラミングにおいても同じことが起きています。

 

プログラミングにおいて基礎となる言語学習や概念の内容で楽しさを覚えるのには、無理があります。

 

ルールを覚え、自然と扱えるようになり、自身の発想を形にできることで初めて楽しさを覚えるのが一般的です。

 

おそらくプログラミングに対して楽しさを覚えれなかった人は、圧倒的に学習量が足りないか、もしくは言語学習で挫折してしまった人になります。

 

その状況で苦手意識を持つのはまだ早いです。

 

ルールを覚えてから扱えるか扱えないかで判断するフェーズに到達することになります。

 

ただ、学習において楽しさがあるものとそうでないものでは、モチベーションの維持が圧倒的に違います。

 

ぜひはじめのうちは”マネ”から始めるべきです。

 

何事もマネることで物事を理解していくのが一般的なため、それらを丁寧に解説した記事がありますので、よければ一読していただけると幸いです。

プログラミング超初心者の学習方法はただ一つのみ

2019.11.28

2-4. 短期間目標のレベルが高すぎる

この原因は、自分が得た情報によって周りとの学習速度や学習内容にギャップが生じることで発生します。

 

よくこんな内容を見かけませんか?

 

「1ヶ月でエンジニア就職できました!」

「3ヶ月でプログラマーになれました!」

 

などなど多くの人がエンジニア/プログラマーになる時代になりました。

 

しかし、この人たちが発信している内容はあくまでも結果に過ぎず、どのような内容を学習してきたのか、誰に頼ることができていたのか、どういったスケジュールだったのか、時間はどれだけかかったのか、どんな企業に勤めだしたのか、多くの情報はわからない状態です。

 

これだけ見ると、短期間で目標を達成できるのであれば、「自分にもできるじゃね?」と思うかもしれません。

 

ですが、上記でも記載した通り、全く同じように学習環境を整えることができるか不明ですし、プログラミングスクールなどに通うお金がない人はそう簡単ではありません。

 

そのため、自分自身に合った学習方法や期間を設定して目的・目標を達成しなければいけません。

 

それこそ、あなた自身が取り組み続けられるかも考慮した上でプログラミング学習を実践する必要があります。

 

あなたの目的・目標設定を改めて再認識するためにも、こちらの記事をご参照いただければと思います。

プログラミング学習が時間の無駄?←それは目的を間違えている

2019.11.23

 

3. プログラミングの具体的な学習方法とは?

ここではプログラミングに対して苦手意識が強い方でも行えるように、具体的な学習内容に関して解説していきたいと思います。

 

以下の内容が主な具体的な学習方法になります。

 

・言語学習に対する具体的な学習方法

1. マネをすること

2. 写経すること

 

・実践的なプログラミング学習に対する具体的な学習方法

1. アプリケーション開発

2. プログラミングを利用した稼ぎ方について

 

これらを一つずつ解説していきます。

 

3-1. 言語学習に対する具体的な学習方法

プログラミングにおける言語学習は、前述した内容で言えばルールを覚えるところになります。

 

しかし、参考書やオンライン学習教材を黙読だけで理解できるほど簡単なものでもありません。

 

そのため、以下の二つを意識して言語学習に取り掛かりましょう。

 

3-1-1. マネをすること

これはいたってシンプルですが、マネをするといっても参考書やオンライン学習教材のマネに関することではありません。

 

あなたがこれからプログラミング学習を通してなりたいと考えている像があると思います。

 

その人を明確に決め込んでいくということです。

 

企業らしい言い方をすれば、ビジョンになります。

 

あなたが目指す内容が決まれば、成功している人を目指すことになるので、周りにとらわれることなく目指したいと猪突猛進できると思います。

 

その人がオススメする学習教材や環境に至るまで、多くの情報を取り入れてマネから始めてみてください。

 

プログラミングをうまく利用できている人は、基本的にコツや上達する方法を理解していることが多いです。

 

多くの物事でもそういう人はたくさん見受けられますよね。

 

まさに同じことを徹底的にやり込みましょう。

 

マネをしていく中で、「こうすればもっと効率的なのでは?」とか「これよりもこっちが良さそうだ。」と様々な気付きを得られると思います。

 

そこからオリジナリティが生まれてくるはずです。

 

3-1-2. 写経すること

こちらは、とにかくコードを記述することになります。

 

基本的に自分で情報収集や問題解決するプログラマーは、圧倒的に写経を繰り返し、プログラミングを体現できるよう取り組んでいます。

 

とにかく書き続ける、引くほど書き続ける、一心不乱に書き続けるといった感じです。

 

筆者も、ブログ記事を書くかのごとくコードを書いては新しい技術やサービスの内容を理解しています。

 

写経に関してもなぜそれほどまでに写経を進めるのか、明確に理由があります。

こちらの写経に関する記事に目を通せば、間違いなく理解できると思います。

プログラミングでの写経は意味があるのか?徹底解説!

2019.11.29

 

3-2. 実践的なプログラミング学習に対する具体的な学習方法

こちらは言語学習をある一定のレベルまで終え、より実践的にプログラミングを習得したい人に向けての学習方法になります。

 

ここからがプログラミング学習に重要な取り組みになってきますので、めげずに取り組んでいただければと思います。

 

3-2-1. アプリケーション開発

おそらく多くのプログラミング学習者最も目標設定する項目の一つだと思います。

 

その中でも筆者がオススメするのは、、、

・Webアプリケーション開発

・LINE Bot開発

 

この二つをお勧めします。

 

Webアプリケーション開発は最も一般的に考えられるアプリの一つで、需要は常にあります。

 

そのため、Webアプリ開発の経験は間違いなく活かされるはずです。

 

また、LINE Bot開発に関しては、おそらく誰もがスマホを所持していればインストールしているアプリだからこそ、モチベーションを保って取り組めると考えているからです。

 

もちろん、LINE Botひとつ取っても多くのことが学べますし、開発環境もすぐに整えられるよう考慮されています。

 

そのため、初心者でも比較的取り組みやすいものを提示させていただきました。

 

そしてこれら二つに関する内容をまとめた記事がありますので、そちらをご参照していただければと思います。

プログラミング学習の始め方〜3ヶ月で稼ぐには〜

2019.11.15

【Python】プログラミング学習にBot開発をおすすめする理由

2019.11.19

 

3-2-2. プログラミングを利用した稼ぎ方について

こちらも間違いなく経験しておかなければなりません。

 

就職・転職であれば企業に勤めるわけなので、個人で稼ぐ方法はいらないと考えている人は注意が必要です。

 

たとえ企業に入って働き出したとして、アプリケーション開発においてビジネス面を考慮したシステム設計になることは間違いないです。

 

企業は営利目的で発注・受注するわけですからね。

 

そのため、個人であっても1円を稼いだことがあるかないかでは、考え方に大きなギャップを生み出しますし、プログラミングにおいて1円でも稼いだ経験があるのは大きな自信にもつながります。

 

今後のプログラミング人生において稼ぐ経験は財産になります。

 

そして、もしここまで読み進めながら言語学習やアプリ開発の経験を得られた人であれば、その知識を利用してサービスを出品することをお勧めします。

 

その内容をこちらの記事にまとめましたので、一読していただければ幸いです。

【初心者必読!】プログラミング言語Pythonを活用して稼いでみた〜ココナラ編〜

2019.11.04

 

4. まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

ここまで苦手意識の原因からその解決策、今後の具体的な学習方法について解説してきました。

 

やはり何かを学習する上で、事前に全体像だけでも把握しておくことは大切です。

 

少しでもあなたのプログラミングおける学習のヒントになればと思います。

 

最後まで一読していただき、ありがとうございました!



ABOUTこの記事をかいた人

sugi

大学卒業後、IT企業に就職を果たす。システム開発・人工知能に触れながら大手企業と業務をこなす。2年半後脱サラし、現在フリーランス活動中。 2019年2月から起業する予定。 自社サービス及び製品を開発し、売り上げを立てている。