プログラミングで就職を有利に進めていく方法について





将来ITエンジニアになりたいと希望している人はたくさんいらっしゃると思います。

 

現在では多くの人が取り組める学習環境のため、小学生から大学生、新卒や第二新卒、転職希望を考えてすでに働いている社会人など、様々な状況下でプログラミングを学習していることだと思います。

 

ここではITエンジニアを目指したい人、ITエンジニアへジョブチェンジしたい人に向けて記事を作成しています。

 

そのため、ITエンジニア・IT業界に関する情報を記載していきます。

 

本記事では、特にどうやったらITエンジニアになることができるのかについて詳しく解説していきたいと思います。

 

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ITエンジニアはどのような系統に分けられるか

ITエンジニアをこれから目指していく人にとって、IT人材の系統がどのようにわかれているのか知っておかなければなりません。

 

基本的に大きな枠組みとして以下の二つに分類することができます。

・SIer系

・Web系

 

実際には、他にもゲーム系であったり、メーカー系など分類をどのように分けるかによってカテゴライズ方式は変化すると思います。

 

大きく分けるとするならば、上記の分類になると認識していただければと思います。

 

本記事では、主にWeb系に関する情報を記載していきます。

理由としては、現在プログラミング学習に取り組んでいる人たちの多くが、Web系を希望しているため、こちらの情報を多く発信していければと考えています。

 

また、多くの人が普段利用しているものとして、LINE、Instagram、Twitter、Facebook、Youtube、Google、その他ソーシャルゲーム等のアプリやWebサービスはWeb系企業のWeb系エンジニアが関わっています。

 

あなたのIT業界に対する興味・関心もおそらくWeb系に帰着していると思いますので、Web系であるエンジニア情報にフォーカスして記載していきます。

 

プログラミングで就職を考えるためのコースについて

今回は、IT人材白書2017年度の資料をもとに、どのような人材がIT人材として活躍されているかを詳しく解説していきます。

こちらがIT企業ITエンジニアに関する最終学歴を示すグラフになります。

こちらがIT企業ITエンジニアに関する最終学歴での専攻を示すグラフになります。

 

これらのグラフから主にどのような最終学歴でITエンジニアとなったのかまとめたものが以下の内容です。

 

・情報系の大学/大学院卒で就職するケース

・IT系専門学校を卒業して就職するケース

・高専経由から大卒で就職するケース

・文系の大学/大学院卒で就職するケース

・短期プログラミングスクール卒で就職するケース

・独学によって就職するケース

 

あなたの経済状況によって選択する内容は異なってくると思いますが、上記の内容が一般的にケースとして多く見受けられる傾向にあるようです。

 

それでは一つずつ解説していきたいと思います。

 

情報系の大学/大学院卒で就職するケース

学生の方であれば、やはり情報系の大学に進学することをお勧めします。

 

必ずしもそうではありませんが、学習環境・就職支援等が豊富に取り揃えられているのが専攻となる情報系の大学になります。

 

また、将来的に海外も視野に入れている場合、コンピュータサイエンス系の学部卒でないと有利に働けない可能性もあります。

 

そのため、将来的にも現在の就職状況からも考えると情報系の大学を卒業することは最適な方法の一つとして捉えることができます。

 

IT系専門学校卒で就職するケース

高校を卒業してからIT系の専門学校に入学し、2年(専門学校にもよりますが基本的に2年が一般的)ほど学ぶというケースについては、あまりお勧めできません。

 

日本においての社会状況を考えると、専門学校卒という最終学歴は、日本での就職・転職活動において有効に機能しません。

 

また、2年間ほどの学習期間についても、現在では多くのプログラミングスクールが存在しており、短期間で学習を終えるコースがたくさんあります。

 

すぐにITエンジニアとして働きたいという希望があれば、2年間という期間は長すぎる印象を受けます。

 

そのため、もしもすぐにでも働きたい人は、短期間によるプログライミングスクールを検討することをお勧めします。

 

高専経由から大卒で就職するケース

こちらのケースで言えば、おそらく多くのことに触れてみたい、試してみたいといった考えをお持ちの人が多いと思います。

 

ものづくり系にもWeb系にも興味や関心があり、なおかつなるべく早い段階からプログラミングを学びたいなど、多くの考えがあると思います。

 

また、グラフでは少ない割合となっていますが、おそらく高専を選んだ方の大半が大学への編入して大学での学位を取得する流れなのだと推測します。

 

そのため、最終学歴が大卒になることになりますが、将来を考えて可能性を多く残しておきたいと考えている人にとって、高専の選択も有益だと思います。

 

文系の大学/大学院卒で就職するケース

こちらは、文系学部の大学を卒業して、SIer系企業を経由してWeb企業へ転職する人もいらっしゃるようです。

 

むしろ割合として文系出身の人も多く見受けられます。

 

個人的な意見になってしまいますが、SIer系の企業はWeb系の企業に比べて、労働環境が厳しいように思えます。

 

筆者も情報系の大卒でSIer系の企業に就職していますが、働く環境がWeb系企業に比べて厳しい印象を受けました。(実際に退職して個人で働くようになりました。)

 

また、プログラミングに関しても、テクノロジーに強く興味・関心を抱いている人はSIer系企業に就職しても楽しく働ける業務内容にはなっていないケースがあります。

 

インフラ系の業務どうしてもなってしまいますので、ものづくり系やweb系での業務を希望される方は、文系出身であってもSIer系企業への就職・転職で力を身につけるという考えは持たなくても良いかなと思います。

 

もちろん、SIer系企業の業務がダメというわけでなく、Web系企業の業務を希望している場合、文系の大学卒であっても選択肢として候補に挙がらないかなと考えています。

 

実際に、現在のSIer系企業は、文系の大卒であっても就職できるように受け皿として活動している面もありますが、そこでの業務をこなしてもWeb系企業の業務に関連する学習は別で行う必要があります。

 

そのため、個人的に短期のプログラミングスクールの検討を行うのがベストでしょう。

 

短期プログラミングスクール卒で就職するケース

これはもう一般的になってきましたが、現在すでに社会人として働いている方であれば、ジョブチェンジを考慮してプログラミングスクールに通うという選択肢もあります。

 

スクールによって無料講座受付もあれば、3ヶ月・6ヶ月といったコース分けもカリキュラムとして充実しているため、短期間での集中学習を経て転職も考えられます。

 

実際に、短期のプログラミングスクールを通ってITエンジニアとして活躍されている人は数多く存在しています。

 

また、学歴等も基本的には関係なく経済面に余裕があれば考えられるケースになるため、オススメのケースであり現実的なものだと思います。

 

サービス内容を確認してみても、筆者も利用したことがない内容も含まれていることがあり、かなり技術面に関してもトレンドを押さえているように見受けられます。

 

さらに、プログラミング初心者にとって重要なサポートも充実していることです。

 

やはりメンター・チューターといった存在があるかないかでは大きな学習成果のギャップになります。

 

サービス自体の質もよければ、実績も蓄えられているので現実的なケースとして捉えていただければと思います。

 

独学によって就職するケース

こちらも十分に可能なケースの一つだと思います。

 

例えば、学生の中でも家庭の経済状況から進学等が不利になっている人がいるかと思います。

 

そのため、もしもITエンジニアを目指す場合、独学しか選択肢はありません。

 

ですが、現在のプログラミング関する学習環境は無料サービスを駆使して十分に学習することができる状態になっています。

 

最終的には本人のやる気次第となりますが、ネット上の情報にとても良質な学習リソースが蓄えられているので、可能だと思います。

 

ただし、プログラミングを独学で習得する敷居はかなり下がってきているものの、本人のモチベーションが高くないと挫折してしまう可能性も高いです。

 

筆者も独学を希望している人のための学習ロードマップに関する記事や、Webアプリ開発がすぐにでも行えるような内容をまとめています。

 

こちらもご参考にしていただければと思います。

プログラミング学習の始め方〜3ヶ月で稼ぐには〜

2019.11.15

【Python】プログラミング学習にBot開発をおすすめする理由

2019.11.19

プログラミング学習2週間でWEBアプリ開発まで学ぶ

2019.11.15

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

本記事では、プログラミングで就職・転職を有利に進めていくための方法をまとめてきました。

 

最終学歴や経済状況などを踏まえて詳しく解説してきましたが、やはり最終的に重要になってくるのは本人のプログラミング学習への意志になります。

 

ネット上の情報や周りの人が短期間で就職やジョブチェンジを行えているように感じますが、成功している人は間違いなく継続的な学習を続けた結果になります。

 

あなたもITエンジニアを希望しているのであれば、自分自身の目的・目標設定を考慮した上ですすべきケースを選択して頂ければと思います。

 

最後まで一読していただき、ありがとうございました!



ABOUTこの記事をかいた人

sugi

大学卒業後、IT企業に就職を果たす。システム開発・人工知能に触れながら大手企業と業務をこなす。2年半後脱サラし、現在フリーランス活動中。 2019年2月から起業する予定。 自社サービス及び製品を開発し、売り上げを立てている。