Xiaomi(シャオミ)が「Mi Note 10」を始め日本上陸





スマートフォン市場4位となっている中国の企業、Xiaomi(シャオミ)は2019年12月9日、東京での記者会見にて、日本市場への参入を発表しました。

日本においては、スマートフォン「Mi Note 10」「Mi Note 10 Pro」を筆頭に、世界で最も売り上げているウェアラブルバンドの最新機種である「Miスマートバンド4」、モバイルバッテリー「パワーバンク」、IoT炊飯器「Mi IH」、さらには旅行用キャリーケースなどを投入する予定となっています。

今後もアメリカと中国の企業が過熱してスマートフォン市場を変動させていくことが予想され、5Gの登場によて加速度的な成長を見せていくことでしょう。

 


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世界初1億800万画素センサー搭載 『Mi Note 10』


『Mi Note 10』は2019年12月16日から、『Mi Note 10 Pro』と『Miスマートバンド4』は12月23日(予約開始日は9日から)となっています。

残る製品は年内でどれもアマゾンで販売する予定となります。

『Mi Note 10』はXiaomi(シャオミ)の日本カメラR&Dセンターで開発した初の機種となっており、世界初となる1億800万画素イメージセンサーを始め、超広角レンズ、マクロレンズなど5種類のカメラを搭載しています。

1億画素以上というのは、スマートフォンやデジタル一眼レフにおいてもなかなか聞き慣れない数字です。

そのため、この『Mi Note 10』では拡大に耐えることができる加増度の高い写真を撮影することが可能になりました。

 

また、価格破壊を引き起こそうとしています。

販売価格が『Mi Note 10』で5万2800円、『Mi Note 10 Pro』においては6万4800円となっています。

スマホ市場の平均価格が9〜10万円台の中、かなり価格を落としているのが分かります。

 

このような低価格も高品質でありながらXiaomi(シャオミ)の企業戦略の一部であり、他社との比較した強みと認識することができます。

 

5眼カメラのスペックについて


『Mi Note 10』の背面カメラにおいて、1億800万画素イメージセンサーを搭載したメインカメラのほか、4つのカメラを搭載しています。

それぞれのカメラはズーム倍率に応じて、0.6倍超広角カメラ、1倍広角カメラ(108万画素センサー、35mm判換算で25mm相当となります。)、2倍ポートレートカメラ、10倍ハイブリッドズーム、最大50倍デジタルズームと、撮影時に自動で切り替わる仕様となっています。

また、マクロ専用カメラも搭載し、1.5cmまで寄せることができ、マクロ撮影も可能になっています。

 

Xiaomi(シャオミ)独自のUIである『MIUI 11』を実装


OSはAndroid 9をベースに構成されており、Google PlayなどGoogleサービスにも、対応しています。

Xiaomi(シャオミ)独自の要素として、独自ユーザーインターフェイス(UI)の『MIUI 11』を実装しています。

独自のテーマ機能やXiaomi(シャオミ)のスマホ同士で利用することができるファイルシェア機能など、独自の機能が多く取り揃えられています。

 

Xiaomi(シャオミ)の企業戦略とは?


Xiaomi(シャオミ)では、「ハードウェアの利益率を5%以下に留める」といった方針を採用しています。

このように薄利多売を選択する背景には、Xiaomi(シャオミ)の挑戦的なビジネスモデルが見え隠れしています。

 

ハードウェアであるスマートフォンを販売して儲けるのではなく、スマートフォンを購入した人たちに王国やゲーム課金、動画配信サービス等のWebサービスを通して利益につなげることを戦略にしています。

つまり、スマートフォンを販売してゴールとしたハードウェア機器販売者とは一線を画しています。

スマートフォンを窓口としてネット事業者を目指していくのがこのXiaomi(シャオミ)ということになります。

事実、このような企業戦略の取り組みが原動力となり、企業の成長に繋がっています。

そして、日本ではハードウェア市場で有名なソニー、シャープ、パナソニックなど、日本スマホメーカーを大きく引き離した一つの要因でしょう。

 

今後のアメリカ・中国の二強が争うスマートフォン市場ですが、Xiaomi(シャオミ)の日本上陸、5Gの登場によって、どのように通信業界が変化していくのか楽しみです。



ABOUTこの記事をかいた人

sugi

大学卒業後、IT企業に就職を果たす。システム開発・人工知能に触れながら大手企業と業務をこなす。2年半後脱サラし、現在フリーランス活動中。 2019年2月から起業する予定。 自社サービス及び製品を開発し、売り上げを立てている。