プログラミングスクールに通うべき?判断方法をパターン別に解説!





冒頭からいきなりですが、プログラミングスクールは高額な金額帯のところが多いです。

しかし、プログラミング未経験・初心者の場合は、ネット上の情報を漁っていてもイマイチどれが正しい情報かわかりません。

それも当然の話で、プログラミングに関する知識や業界の知識が乏しいからです。

本記事では、プログラミング未経験・初心者の人がプログラミングスクールに通うべきか判断するための方法をパターン別に解説していきたいと思います。

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プログラミングスクールは通うべきなのか?

まず結論から言うと、基本的にはプログラミングスクールには通うべきだと判断しています。

基本的に学生時代であれば、誰もが共通した知識やスキルを身につけていきますが学年が上がるにつれ、あるいは専攻科目がある大学に進学することでそれぞれの専門知識とスキルを習得するために、多くの人の成長する先々が変化します。

そうなると、学んできた内容の違いから、ジャンルが異なる就職先や働き方・稼ぎ方に違いが出てくるのは当然の結果です。

であるならば、プログラミング業界も例外ではなく一つの専門的ジャンルであるため、それなりの学習コストを要することになります。

筆者自身も、プログラミングスクールとは比にならないぐらい高額な大学の工学部に進学してプログラミング学習や資格取得のために4年間通っていました。

おかげで狙っていた企業のみの就活一本で就職することができたので、大学生活はそれなりに満足いく結果になりましたが、これからプログラミング学習を考えているあるいは転職などを考慮していた場合、プログラミングスクールの存在は今後のキャリアプランを考える上でも重要なファクターになります。

そのため、以下の章からはプログラミングスクールに通うべき人、通わなくてもいい人をパターン別に詳しく解説していきます。

プログラミングスクールに通うべき人とは?

プログラミングスクールに通うべき人は、以下の項目に当てはまる場合に活用することをおすすめします。

・就職先にこだわりたい人

・早く効率的に学習したい人

・金銭面に関して余裕がある人

これらのいずれかに当てはまる人におすすめします。

一つ一つ解説していきます。

就職先にこだわりたい人

最近では、プログラミングスクールもある一定の話題と認知を獲得していますが、未だに『プログラミングスクールの噂とかをツイッターで見るけど大丈夫なの?』と疑問を持たれる人もいます。

実は、SNS界隈でプログラミングが話題になる以前から、プログラミングスクール自体はすでにある程度存在していましたが、やはり時代の潮流は凄まじく、多くの世代や学習におけるレベル感・個人の学習意欲の違いを持った人たちが溢れかえった時期がありました。

そのため、うまくプログラミングスクールを活用できた人とできていない人が数多く存在する結果となり、どちらの情報を多く触れてきたかによって感じる内容が変化したのだと思います。

ただ、2010年代ではまだSNSの活用が今ほど当たり前でもなければ情報収集時代でもなかったので、あまり企業側のサービス体系も改善がなかったと思います。

しかし、多くの人に認知されプログラミングスクールが活用され始めたことによって、就職・転職先のサポートが幅広い層で多く必要となり、また就職・転職先の企業が求める人材レベルとの兼ね合いもあって、うまくマッチングを高めることができていなかったです。

そのため、利用者の中ではサービスの満足度が低い人も生まれ、プログラミングスクールに対して嫌悪感や不安感を抱いてしまう人が一定層生まれました。

ですが、企業も学び育っていくので、サポートの充実度を高めていき、今ではスクール生が求める就職・転職先をできるだけ叶えられる形になってきています。

これは当然の結果で、プログラミングスクールを運営している企業とそのサービスの価値を下げてしまってはビジネスが成り立たなくなるので、企業側も必死になって改善します。

その結果、プログラミングスクールは就職・転職サポートの重要性と充実度を高めていくことになりました。

よく考えてみてほしいのですが、業界のことを知ったばかりの人が就職・転職先を最適な形で選択できるとは思えないですよね。

だからこそ、知見のある現役エンジニアやメンターが揃っているプログラミングスクールに選定を任せられるのは非常に大きなメリットです。

それこそ、業界を正しく判断できる力が無ければ、スマホゲームのガチャと同じくらいの確率でブラック企業にでもホワイト企業にでも所属してしまう危険性があります。

つまり、評判を悪くしないためにもしっかりとした学習カリキュラムとサポート体制をとっているので、就職・転職先にこだわりたい人にはおすすめです。

早く効率的に学習したい人

これは、就職・転職を早く決めたいと考えている人にとっても重要な項目になります。

結局のところ、就職・転職をいち早く決めたいあるいはフリーランスや副業においてプログラミングを活用して稼ぎたいと考えている人にとって大事なことは、いかに素早くかつ効率的にプログラミング学習するかがポイントです。

これも当然といえば当然で、早く知識やスキルが身につけば現場で活用できると納得できますよね。

また、想像してみてほしいのですが、もしも右も左もわからない状態から独学でプログラミング学習をすることになった場合、何から始めようと考えますか?

・キャリアプラン

・プログラミング学習対象

・必要な教材選び

・プログラミング全般の情報収集

・学習計画スケジュール

・学習環境の構築

パッと挙げてみただけでもこれだけ思いつきましたが、取り組む中でさらに細かい作業が追加されていくと思います。

そうなると、早く効率的なプログラミング学習をしたい思っていても、いざ始めようとする前の準備段階で挫折してしまう恐れすらあります。

むしろ、独学の場合はこれがほとんどかもしれません。

やはり多くの人が積み重ねてきたデータをもとに最適化している学習ロードマップを持つプログラミングスクールは、素早く効率的に学習したい人にとっておすすめだと思います。

また、1日でも早く学習しある一定のプログラミングスキルを習得すれば、プログラミングスクール側もあなたのスキル感を逐一把握できていることだと思いますので、プログラミングスクールからの就職・転職先の紹介も効率的になるはずです。

そのため、目標達成する効率的な学習=早く就職・転職ができる、という構図にもつながってきます。

金銭面に関して余裕がある人

やはり、どのプログラミングスクールを見ていても高額な金額であることは否めません。

特に、ある程度の認知を獲得している有名プログラミングスクールなどは、総じて金額が高いです。

それだけサービスが充実していることも頷けますが、誰もがそれだけのまとまった金額を用意できるわけでもありません。

だからこそ、プログラミングに対する学習コストへの投資額として余裕がある人は、プログラミングスクールはおすすめです。

もちろん、オンライン学習教材の中でも月額の金額が一万円以下であったり、質の高いサービスもたくさんありますが、これだけ高額になるのはやはりメンターとサポート体制の充実度になると思います。

それだけほとんどの人がオンライン学習教材だけでは結果が出ていないという現状でもあると思います。

また、お金をかけて専任のメンターとサポート対応を獲得すれば、自身の学習環境に監視の目をつけて強制力が働きますし、必要に応じて相談もできるため、スキル面でもキャリア面でも充実させたい人はおすすめです。

プログラミングスクール通うべきではない人とは?

プログラミングスクールに通うべきではない人は、以下の項目を満たしていた場合になります。

・金銭面に余裕がない人

・独学で学習できる自信がある人

・急いで学ぶ必要がない人

これらのいずれかに当てはまる人はおすすめできません。

一つ一つ解説していきます。

金銭面に余裕がない人

これはシンプルで、物理的に金銭面に余裕がなく、受講することができない人になります。

無理してプログラミングスクールに通うものではないので、まとまったお金がない場合はやめておきましょう。

逆に言えば、こういった受けたくても受けられない場合は『プログラミングスクールの選択がない場合はどのようにプログラミング学習を継続するか?』と考えるきっかけにもなります。

筆者もそういった人たちの相談をツイッターで受けたりしますので、学習方法で解決のヒントなどがほしい人は@sugi_rxまでDM頂ければと思います。

独学で学習できる自信がある

こちらは結構ハードルが高いですが、独学でプログラミング学習ができると自信がある人は、これからあるいは現在の取り組み方を継続していきましょう。

ですが、独学によるプログラミング学習は時間がかかること、挫折率が高まることになります。

ただ、今まであらゆる面で学習を放棄せずに継続できていた人であれば、プログラミング学習も継続できるはずです。

そういった経験があるとすれば、そもそもプログラミングに関する素質が備わっている人だと思います。

素質とっても、何か才能が必要というわけではなくて、学習を誰に言われるわけでもなくできるということです。

プログラミング業界は、日夜新しい技術やサービス・概念が生まれる世界なので、プログラマー・エンジニアになれた瞬間から新たな勉強がスタートするようなものです。

ずっと勉強することになると思います。

そのため、独学の自信がある人はそれだけ考える力や取り組める力があるということなので、不安を抱かずガンガン独学を続けていきましょう。

急いで学ぶ必要がない人

こちらの項目に当てはまる人もプログラミングスクールに通わなくて良いと思います。

急いで学ぶ必要がある人には必ずそれなりの目的があるということになります。

・職を変えてスキルによる年収アップを図りたい

・いち早くサービス・アプリをリリースしてみたい

・今の会社を早く辞めたい

・リモートワークに切り替えたい

少なからず急いで学ぶ必要がない人よりは、モチベーションを高めてくれる目的・目標があった上で、”急いで学ぶ”ことを意識しているはずです。

つまり、目的・目標がないわけではないけど急ぐ必要性も感じない人は、かえってプログラミングスクールは金額的にもったいないです。

なぜなら、急いでいないため学習の進捗がゆっくりになり、金額以上の学習ができない可能性が出てきます。

そうならないためにも、あなたの環境下で獲得できる周囲の意見や情報を集め、改めて判断してみるのも良いと思います。

また、じっくり腰を据えて学習ができるということでもあるので、無料相談だけ利用して目的や目標を設定し直す機会にしてみましょう。

まとめ

ここまでで、プログラミングスクールに通うべき人と通うべきではない人の条件をパターン別に解説しました。

改めてプログラミングスクールに通うべき人と通うべきではない人のパターンを記載しておきます。

<プログラミングスクールに通うべき人>

・就職先にこだわりたい人

・早く効率的に学習したい人

・金銭面に関して余裕がある人

<プログラミングスクールに通うべきではない人>

・金銭面に余裕がない人

・独学で学習できる自信がある人

・急いで学ぶ必要がない人

これらのパターンに当てはまっている場合は、参考にしてみてください。



ABOUTこの記事をかいた人

sugi

大学卒業後、IT企業に就職を果たす。システム開発・人工知能に触れながら大手企業と業務をこなす。2年半後脱サラし、現在フリーランス活動中。 2019年2月から起業する予定。 自社サービス及び製品を開発し、売り上げを立てている。