WordPress初心者へおすすめのレンタルサーバー4社を比較

レンタルサーバーは、WordPressで個人的なブログあるいは法人用コーポレートサイトに至るまで、Webサイト運営で必須です。

用途は様々ですが、これからWordPressでサイトを作りたいと考える初心者の方へ、おすすめのレンタルサーバーとプランを紹介します。

本記事の内容

  • これからWordPressを始める初心者におすすめレンタルサーバーを紹介
  • おすすめレンタルサーバーの項目別比較

WordPressを始めるためにサーバーを借りたいけど、たくさんありすぎてどのサーバーを選べばいいか分からないということはありませんか?

選択肢が多すぎるため、WordPress初心者が最適なレンタルサーバーを選ぶことは極めて難しいです。

初めてのWordPressサイト運営でレンタルサーバーを選ぶ際、専門用語やセットアップが難しく感じ、苦労するイメージだと思います。

本記事では、個人のブログやサイトを運営するのに十分なスペックを持った定番のレンタルサーバーを4つ紹介します。

この記事で紹介しているレンタルサーバーならどこを選んでも問題なくサイト運営ができます。

その中でも特におすすめしたいレンタルサーバーは以下の2つです。

sugi

2つのどちらかを選べばまず間違いないです!

おすすめのレンタルサーバー2選

  • |ベーシックプラン
    → 数年で人気が急上昇している国内最速サーバー!
  • |スタンダードプラン
    → 安心感、信頼感抜群の超定番の老舗レンタルサーバー!

おすすめのレンタルサーバーで始めて問題ない場合は、下記ボタンをクリックして特徴から確認してください。

目次

これからWordPressでWebサイトを公開・運営していきたい方へ、おすすめしたいレンタルサーバーを4つご紹介します。

レンタルサーバーのサービスはたくさんありますが、上記のレンタルサーバーならどれを選んでも問題なくサイト運営ができます。

筆者は「エックスサーバー」をWebサイト案件で法人用としてお客様に提案し、利用している経緯もあります。(老舗サーバーであるため、技術的情報がネットに数多く存在するのが利点とも言えます。)

sugi

ロリポップとConoHa WINGは個人運営しているCode Stock(本サイト)とJob Code(Python特化サイト)で利用しています。

それでは、おすすめのレンタルサーバーをご紹介していきます。

ConoHa WING|人気急上昇でサイト表示スピードに定評

ConoHa WING公式サイト
サービス名ConoHa WING
公式サイトURL
初心者の方へのおすすめ度
料金のお得さ
高い
安い
管理画面の見やすさ
見にくい
見やすい
WordPressの始めやすさ
難しい
簡単

GMOインターネットグループが提供するConoHa WINGは、「国内最速クラス」の圧倒的な表示速度と直感的なユーザー体験(UX)を追求した次世代型のハイパフォーマンスサーバーです。

特に、初心者に圧倒的な支持を得ているのが「WINGパック」であり、サーバー契約と同時にWordPressのインストール、SSL設定、テーマの導入までが全自動で完了するシームレスな設計が特徴です。

また、WINGパックでは「2つの独自ドメインが永久無料」が提供されており、複数サイトの運営を見据えた際のコストメリットは魅力的です。

2026年現在、ベーシックプランの12ヶ月〜36ヶ月契約に対して最大53%〜54%オフとなる大規模なキャンペーンが展開されています。

ConoHa WINGも、WordPressかんたんセットアップという機能で簡単にWordPressサイトを開設できます。

\ WordPressかんたんセットアップで数分後にサイト開設完了 /

公式

エックスサーバー(XServer)|業界大手で安心感と信頼感が圧倒的

エックスサーバー公式サイト
サービス名エックスサーバー
公式サイトURL
初心者の方へのおすすめ度
料金のお得さ
高い
安い
管理画面の見やすさ
見にくい
見やすい
WordPressの始めやすさ
難しい
簡単

現在、全プランの初期費用は無料です。

エックスサーバーは、老舗サーバーとして最も安心感のあるサーバーと言えます。

先述した通り、筆者もWebサイト案件などでクライアントに提案する際は、特に指定がなければエックスサーバー(XServer)からご提案します。

エンジニア視点から一点だけ理由を挙げるのであれば、「エックスサーバーの情報がネット上に数多く存在するため」です。

例えば、あなた自身も何かサイト上でトラブルあるいはサーバー環境の変更に伴う不具合などあれば、過去に解決されてきた情報が自身の検索で見つけられるというメリットがあります。

すぐに対応しなければならないといった状況でも、検索によって解決できるのはエックスサーバー契約のメリットになります。

\ WordPressクイックインスタートで数分後にサイト開設完了 /

公式

エックスサーバーは、WordPressクイックインスタートといった機能で簡単にWordPressサイトを開設できます。

WordPressクイックスタートを利用した全手順における図解ありの開設方法を確認したい人は「【10分】WordPressの始め方|エックスサーバーでブログを開設する方法」を一読ください。

シンレンタルサーバー|高性能&低価格でコスパもいい

シンレンタルサーバー公式サイト
サービス名シンレンタルサーバー
公式サイトURL
初心者の方へのおすすめ度
料金のお得さ
高い
安い
管理画面の見やすさ
見にくい
見やすい
WordPressの始めやすさ
難しい
簡単

シン・レンタルサーバーは、エックスサーバーの高度な技術力とシステム基盤をベースとしながらも、最新のハードウェアやソフトウェアを迅速に導入することに特化したサービスです。

最大の特徴は、提供される圧倒的なハードウェアリソースです。

最安価なベーシックプランであっても、仮想6コアのCPU、8GBの大容量メモリ、700GBのNVMe SSDという、他社の上位プランに匹敵するハイスペックが標準で割り当てられています。

稼働率は99.9%(1ヶ月の停止時間約44分)と本家エックスサーバーには僅かに譲るものの、12ヶ月契約で月額1,232円、36ヶ月契約で月額1,078円という価格帯でこの処理能力を手に入れられるコストパフォーマンスは異常とも言える水準です。

初期費用は完全無料であり、独自ドメインの取得に関しても柔軟なオプションが提供されています。

シンレンタルサーバーも、WordPressクイックスタートという機能で簡単にWordPressサイトを作れます。

\ WordPressクイックインスタートで数分後にサイト開設完了 /

公式

ロリポップ|安くサーバー費用を抑えたい方におすすめ

ロリポップ公式サイト
サービス名ロリポップ!
公式サイトURL
初心者の方へのおすすめ度
料金のお得さ
高い
安い
管理画面の見やすさ
見にくい
見やすい
WordPressの始めやすさ
難しい
簡単

ロリポップ!は、長年にわたり「格安サーバー」の代名詞として多くのウェブサイト黎明期を支えてきた老舗サービスです。

近年のWebインフラ刷新に対応し、低価格を維持したまま第一線のパフォーマンスを発揮しているのはさすがなサービスです。

最大の魅力は徹底したコスト最適化であり、全てのプラン初期費用無料化、高負荷時でも極めて安定した高速処理を実現している点です。

ハイスピードプランを12ヶ月以上契約することで独自ドメインが「ずっと無料」となる特典が付与され、長期的な運用コストを大幅に削減できます。

さらに、過去には有料オプションであったデータ復元機能が現在自動バックアップと共に完全無料で利用可能となった点が挙げられます。

ランニングコストを極限まで切り詰めつつ、表示速度と十分なセキュリティを確保したい方はおすすめです。

sugi

本サイトもロリポップによって運用しています!

\ WordPress簡単インストールで数分後にサイト開設完了 /

公式

【目的別】WordPress初心者に最適なレンタルサーバーの選び方

これからWordPressでサイト運営を始める人に最適なレンタルサーバーは、どれに当たるのかを目的に合わせて考えていきましょう。

レンタルサーバー選びの目的別ポイント

  • レンタルサーバーにおける機能・性能の充実度
  • サービス提供会社におけるサポート体制
  • サービス提供会社のレンタルサーバー運営実績
  • WordPress初心者向けにおけるサービス提供の充実度
  • レンタルサーバーにおける料金の適正度
sugi

WordPressサイトを始めたら長期運用になるので、気になる項目を確認して不安を払拭していきましょう!

レンタルサーバーにおける機能・性能の充実度

特にブログサイトを本格的に取り組むには、機能・性能が充実したレンタルサーバーを使うことが重要です。

サーバーの機能や性能を詳しく知るには公式サイトを見るのが一番ではありますが、レンタルサーバーの公式サイトって難しい用語が多いので分かりにくいです。

ここでは、WordPressブログを運営する上で最低限チェックしておきたいレンタルサーバーの機能・性能を4つピックアップしています。

機能・性能のチェックポイント
  • WordPressが動く条件
  • 安定性が高く表示スピードが速い
  • ディスク容量
  • 転送量制限

WordPressが動く条件

大前提として、WordPressが正常に動く動作環境が必要になります。

WordPressの公式サイトでは、WordPressを設置するサーバーの条件として以下を推奨しています。

PHP 8.3以降

MariaDBバージョン10.6以上、またはMySQLバージョン8.0以上

Nginx または mod_rewrite モジュールありの Apache

HTTPS 対応PHP バージョン 8.3 以上
必須要件 – WordPress.org 日本語 (2026年6月現在)

「PHP」について

PHP(ピーエイチピー)は、プログラミング言語の種類です。

WordPressのシステムは、PHPプログラムによって動きます。

PHPにはバージョンがあり、WordPressを正しく動かすには上記のバージョンを利用することが推奨されています。

「MySQL」「MariaDB」について

MySQL(マイエスキューエル)は、データベースを管理するシステムです。

データベースには、WordPressブログで使用するデータが保管されます。

MySQLにもバージョンがあり、WordPressを正しく動かすには上記のバージョンを利用することが推奨されています。

MariaDB(マリアデービー)は、MySQLの派生版として誕生したデータベースです。

MySQLには含まれていなかった多くの機能が追加されています。

「Nginx」について

Nginx(エンジンエックス)とは、Webサイトのデータを読者のブラウザに届ける役割を持つ「Webサーバーソフトウェア」の一種です。

WordPressの公式要件では、古くから使われている「Apache(アパッチ)」と並び、この「Nginx」の利用が強く推奨されています。

Nginxは、サーバーへの「負荷」と「速度」の課題を解決するために開発されたソフトウェアです。

「HTTPS」について

HTTPS(エイチティーティーピーエス)は、通信を暗号化する技術です。

HTTPSを採用することによってブログの安全性が高まるので、読者からの信頼度アップに繋がります。

レンタルサーバーの中には、HTTPSを無料で設定できるものがあります。

Googleの透明性レポートからも、ユーザーに対して完全性・安全性を保護しているサイトは信頼性を担保されたと認識されます。

安定性が高く表示スピードが速い

サーバーにおける安定性の高さは、サイトを長期的に運営する上で最も重要なポイントです。

サイト集客力や収益性を上げるには、高速で安定したサーバー環境が不可欠だからです。

あなたが毎日のようにブログを更新し、たくさんの読者が訪れるようになったとしても、頻繁にサーバーダウンしてしまったら困ります。

サーバーの安定性や高速性に繋がる要素はいくつかありますが、特に注目するべきなのは「CPU」「メモリ」「稼働率」です。

「CPU」について

CPU(シーピーユー)はサーバーの“頭脳”であり”頭の回転”のようなもので、多くの処理を行います。

サーバーのCPUが速くて強いと、たくさんの人が同時にサイトを見に来てもサクサク動いてくれます。

「メモリ」について

メモリはサーバーの“作業スペース”のようなもので、サーバーの作業情報を一時的に記憶する場所です。

メモリの性能が高いほど一度に大量の情報を扱えるので、サイトをスピーディーに表示できます。

「稼働率」について

稼働率は、サーバーがどれだけ順調に動いているかを表す数値です。

レンタルサーバーによっては、公式サイトで稼働率が公表されている場合があります。

稼働率を確認するときは、数値を細かくチェックしてください。

稼働率1年あたりの停止時間1ヶ月あたりの停止時間
99.99%約53分約4分
99.9%約8時間46分約44分
99%約87時間46分約7時間18分
参考:稼働率によるサーバー停止時間の違い

WordPressを設置するレンタルサーバーを選ぶ上で表示の高速性を重要視すべき理由は以下です。

  • WordPressはデータを追加していく度に多くのプログラムで動くため、表示速度が遅くなりがち
  • 表示速度が遅いサイトは読者の直帰率が高まりやすい(表示されずイライラするため)
  • 表示速度が遅いサイトはSEO観点からも検索順位が上がりにくい
サイトにおける「表示速度」と「直帰率」の関係について

Googleが公開したデータによると、スマホなどのモバイル機器ではページ表示にかかる時間が以下になります。

  • 1秒から3秒になると直帰率が32%増加する
  • 1秒から10秒になると直帰率が123%増加する

※ 直帰率:サイト訪問者が1ページのみ閲覧してサイト外に出て行ってしまう割合

Googleの公式調査(Think with Google)では、モバイル環境における読み込み時間と確率的な直帰率(確率)の増加が以下のように示されています。

読み込み時間直帰率の上昇(確率)
1秒(基準)
3秒32% 上昇
5秒90% 上昇
6秒106% 上昇
10秒123% 上昇
参考:表示速度と直帰率の関係
「表示速度」と「検索順位」の関係について

ページの表示速度は、検索結果の順位にも影響することがわかっています。

Googleの公式ブログでは、「ページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素に使用します」と明言しています。

つまり「表示にかかる時間が長いと、検索順位が下がるかもしれない」ということです。

sugi

Googleが掲げる10の事実にもあるように良質な記事では足りず、あらゆる観点でサイト運営する必要があります。

ディスク容量

個人的なサイト運営なら、ディスク容量は200GB以上あれば十分です。

「ディスク容量」について

「ディスク」とは、サイトに関わるデータを記憶する装置のことです。

レンタルサーバーによっては「ストレージ」と表記されている場合もあります。

サイト内のコンテンツ記事は、文章や画像などで成り立っています。

ディスク容量が大きいサーバーを選んでおくと多くのコンテンツが保存でき、スムーズなサイト表示が期待できます。

転送量制限

WordPressサイトを始めるなら、可能ならば転送量が無制限のレンタルサーバーを選ぶと安心です。

「転送量」について

転送量とは、サイトを通じて送受信されるデータの合計量です。

例えば、高画質な写真や動画を多く載せたブログや大量のアクセスを集めるコンテンツサイトは、転送量が大きくなります。

レンタルサーバーによっては、転送量が制限されていることがあります。

サーバーへの負荷がかかるのを防ぐためです。

転送量の上限を超えた場合は、追加料金が発生したり、一時的に通信が遮断されたりしてしまいます。

転送量が無制限のサーバーを選ぶことで、通信時に余分な転送コストがかかったり、サイトが見られなくなったりする心配がありません。

\ 機能・性能の充実度を理解した上でチェック! /

サービス提供会社におけるサポート体制

これからWordPressサイトを始めるなら、サポート体制が整っているレンタルサーバーを強くおすすめします。

想像してみてください。

突然サイトが表示されなくなったり、エラーが出てしまったり、理由や解決法が全くわからない状態でサイト運営は困難になります。

そんな時に頼りになるのは、専門スタッフによるサポートです。

素早く対応してくれるレンタルサーバーを選んでおくと安心です。

以下の2つをチェックしておきましょう。

サポート体制のチェックポイント
  • サポート体制における種類
  • 質問回答をもらえる時間帯

サポート体制における種類

主なレンタルサーバーでは、以下のサポート体制を提供しています。

どの窓口を利用できるかは、レンタルサーバーによって異なります。

「サポート体制の種類」について
  • 電話サポート
  • メールサポート
  • チャットサポート
sugi

多くのサポート窓口があるレンタルサーバーがおすすめ!
サイトの悩み・トラブル相談内容によって使い分けることができます!

質問回答をもらえる時間帯

サービスサポートに連絡した後、いつまでに回答がもらえるのか確認しておくことも重要です。

質問しても、なかなか回答がもらえないようでは意味がありません。

年中無休で回答してくれるレンタルサーバーがある一方で、土日祝日は完全休業だったり、夏季や冬季に長期休業を取るレンタルサーバーもあります。

sugi

基本的に本記事で紹介しているサービス会社は、
手厚いサポート体制を整えています!

\ サポート体制を理解した上でチェック! /

サービス提供会社のレンタルサーバー運営実績

レンタルサーバー事業を持つサービス提供会社の運営実績が豊富なほどノウハウをたくさん持っているため、安定性やサポート対応力の高さが期待できます。

レンタルサーバーの実績については、次の2つをチェックしましょう。

サーバー運営実績のチェックポイント
  • レンタルサーバー市場での国内シェアが高い
  • サーバー事業の運営歴が長い

レンタルサーバー市場での国内シェアが高い

レンタルサーバー市場のシェアが高いサービス及びサーバーは多くのユーザーに利用されているので、安定性や信頼性が高い傾向があります。

以下は、レンタルサーバーの国内シェアの調査結果です。

現時点では、「エックスサーバー」が国内シェア第1位を記録しています。

ランキングサービス名シェア率
1位14.27%
2位14.20%
3位13.76%
4位さくらインターネット4.18%
調査結果:レンタルサーバーの国内シェア状況

サーバー事業の運営歴が長い

運営歴が長いレンタルサーバーは、これまで様々な技術的課題に直面してきたはずです。

つまり、運営歴が長いほど経験豊富な専門スタッフが在籍している可能性が高いです。

サービス名サービス開始時期
2001年11月
2003年7月
2018年9月
2021年5月
調査結果:各社レンタルサーバー事業の運営開始時期
sugi

的確なトラブル解決やサポート対応が期待できます!

WordPress初心者向けにおけるサービス提供の充実度

初めてのサイト・レンタルサーバーは、何かと不安が多いです。

必要な作業を「簡単」にするサービスを「無料」で提供してくれるサーバーを選ぶことで、スムーズにサイト運営することができます。

チェックするべきWordPress初心者向けサービスの内容は以下です。

WordPress初心者向けサービスのチェックポイント
  • 簡単にWordPressをインストールできる
  • 自動バックアップや復元ができる
  • 独自ドメインを無料で利用できる
  • 独自SSLを無料で設定できる
  • プラン変更ができる

簡単にWordPressをインストールできる

本来、WordPressを始める手順はややこしくて、サイト運営の初心者にとっては困難でした。

ただ、近年はWordPressブログの開設を自動化できるレンタルサーバーが増えています。

例えば、ここで紹介しているサービス提供会社は、各社が持つWordPress導入ツールが標準装備されています。

サーバー自動開設機能
WordPress
かんたんセットアップ
WordPress
クイックスタート
WordPress
クイックスタート
WordPress
簡単インストール
各サーバーのWordPressインストール機能

自動バックアップや復元ができる

サーバーの故障やWordPressの設定ミスなどによるトラブルに備えるには、バックアップが不可欠です。

万が一への備えに強いレンタルサーバーを選ぶことには、以下のメリットがあります。

  • 自動的にバックアップをしてくれる
  • 復元も管理画面から簡単にできる
サーバー自動バックアップバックアップから復元
標準提供(無料)無料
標準提供(無料)無料
標準提供(無料)無料
標準提供(無料)無料
各サーバーのバックアップサービス

独自ドメインを無料で利用できる

独自ドメインは、サイトをオリジナルのURLで運営するために必要です。

通常なら、独自ドメインを使うには取得費用や更新費用を支払わなければなりません。(価格はドメインの種類によって異なります。)

「独自ドメイン永久無料特典」などが使えるレンタルサーバーを選べば、取得費用も更新費用も無料になるので長期のサイト運営がお得になります。

サーバー無料ドメイン
2つ
2つ
2つ
なし
各サーバーの無料ドメイン比較表

独自SSLを無料で設定できる

「SSL」は、サイトの通信を暗号化する技術のことです。

WordPressが動く条件でも説明した重要な内容になります。

SSLが設定されたサイトはURLが「https://」で始まるのが特徴で、安全性の高さをアピールできます。

SSL証明をせず「http://」のまま始めてしまうと、現代のブラウザ環境だと「安全なアクセスではありません」と警告ページに飛ばされてユーザーが訪問できなくなります。

サーバーSSL適用
自動適用
自動適用
自動適用
インストール後に
手動適用を推奨
各サーバーのSSL適用表
sugi

そもそも検索エンジンから評価を受けられず、
検索結果でも上位表示される可能性がグッと低くなってしまいます!

独自SSL(独自ドメインに対して設定するSSL)には、有料と無料とがあります。

「無料独自SSL」を提供するサーバーがおすすめです。

プラン変更ができる

コンテンツサイトに大量のアクセスが集まるようになったり、高画質な写真や動画をたくさん配信すると、サーバーの性能が不足してしまう可能性があります。

性能不足になってしまった際の解決法は以下になります。

  • 開設したサービス提供会社の料金プランを変更する
  • 他のレンタルサーバーに移行する

「他のレンタルサーバーに移行する」のは、専門知識が必要で大変な手間がかかります。

移行作業を代行する業者もいるくらい、難易度は高いです。

高画質な写真や動画をコンテンツサイトに多く載せる予定があるなら、料金プランを変更できるサーバーを選んでおくと安心です。

もしもすでにサイト運営していたが、WordPressサイトのお引っ越しを考える際は以下のサービスがおすすめです。

\ サイトのお引っ越しならチェック! /

\ サポートの体制理解した上でチェック! /

レンタルサーバーにおける料金の適正度

当然ながら、各社におけるレンタルサーバーの利用料金は様々です。

月に数百円で利用できるサーバーもあれば、数千円~数万円かかるサーバーもあります。

しかし、安ければ悪いというわけではなく、逆に高ければ良いというわけでもありません。

料金の目安や、費用の内訳などを理解してから、レンタルサーバーに申し込むようにしましょう。

チェックすべき項目は以下です。

レンタルサーバー利用料金のチェックポイント
  • 価格は月1,000円くらいが目安
  • 初期費用がかかるのか
  • 更新料金がいくらかかるのか

価格は月1,000円くらいが目安

個人でコンテンツサイトを運営する場合は、1ヶ月あたり1,000円ほどのサーバーで十分です。

さらに安いレンタルサーバーもありますが、性能が低かったり満足なサポートを受けられなかったりする可能性があります。

逆に、月に数千円以上もかかるサーバーは機能が多すぎる場合が多いので、おすすめしません。

sugi

本サイトとは、コンテンツ記事150記事前後、画像200枚程度ですが、
問題なく稼働している状況です!

初期費用がかかるのか

一般的に、レンタルサーバーによっては利用料金のほかに初期費用がかかる場合があります。

ここで紹介している各社におけるレンタルサーバーの初期費用は以下の通りです。

サーバー初期費用
無料
無料
無料
無料
各サーバーの初期費用表
sugi

上記のレンタルサーバーは、すべて初期費用が無料になります!

更新料金がいくらかかるのか

レンタルサーバーに申し込む前に、更新料金を確認しておくことは重要です。

サーバーの公式サイトに載っている料金表は、初回申し込み時の料金ばかりが目立つように書かれていることが多いです。

とくにド派手な割引率が書かれているサーバーは注意が必要です。

なぜなら、通常料金がビックリするほど高額な場合があるからです。

通常料金が高額だということは、契約更新時に支払う料金が高くなるということです。

サイトを何年も続けていくなら、更新料金がいくらかかるのかを事前にチェックしておきましょう。

サーバー月額費用①
※12ヶ月契約の場合
月額費用②
※36ヶ月契約の場合
971円660円
1,100円990円
1,232円1,078円
957円605円
各サーバーの月額費用表(12ヶ月と36ヶ月の場合)

\ 料金の適正度を理解した上でチェック! /

初心者向けおすすめレンタルサーバーの項目別比較

比較するのは、以下の人気レンタルサーバー及びおすすめプランです。

ConoHa WING公式サイト

おすすめプラン:ベーシックプラン

エックスサーバー公式サイト

おすすめプラン:スタンダードプラン

ロリポップ!公式サイト

おすすめプラン:ベーシックプラン

シンレンタルサーバー公式サイト

おすすめプラン:スタンダードプラン

初めてレンタルサーバーを契約する方向けに改めて選び方のポイントを紹介しつつ、ポイントごとに比較を最終確認していきましょう。

  • 料金体系と総コストの比較|初期費用と月額費用
  • WordPressサイト開設の難易度(インストール手順の自動化)
  • サポート体制とサイト安全性を担保するバックアップ・復元機能
  • 表示速度を決定づけるサーバー環境とハードウェア性能

料金体系と総コストの比較|初期費用と月額費用

本記事でおすすめしている4つのレンタルサーバーの費用感を比較すると、低価格で契約できるのがロリポップ!、その次がConoHa WINGとなります。

比較した内容
  • 初期費用
  • 月額費用(12ヶ月・36ヶ月契約の場合)
  • 永久無料ドメイン

※各サーバーとともに、各社のおすすめプランで比較しています。

サーバーおすすめプラン初期費用月額費用①
※12ヶ月契約の場合
月額費用②
※36ヶ月契約の場合
無料ドメイン
ベーシック無料971円660円2つ
スタンダード無料1,100円990円2つ
ベーシック無料1,232円1,078円2つ
スタンダード無料957円605円なし
各サーバーの料金比較表(キャンペーン無しの場合)

各社キャンペーンを実施するタイミングがあるため、都度確認が必要ですが基本的に長期運用を考えた場合、ロリポップが最低価格であり、次にConoHa WINGになります。

【まとめ】料金で選ぶならコレ!
  • 公式
    とにかく金額を抑えて長期契約したい場合は、ロリポップ!
  • 公式
    金額は抑えつつ、高性能&管理画面を重視するなら、ConoHa WING!

WordPressサイト開設の難易度(インストール手順の自動化)

Webの知識が少ない方でも、簡単にサーバー上へWordPressをインストールできる機能を各社が用意してくれています。

比較した内容
  • 自動開設機能
  • ドメイン取得・紐付け
  • SSL適用
  • テーマの同時導入
  • 総合的な導入難易度

※各サーバーとともに、各社のおすすめプランで比較しています。

スクロールできます
サーバーおすすめ
プラン
自動開設機能ドメイン取得・紐付けSSL適用テーマの
同時導入
総合的な
導入難易度
ベーシックWordPress
かんたんセットアップ
契約フロー内で
全自動化
自動適用対応最も簡単
スタンダードWordPress
クイックスタート
契約フロー内で
全自動化
自動適用一部対応簡単
ベーシックWordPress
クイックスタート
契約フロー内で
全自動化
自動適用一部対応簡単
スタンダードWordPress
簡単インストール
一部手動設定が
必要な場合あり
インストール後に
手動適用を推奨
非対応簡単
各サーバーのWordPressインストール機能

基本的にWordPressのインストールプロセスは、各社手順通りに進めることで簡単に設定完了できるよう企業努力を感じています。

ただし、ロリポップもAIセットアップといった機能も搭載していますが、どこまで自動化されるか未知数のため、一部手動適用が推奨されます。

【まとめ】WordPress導入のしやすさで選ぶならコレ!

各社、WordPressの簡単インストール機能を使えば今から数分でサイトを開設できます!

サポート体制とサイト安全性を担保するバックアップ・復元機能

WordPressはプラグインの互換性問題やテーマのアップデート失敗により、画面が真っ白になるという致命的なエラーを引き起こすリスクが常にあります。

このリスクに対する保険、バックアップと復元(リストア)機能になります。

ここでは、各社のサポート体制についてまとめています。

比較した内容
  • 電話サポート
  • メールサポート
  • チャットサポート
  • 自動バックアップ
  • バックアップからの復元

※各サーバーとともに、各社のおすすめプランで比較しています。

スクロールできます
サーバーおすすめ
プラン
電話サポートメールサポートチャットサポート自動バックアップバックアップから
復元
ベーシックありありあり標準提供(無料)無料
スタンダードありありあり標準提供(無料)無料
ベーシックありありあり標準提供(無料)無料
スタンダードありありあり標準提供(無料)無料
各サーバーのバックアップサービス

主要4社の全てにおいて、ボタン一つで過去の正常な状態にサイトをロールバックできるバックアップ・復元体制が標準化されており、初心者が深刻なトラブルから復旧できる環境が整っています。

また、4社全てが有人による「電話サポート」窓口を用意している点は、特に国内向けサービスならではの極めて高い付加価値だと思います。

【まとめ】サポート体制で選ぶならコレ!
  • 主要4社の全てバックアップ・復元体制が標準化されており、どれを選んでも問題なし!
  • 4社全てが有人による「電話サポート」窓口を用意している!

表示速度を決定づけるサーバー環境とハードウェア性能

ここでは、小難しい技術の話になりますが、結論は企業努力によって4社ともに高性能と言えます。

その中でもウェブサイトの表示速度は、読者の直帰率を左右するだけでなく、Googleの検索順位(SEO)における重要なランキング要素として機能しています。

各社は異なるサーバー性能の最適化によって、この「表示速度の極限」に挑んでいます。

比較した内容
  • ストレージ規格
  • Webサーバーソフトウェア
  • 割り当てリソース
  • 月間サーバー稼働率保証
  • 月間想定停止時間

※各サーバーとともに、各社のおすすめプランで比較しています。

スクロールできます
サーバーストレージ規格Webサーバー
ソフトウェア
割り当てリソース月間サーバー
稼働率保証
月間想定
停止時間
NVMe SSDNginx(非公開/共有制御)99.99%約44分
NVMe SSDNginx(非公開/共有制御)99.9%約4分
NVMe SSDNginx(非公開/共有制御)非公開(極めて高い)
SSDLiteSpeed仮想6コア/8GBメモリ非公開(高い)
各サーバーの性能表

非公開情報もあるため、一概に各社サーバーを正しく比較することはできませんが、注目すべきは月間想定停止時間です。

サイト運営者が恐れるのは、運営中のサーバーメンテナンスによって稼働が停止あるいあ表示速度が低下するリスクです。

その点では、停止時間の記載がある新れたるサーバーとエックスサーバーに軍配が上がります。

【まとめ】表示速度&性能で選ぶならコレ!

安定性を重視したサイト運営を少しでも実現したい方は上記2つのレンタルサーバーがおすすめ!

まとめ|初心者向けおすすめサーバーは何を重視するか

ここまでで、多角的に各社のレンタルサーバーを比較してきました。

まとめとして、何を重視するかで初心者向けのレンタルサーバーは変わります。

結論、以下のポイントに当てはまったレンタルサーバーがおすすめになります。

【まとめ】ポイントごとのレンタルサーバーはコレ!
  • 公式
    「複数サイト運営のコストパフォーマンス」と「UIの直感的な使いやすさ」を最重視するユーザー
  • 公式
    「絶対に落ちない安定性」と「ビジネスインフラとしての確固たる信頼」を求めるユーザー
  • 公式
    「最新技術による限界突破のスペック」を低価格で試したい中級者・アフィリエイター
  • 公式
    「初期投資・ランニングコストの絶対的な最小化」を図りつつ十分な速度が欲しいユーザー

この記事を書いた人

sugiのアバター sugi Site operator

【経歴】玉川大学工学部卒業→新卒SIer企業入社→2年半後に独立→プログラミングスクール運営/受託案件→フリーランスエンジニア&SEOコンサル→Python特化のコンテンツサイトJob Code&UIコピペサイトCode Stock運営中

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