有料WordPressテーマ「SWELL」のレビュー・メリットデメリット

WordPressとSWELLのロゴ。テキスト:おすすめWordPressテーマ、SWELLのレビュー、メリット・デメリット。

WordPressテーマSWELLは、数多くあるWordPressテーマの中でも国内トップクラスで利用される人気テーマです。

見やすい記事を効率良く書く機能、何もせず初期状態のまま整ったデザインのブログ運営が可能でレイアウトにも時間を取られることなく、記事執筆に集中できます。

それだけではなく、デザインにこだわって自分だけのカッコいい、かわいいサイトが作りたいという方にも便利な機能が標準で用意されています。

sugi

自身で運営している2サイトもSWELLでデザインレイアウトしています!

本サイト「Code Stock」
Python特化サイト「Job Code」

自身の購入歴を調べたところ、2022年6月11日に領収書を受領していたので利用歴としては4年間(執筆時点)になります。
当初はたかがWordPressテーマと正直思っていましたが、現在まで記事執筆できているのはSWELLのおかげだと感じています。

筆者は、以下の悩みに当てはまる方へSWELLをおすすめします。

SWELLはこんな人におすすめ!

  • WordPressテーマ選びに困っている
  • SWELLの導入を考えているがメリットデメリットが知りたい
  • 結局、SWELLで何ができるか知りたい

先に結論をお伝えすると、利用してきた筆者レビューによるメリットデメリットは以下になります。

\ 総合評価 /
(5)

\ SWELLのメリット /

  • デザインレイアウトを考える必要がないため、記事執筆に集中できる
  • サイト高速化や画像読み込みの対策が施されている
  • カスタマイズによって呼び出しやすい形でデザインレイアウトを追加できる
  • 買い切り型(サブスクではない)
  • アップデートが高頻度で常に質が高まる

\ SWELLのデメリット /

  • 購入金額がやや高め

また、筆者が現在のWordPressサイトで最も重要だと考えている「ブロックエディター」におけるSWELLの対応状況について、独自の視点でレビューします。

ブロックエディターがなぜ重要なのかの理由は、サイトデザイン・レイアウト構築及び記事執筆の制作時間に最も影響がある機能だからです。

SWELLのブロックエディターレビュー
記事の書きやすさ 10/10点
サイトデザイン・レイアウト作りやすさ 8/10点
機能の独自性 9/10点
各項目の筆者コメント

記事の書きやすさ

  • 見出しタグや段落タグ、テーブルタグなどHTML/CSS構造を考えなくていい
  • 記事執筆時の装飾が豊富なことから、効率的な執筆が可能

サイトデザイン・レイアウトの作りやすさ

  • サイト全体の統一が標準実装のため、文字サイズ・フォントファミリーを考えなくていい
  • 記事執筆時の装飾が豊富なことから、パズルのように直感的な組み立ててデザインできる

機能の独自性

  • ブログパーツやサイト高速化の独自機能が活躍する
  • アフィリエイト広告など管理する機能が標準装備されている
sugi

購入ハードルさえ超えれば、圧倒的なメリットを享受できます!

価格については、17,600円と高額に感じますが、サブスクではなく買い切りで追加料金も一切発生せず、複数サイトにも利用できるので実際はお得なWordPressテーマだと感じます。

\ とりあえず公式サイトをチェック! /

公式

目次

SWELLは2019年3月にリリースされたWordPressテーマで、現在では個人運営されるブログ向けテーマとして国内トップクラスと言えるほど国内シェアを一定持つテーマになります。

SWELLは、WordPressで2018年12月から採用されているブロックエディター(Gutenberg)という記事の編集機能に完全対応しており、直感的に記事を執筆することができます。

SWELLの基本的な情報は以下の通りです。

項目説明
テーマ名SWELL(スウェル)
リリース2019年3月
開発者了(@ddryo_loos)
金額¥17,600円(買い切り型)
ライセンス100%GPL(複数サイトで使用OK)
公式サイト公式
ハッシュタグ#wpswell

\ 公式サイトで特徴をチェック! /

公式

SWELLのメリット

ここでは、WordPressサイトに対してSWELLを導入するメリットをまとめています。

  • 専門知識がなくても本格的なデザインレイアウトを実現できる
  • ブロックエディタ完全対応で直感的に使える
  • サイト表示速度が速い
  • WordPressテーマの乗り換えが簡単
  • 買い切り型(複数サイトに利用可能)
  • 効率的に記事作成ができる
  • サイト全体のカスタマイズ性が高い
  • 内部SEO対策が標準で実装されている
  • ウィジェット機能が充実している
  • アップデートが高頻度で実施されている
  • 広告の設置や管理も簡単

それぞれのメリットを詳細に解説していきます。

専門知識がなくても本格的なデザインレイアウトを実現できる

SWELL公式サイト

SWELLはHTMLやCSSの知識がない人でも、本格的なサイトのデザインレイアウトが可能です。

筆者も様々なテーマを利用していますが、納得いくデザインにするにはカスタムHTMLブロックや追加CSSを用いたカスタマイズが必要でした。

一方で、SWELLであればテーマの独自機能で、専門業者に依頼したかのような洗練された美しいサイトを直感的に作ることができます。

デモサイトではデザインのテンプレートが紹介されており、着せ替えデータも配布されています。

SWELL公式サイト

さらに、公式サイトにてデモデータのインストールとプラグインの利用方法を記事にされているので、順に実施していけば安心して利用できます。

\ 公式サイトでデモサイトをチェック! /

公式

ブロックエディタ完全対応で直感的に使える

SWELL公式サイト
WordPress記事編集時のカスタムブロック選択画面

SWELL標準機能のカスタムブロック一覧

  • ABテスト
  • アコーディオン
  • 広告タグ
  • 吹き出し
  • バナーリンク
  • 関連記事
  • ブログパーツ
  • ボックスメニュー
  • ボタン
  • キャプションボックス
  • 説明リスト
  • Q&A
  • フルワイド
  • 投稿リスト
  • 制限エリア
  • リッチカラム
  • タブ
  • ステップ

※テーマカスタマイザー・ブロックツールバーの拡張機能・コアブロックの拡張機能は割愛しています。

ABテスト
記事編集画面でのABテストブロック

例えば、Aブロックを「有料テーマ」派とします。

おそらく上記で「有料テーマ」と「無料テーマ」を7:3で比率を調整しているので、見ている人によっては無料テーマが表示されている人もいるかと思います。

ABテストブロックは、AとBからなるタブボタンとそのABに対して比率を決めるとランダムに選択された内容が表示されるブロックです。

ABテストブロックで主に利用できるカスタマイズ要素は以下になります。

ABテストブロックのカスタマイズ要素
  • 表示比率
  • 同期モード(記事内に同一のブロックがあれば同期できる:つまり複製が簡単)
  • 高度な設定(追加CSSにてデザインレイアウト変更可能)
アコーディオン
記事編集画面でのアコーディオンブロック
アコーディオンはプラスボタンで数を増やすことができます

また、数を増やすだけでなく、右端のアイコンセットの選択やタイトルのHTMLタグを選択できます。

デフォルトの状態で「開いたまま」「閉じたまま」を選択できます

スタイルも「デフォルト」「シンプル」「囲い枠」「メインカラー」を選択できます。

高度な設定を利用するとアコーディオンもデザインレイアウトが変更できます。

HTMLアンカーやCSSクラス・追加CSSといったSWELLのstyle.cssに干渉しないように、こちらのオリジナルCSSに対して配慮しています。

アコーディオンブロックは、クリックあるいはタップによって開閉し、中のコンテンツによって伸縮するブロックです。

アコーディオンブロックで主に利用できるカスタマイズ要素は以下になります。

アコーディオンブロックのカスタマイズ要素
  • アコーディオン設定
    ・アイコンセット
    ・タイトルのHTMLタグ
    ・開閉状態のデフォルト設定
  • デバイス制限(PC/SP)
  • ブロック下の余白量
  • 高度な設定
  • スタイル
広告タグ

広告タグを利用する場合は、手順があるため複雑に思うかもしれませんが、例えばアフィリエイトサイトを運営する人にとっては非常に有効です。

登録されている広告タグの例

SWELLを有効化すると、標準機能として「広告タグ」の項目が表示されます。

左サイドバーから「広告タグ」を選択すると、広告タグを追加することができます。

この時、広告タイプを必須で選択します。

広告タグの編集画面

広告タグを作成できたら、記事作成時の編集画面にてカスタムブロックでもある「広告タグブロック」を追加します。

記事作成時の広告タグ編集画面

さきほど作成した広告タグの広告タイプをブロック内で選択することができます。

上記はサンプル例として表示した広告タグになります。

このように、広告タグを様々なタイプに分けて登録することで、簡単に呼び出すことができ、各広告タグの表示回数・クリック数・クリック率も測ることができます。

広告タグブロックで主に利用できるカスタマイズ要素は以下になります。

広告タグブロックのカスタマイズ要素
  • 広告タグページで登録した各タイプ選択
  • タイトル検索(広告タグページで付けたタイトル名)
  • デバイス制限(PC/SP)
  • ブロック下の余白量
  • 高度な設定
  • スタイル
吹き出し
記事作成時の吹き出し編集画面
sugi

心の声を吹き出しにして発言できます!

吹き出しブロックは、LINEや掲示板のように人物アイコンなど利用して誰かが話しているように演出するブロックです。

吹き出しブロックで主に利用できるカスタマイズ要素は以下になります。

吹き出しブロックのカスタマイズ要素
  • 吹き出しセット
    吹き出し登録ページから設定できます。
  • カラー設定
  • 吹き出しの形
  • 吹き出しの向き
  • 吹き出しの線
  • アイコンの丸枠
  • スマホでのテキストとアイコンの並び
  • アイコン下に表示する名前
  • アイコン画像
  • デバイス制限(PC/SP)
  • ブロック下の余白量
  • 高度な設定

古いテーマだとブロックエディタには対応しておらず、テーマの機能を十分に使えないことがあります。

SWELLはブロックエディタに完全対応しており、あらゆる操作を直感的に行えます。

さらに、テーマカスタマイザー・ブロックツールバー・コアブロックの拡張機能も豊富です。

そのため、SWELLオリジナルブロックのみならず、WordPressの初期標準ブロック自体も機能拡張して使いやすさの底上げを実現しています。

ブロックエディタ+SWELLに変更し、記事構成に対するパターン化を構築できれば、執筆のみに集中できるため、執筆のテンプレ化によって作業スピードが2倍以上速くなった気がします。(1日1記事だったのが2記事投稿も可能に。)

\ 公式サイトでブロックエディター機能をチェック! /

公式

サイト表示速度が速い

SWELLのすばらしいポイントは「多機能でありながらサイト表示速度が速い」といった点です。

SWELLは、数々のサイトの高速化に携わってきた、WordPress高速化の専門家「スキルシェア」と顧問契約を締結しています。

つまり、プロによるWordPress高速化のノウハウがSWELLにも組み込まれています。

SWELLで設定できる高速化機能の一部は、次の通りです。

SWELLの高速化機能

  • 動的なCSSや複雑なパーツのキャッシュ機能
  • ページ下部にあるコンテンツの遅延読み込み
  • 画像・動画・iframeへ自動でLazyload付与
  • メインスタイルのインライン読み込み
  • JavaScriptの遅延読み込み
  • 使用しているブロックに合わせたCSSの読み込み機能

小難しい単語が多いですが、要するに「無駄な情報を読み込ませず」「最小限の機能を残し」「ユーザーにストレスを与えず表示させる」機能が豊富に備わっています。

最近はコアウェブバイタル(Core Web Vitals)という、ページスピードの速さを含めたSEOに対するGoogleの新たな指標も発表されました。(Page Speed Insightsで確認できます。)

検索市場で上位を狙いたい人にとっては、ページの表示速度は重要な指標の一つです。

\ 公式サイトで高速化機能をチェック! /

公式

WordPressテーマの乗り換えが簡単

WordPressテーマを乗り換える時、旧テーマの独自機能で文章の装飾などを使っていると過去記事のデザインが崩れてしまいます。

つまりテーマを途中で乗り換える場合、

テーマを乗り換える際の注意点

  • 過去記事をすべてリライトして整備する
  • ショートコードやCSSデータなどを自身で新テーマに移行させる

上記の作業が必要になってしまいます。

本来であれば全記事リライトを新テーマに乗せ換えたWordPressサイトで実施すればSEO観点から良いとされますが、正直記事数が多ければ多いほど膨大な時間がかかり実質不可能です。

そのため、SWELLでは特定のテーマにおけるショートコードやCSSを一部引き継ぐことができる乗り換えサポート用プラグインをいくつか用意しています。

このプラグインを使って一時的に記事のデザイン崩れを防ぐことで、全記事リライトを自分のペースで進めていくことが可能です。

乗り換えサポートプラグイン対応テーマ一覧

  • Cocoon
  • AFFINGER5
  • JIN
  • SANGO
  • STORK
  • THE THOR

有名なテーマから乗り換える場合でも、こういったプラグインによるサポートがあるのがSWELLの良さです。

\ 公式サイトで乗り換えサポートプラグインをチェック! /

公式

買い切り型(複数サイトに利用可能)

SWELLは、WordPressの思想を尊重し、100%GPLテーマとしています。

一度ご購入いただければ、ご自身の運営するサイトであれば何度でも利用可能です。

また、SWELL本体は買い切り商品となっており、一度購入すればその後の継続課金は一切ありません。

つまり、1年使うだけでも月額換算すると約1500円。
2サイトで3年使えば、月々約250円。

さらに長く、複数のサイトでも使うとなれば…?
つまり、使えば使うほど『1サイトにかかる月額換算の料金』は減っていきます。

sugi

筆者はまさに運営している2サイト(4年間)も利用しているため、
月々の金額は減衰し続けています。

本サイト「Code Stock」
Python特化サイト「Job Code」

自身の購入歴を調べたところ、2022年6月11日に領収書を受領していたので利用歴としては4年間(執筆時点)になります。
当初はたかがWordPressテーマと正直思っていましたが、現在まで記事執筆できているのはSWELLのおかげだと感じています。

効率的に記事作成ができる

SWELLのブロックは非常に使いやすく、効率的な記事作成が実現できます。

例えば、筆者の場合は以下のパターンで各ブロックをテンプレ化することでわざわざデザインレイアウトを考える時間をゼロにするようにしてます。

SWELLカスタムブロックによるパターン例

  • SWELLの見出しブロック
    h2~h4までデザインを確定させられるため、見出しブロックで目次構成を自動化
  • SWELLのリストブロック
    箇条書きで記載したい内容は、SWELLのリストデザインで統一
  • SWELLの画像ブロック
    ブラウザ表示画像はブラウザデザインにするなど、画像によって考えずに統一
  • SWELLの吹き出しブロック
    自身の感情的な内容に関してはLINE風で吹き出しパターン作成
  • SWELLのテーブルブロック
    表にまとめたいデータなどはシンプルデザインで統一

他にも、内部リンク時に利用する関連記事ブロック、サイドバーにある追従サイドバー機能、CTA用ボタンなど様々な要素をパターン化することが可能です。

また、プレビューを使うことで執筆中に仕上がりを確認でき、調整作業も効率的です。

クラシックエディターに慣れていた人でも直感的に使いやすく、作業時間の短縮にもつながります。

ブログ初心者から上級者まで、誰でも快適に使えるテーマといえます。

\ 公式サイトでカスタムブロックをチェック! /

公式

サイト全体のカスタマイズ性が高い

上記では、ブロックエディター機能にフォーカスしたSWELL機能でしたが、余すことなくお伝えするためにその他の便利な機能を記載しておきます。

SWELLによるその他の便利な機能

  • LP専用の投稿タイプ
  • ふきだしセットの登録機能
  • ブログパーツ機能
  • 記事一覧リストのタブ分け機能
  • 豊富な記事一覧リストレイアウト
  • アイキャッチ画像にYoutube動画が利用できる
  • 記事内画像はクリックで拡大表示可能
  • 目次の自動生成
  • SNSシェアボタン
  • Twitterフォロー(現X)
  • Facebookのいいねボタン
  • 投稿ごとに各パーツの表示・非表示ができる
  • アイコン用ショートコード
  • 評価スター()
  • Font Awesomeの簡単読み込み
  • お知らせバー
  • ヒーロヘッダー
  • 追従ヘッダー
  • 追従サイドバー
  • スマホ用ヘッダーメニュー
  • スマホ用フッター固定メニュー
  • カスタマイザーのリセット機能
  • 高速化機能
sugi

すみません、結局全ては載せられませんでした。。

内部SEO対策が標準で実装されている

SWELLは、SEO対策に必要な基本機能が標準で備わっています。

SEO対策とは、Googleなどの検索エンジンに評価されやすくする施策で、上位表示を目指す上でとても重要です。

つまり、SWELLのようなSEO対策機能を実装していないテーマを使った場合、『誰からも見られないサイトと記事』になります。

その点、SWELLはHTML構造の最適化(セマンティックHTML)や高速表示、スマホ対応などがテーマに組み込まれているため、別途プラグインを入れなくても基本的なSEO対策に対応しています。

以下の表は、SWELLの内部SEO対策の例をまとめたものになります。

HTML構造・機械が見てもわかりやすい構造になっている
・初期状態でHtml Checkerの「エラーなし」が確認されている
ページ速度・使用中のブロックに合わせたCSSの読み込み機能
・JavaScriptの遅延読み込みに対応
・ページ下部コンテンツの遅延読み込み など
構造化データ・検索結果のリッチスニペット表示で使う構造化データのマークアップを自動化
・Googleが推奨する「JSON-LD」を採用
モバイル対応レスポンシブデザイン対応でスマホでも表示崩れが起きにくい

Google検索・bing検索は特にアクセスを集める重要な検索エンジンのため、SEO対策されたSWELLは検索順位を底上げするのに安心なWordPressテーマになります。

\ 公式サイトでテーマのSEO対策状況をチェック! /

公式

ウィジェット機能が充実している

SWELLには18個のウィジェットエリアが用意されていて、サイト設計の自由度が高いです。

ウィジェットとは、ページの特定エリアにパーツを配置できる機能で、ユーザーの使いやすさや情報の伝わりやすさに影響します。

例えば、本サイトのようにサイドバーにプロフィールや人気記事一覧を表示したり、記事下に「お問い合わせ」などのCTA(行動喚起)ボタンや関連記事を配置することで、回遊率やコンバージョン率の向上が期待できます。

また、目次ウィジェットを追尾サイドバーエリアに設置でき、記事を読みながら現在地を把握したり気になる見出しへ移動したりできます。

長文記事などの読みやすさがアップするので、ユーザー体験の改善にもつながります。

パソコンとスマホで表示するウィジェットを分けることもできるので、デバイスごとに最適な設計もできます。

\ 公式サイトで豊富なウィジェット一覧をチェック! /

公式

アップデートが高頻度で実施されている

SWELLは日々アップデートを重ね、まだまだ進化していくテーマです。

また、ユーザーの声を取り入れながら進化を続けることをサイトトップでも公言しています。

SWELL公式サイト

SWELLアップデート情報の例

  • WordPressの最新バージョンへの対応
  • バグの修正
  • フォーラムに寄せられた改善点の反映
  • 既存機能のブラッシュアップや新規機能の追加
  • セキュリティの強化など
sugi

SWELLはアップデートも頻繁に実施されるため、テーマバージョンアップごとに機能が洗練されていきます。

SWELL公式サイト

\ 公式サイトでアップデート情報をチェック! /

公式

広告の設置や管理も簡単

SWELLはGoogle Adsenseを使った広告、アフィリエイトで収入を得たいという方に向けての機能もしっかり備えています。

SWELLの広告設置・管理機能一覧

  • 広告タグ管理機能(ランキング形式での表示も可)
  • 管理中の広告タグを簡単に呼び出せる専用ブロック
  • インフィード広告の設置
  • 記事内広告の簡易呼び出し
  • PC/スマホで出し分け可能な広告ウィジェットアイテム
  • 自動広告ユニット専用の設定項目も用意
  • アドセンス申請コードもカスタマイザーで簡単設置
  • ads.txtファイルの編集機能

収益化を目指すブログサイトにとってはとてもありがたいテーマといえます。

WordPressブログの収益化と仕組みについて詳しく知りたい人は「WordPressブログにおける収益化の仕組み|初心者におすすめの始め方3選」を一読ください。

SWELLのデメリット

ここでは、WordPressサイトに対してSWELLを導入するデメリットをまとめています。

とは言いつつも、SWELLのデメリットが全く見当たらなかったので強いて言えば以下になります。

  • 購入金額がやや高め

デメリットに関しては、別テーマの金額と比較していきます。

購入金額がやや高め

SWELLの購入金額は17,600円(税込み)の買い切り型になっています。

事実、購入金額だけ見ると、JINやSANGO・AFFINGERなどの有名なブログ向けテーマと比較すると少し高いです。

2020年頃はSWELLの金額が他テーマよりも高めでしたが、最近はWordPressテーマ全体の相場も上がってきているため、特にSWELLが頭一つ抜けて高額ということはなくなっています。

テーマ金額支払い形式
JIN:R19,800円買い切り
Nishiki Pro17,800円買い切り
SWELL17,600円買い切り
Snow Monkey16,500円/年サブスクリプション
THE THOR16,280円買い切り
AFFINGER614,800円買い切り
JIN14,800円買い切り
SANGO14,800円買い切り

SWELLは購入後の追加料金が一切発生しません。

一部のテーマでは、機能を拡張するためのプラグインが有料だったり、デモサイト着せ替えデータが有料の場合もあります。

1度購入してしまえば、SWELLの全ての機能を100%使用することができて、もちろんアップデートも無料です。

前述の通り、SWELLのアップデート頻度はとても多く、新機能の追加も盛りだくさんです。

既に高機能な上に、常に進化していくテーマということを考えると決して高い買い物ではないと考えています。

これから長くブログを続けていこうと考えている方には本当におすすめしたいテーマです。

実際に、SWELLを購入するか悩まれている場合は、WordPressを始める上での全体像を把握すると先行投資だと感じられるはずです。

WordPressの始め方としてテーマの重要性や収益化までの内容を詳しく確認したい人は「【超初心者向け】WordPressとは?始め方・準備方法・収益化までの全手順」を一読ください。

SWELLの購入・導入方法:4ステップ

SWELLの導入方法は、次の4ステップで完了します。

エックスサーバーでは、「SWELL」のテーマを簡単にインストールできるサービスや機能を提供しています。
これからレンタルサーバーをご契約の方やすでにエックスサーバーをご利用の方は、ぜひ参考にしてください。

SWELL公式サイトにアクセスして購入する

STEP
SWELL公式サイトにアクセスする

公式

SWELL公式サイトにアクセスし、右上の購入するをクリックしてSWELLを購入します。

購入のときはクレジットカードが必要です。

所持していない場合は「バンドルカード」でも決済が可能です。

SWELL公式サイト
STEP
購入ページからSWELLを購入する

利用規約にチェックを入れ、SWELLを購入するをクリックします。

個人情報を入力後、決済が完了すると、登録したメールアドレス宛に決済完了メールが届きます。

SWELL公式サイトで新規会員登録する

公式https://users.swell-theme.com/signup/

SWELL本体をダウンロードする前に、会員登録を先にしておきます。

会員登録は簡単で、「ユーザー名」「メールアドレス」「パスワード」を入力すれば完了します。

会員登録をすることで、後述する「子テーマのダウンロード」や「本体のアップデート」が可能になります。

必ず登録しておきましょう。

SWELL本体をダウンロードする

会員ページhttps://users.swell-theme.com/

会員登録が完了したら、会員ページからSWELL本体をダウンロードします。

会員ページのTOPページにて、ヘッダーメニュー右上にある「ログイン」をクリックします。

SWELL会員ページ|TOP

ログインページに遷移したら、「メールアドレス」「パスワード」「CAPTCHAコード」を入力し、「ログイン」をクリックします。

カスタマイズによるコード改変を行う場合は、子テーマ(Swell_Child)もあわせてダウンロードします。

「zip」ファイルでダウンロードされますが、解凍するとWordPressにインストールできなくなるため、zipのままにしておきます。

WordPressにSWELLをインストールする

SWELL本体のダウンロードが完了したら、次はWordPressをインストールします。

インストール方法は次のとおりです。

STEP
WordPressの管理画面を開く

WordPressの管理画面から「外観」→「テーマ」をクリックします。

WordPress管理画面

ページ上部にある「テーマを追加」をクリックします。

STEP
SWELLをアップロードする

「テーマのアップロード」→「ファイルを選択」をクリックし、「SWELLの親テーマ」を選択します。

「今すぐインストール」をクリックします。

「有効化」をクリックすれば、無事SWELLが反映されます。

また、子テーマも利用する場合は、同様の手順で実施すればインストールできます。

まとめ|SWELLはこんな人におすすめ!

本記事は、WordPressテーマ「SWELL」の魅力についてご紹介しました。

まとめとして、SWELLはこんな人におすすめです。

SWELLはこんな人におすすめ!

  • HTMLやCSSなどの専門知識がない人
  • 本格的なデザインのブログを直感的に作りたい人
  • 会社のホームページとして運用したい人

「高速化」「デザイン性」「カスタマイズ性」「サポート力」「更新の速さ」どこをとっても質の高いWordPressテーマです。

ブログを本格的に始めたい人、本気で収益化を目指したいブロガーなど、本格的なサイト運営にとってSWELLは大きな味方となります。

\ 公式サイトでSWELL情報をチェック! /

公式

SWELLに関するよくある質問(FAQ)

本当にプログラミング知識(HTML/CSS)がなくても、おしゃれなサイトを作れますか?

完全にノースキルで大丈夫です。

SWELLは「ブロックエディター」に完全特化しているため、マウスのクリックや直感的なボタン操作だけでプロ並みのデザインが完成します。

価格が17,600円(税込)と少し高めですが、それだけの価値はありますか?

はい、もちろんです。

他テーマでは有料プラグインが必要な機能(目次、ブログカード、高速化設定など)が最初からすべて標準装備されているため、結果的にコストパフォーマンスは最強です。

1回購入すれば、複数のブログ(サイト)に使い回しても大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。

「1ライセンス・複数サイト対応」の規約になっているため、追加費用なしでご自身の運営する2個目、3個目のブログにも制限なく自由に導入できます。

無料テーマ(Cocoonなど)からSWELLへ乗り換えるのは大変ですか?

他テーマに比べて圧倒的にラクです。

主要な無料・有料テーマからの「乗り換えサポートプラグイン」が公式から用意されており、デザインが大きく崩れるのを防ぎながら安全に移行できます。

SWELLの最大のデメリット(弱点)を1つ挙げるなら何ですか?

人気がありすぎて「他の人のブログとデザインが被りやすい」点です。

しかし、標準搭載されている豊富なカスタマイズ機能を組み合わせることで、完全にオリジナルの見た目に仕上げることも十分可能です。

この記事を書いた人

sugiのアバター sugi Site operator

【経歴】玉川大学工学部卒業→新卒SIer企業入社→2年半後に独立→プログラミングスクール運営/受託案件→フリーランスエンジニア&SEOコンサル→Python特化のコンテンツサイトJob Code&UIコピペサイトCode Stock運営中

目次