WordPressの始め方を超初心者でも分かりやすく解説します。
本記事は以下の悩みを解決します!
- WordPressを使うことを決めている
- WordPressブログの始め方が分からない
- WordPressブログをすぐに始めたい
WordPressを使ってブログを始めるのは決めているが、まだどこの「レンタルサーバー」を使うか悩んでいる人は「WordPress初心者へおすすめのレンタルサーバー4選を比較」を参考にしてください。
また、本記事ではエックスサーバーによるWordPressの始め方について手順を記載します。
- WordPressブログの環境構築(目安時間10分)
・独自ドメインの取得
・レンタルサーバーの契約
・WordPressのインストール
・SSL(https)の設定
・WordPressテーマの導入 - WordPressブログの運営準備として必要なもの
・ブログテーマとブログ名の決定
・WordPressブログの初期設定(パーマリンク/プラグイン/固定ページなど)
・解析ツール(Googleアナリティクス/サーチコンソール)導入
手順通りに進めていけば、なんてことはないので安心してください。
エックスサーバーについて

WordPressブログを開設するには、Web上の公開スペースとなるサーバーが必要になります。
『エックスサーバー』は、そのサーバーを提供するレンタルサーバーサービスです。
国内シェアNo.1のレンタルサーバーであり、250万サイト以上(合計値)が運用されており、WordPressのサイト運用に便利な環境が整っています。
『エックスサーバー』をWordPress運用におすすめする理由
- 「WordPressクイックスタート」で誰でも簡単にブログ開設可能
- 超高速の公開環境で記事やアクセスが増えても快適動作
- 自動バックアップ・WordPress特有のセキュリティ機能を標準完備
- 独自ドメインやWordPressテーマが無料になる特典がある(プランで異なる)
- WordPress専門チームと連携した安心・安全サポート体制
『エックスサーバー』の「WordPressクイックスタート」で何が自動的に完了できるかおさらいしておきましょう。
もし、すぐにでもWordPressサイトの立ち上げを実施したい方は、以下からページジャンプしてください。
\ 今すぐWordPressを開設したい人はクリック! /
WordPressクイックスタートとは
エックスサーバーの「WordPressクイックスタート」は、2020年4月から利用できるようになり、手順通りに実施すれば簡単にWordPressブログ開設できる方法になります。
これまでは、WordPressを始めるには以下5つの項目を個別に実施する必要がありました。
- レンタルサーバーの契約
- ドメイン名の取得・設定
- WordPressテーマの購入・インストール
- SSL(https)の設定
- WordPressの設置
「WordPressクイックスタート」であれば、これらすべてが自動的に完了します。
必要な設定を手順通りに設定してくれるため、初心者でも安心してWordPressブログが始められます。
筆者がサイトを立ち上げた際は2017年だったため、こういった手軽にサイトを開設するツールがなくググりまくって何とか公開してました、、、
次のステップでは、『エックスサーバー』の「WordPressクイックスタート」を利用してサイト構築する手順になります。
WordPressクイックスタートを使ったブログの始め方
まず、事前準備として以下のものを用意しておきましょう。
WordPressサイトを開設する際に必要なもの
- スマートフォン(電話番号)
クイックスタート申し込み時の本人認証用に必要です。 - メールアドレス(受信可能なもの)
会員アカウントの登録として必要です。 - クレジットカード
カード決済を選択する場合に必要です。 - 独自ドメイン名
ブログのサイトアドレスになるものです。
手順の中で取得し、あとで変更ができないため、事前に候補を検討するのをおすすめします。
独自ドメイン名は、以下を参考にして検討してみてください。
ドメイン名の決め方・選び方
ドメイン名を決めるときは以下のポイントを押さえるのがおすすめです。
- ブログの内容を表現する
- 長過ぎないようにする
- 数字はなるべく使わない
- 商標権の侵害に注意する
- ドメインの種類は「.com」「.net」「.jp」「.blog」がおすすめ




初めてWordPressブログを立ち上げた際に、適当に付けたのが「Code Stock」のドメイン名になりますが、正直ドメイン名とブログサイト名が一致してなくても10,000人訪問されるサイトになったので、気にしてません。
また、2サイト目立ち上げ時にブログサイト名を「Job Code」と決めていたため、ドメイン名も一致していますが、ぶっちゃけ公開するコンテンツが人を呼ぶため、何か強烈に恩恵を受けるといった感覚はありません。
エックスサーバーに申し込む
下のボタンをクリックして、エックスサーバーのトップページを開きます。
\ エックスサーバーのトップページに移動します! /
エックスサーバーのトップページに遷移したら、「お申し込み」をクリックします。


画面左側「Xserver レンタルサーバー」の「新規お申込み」をクリックします。


エックスサーバーのプランを選択する
エックスサーバーには3種類の料金プランがあります。
おすすめは、最安の「スタンダード」プランです。


スタンダードプランでも性能は十分あります。
性能不足を感じれば、上位プランに変更できるので安心してください!
プランが決まったら、「選択する」をクリックします。
サーバーIDに関しては、特に変更する必要はありません。


次の手順から『WordPressクイックスタート』によるブログサイト開設になります。
WordPressクイックスタートを利用する
WordPressクイックスタートを利用するかどうかは任意ですが、ブログ初心者の方にはぜひ使っていただきたいです。
10分程度ですぐにWordPressブログを開設できるからです。
以下の手順を見ながら進めれば、あっという間にブログを開設できます。
WordPressクイックスタートの「利用する」にチェックを入れます。


以下の画面が表示されます。
「確認しました」ボタンをクリックしてください。


サーバーの契約期間は、長期になるほど割安になります。
「12ヶ月」以上を選択するのがおすすめです。


12ヶ月以上を選択すると、独自ドメインが無料になります!
ドメイン名を入力し、ドメインの種類を選択します。


ドメインの決め方:おすすめポイント
- サイト名やテーマと一致させる
ユーザーがURLを見て「どんな情報があるサイトか」を推測できる文字列が理想的です。 - 短く・シンプルに・覚えやすく
長すぎる文字列やスペルミスを誘発する複雑な英単語は避け、タイピングしやすい長さに留めます。 - 定番のドメインを選ぶ
末尾は「.com」「.net」「.jp」など、世界中で広く見慣れた定番のものを選ぶと、読者に無意識の安心感・信頼感を与えられます。
ドメインの決め方:注意点
- 他社の商標(ブランド名・サービス名)を含めない
他者の商標をドメインに含める行為は商標権侵害となるリスクが高く、最悪の場合はドメインの強制停止処分を受けます。 - ハイフン(-)や数字の多用を避ける
「a-b-c-123.com」のようなドメインはスパムサイトでよく見られる形式であり、怪しい印象を与えがちです。
区切り文字としてハイフンを使う場合も、1つ程度に留めるのが無難です。 - 「変更できない」ことを前提に決める
ドメインを変更することは、Googleから積み上げてきたSEOの評価(ドメインパワー)を手放すことと同義です。
数年後にサイトの方向性が少し変わっても違和感なく使い続けられるか、熟考が必要です。
ここでは、「ブログ名」「ユーザー名」「パスワード」「メールアドレス」を入力してください。


ブログ名は、後から簡単に変更できます。
ここでは、仮のタイトルでも問題ありません。
ユーザー名とパスワードはWordPress管理画面にログインする時に必要です。
忘れないようにメモを取っておくことをおすすめします。
WordPressの自動更新やエラー発生時などにメールが届きます。
のちほど、「Xserverアカウント情報」でもメールアドレスを登録しますが、別々のアドレスでもOKです。
利用するWordPressテーマ(デザインテンプレート)を選択します。
無料であれば、「Cocoon」一択、有料であれば「SWELL」一択です。
テーマオプションで、「子テーマ」がある場合は、子テーマのインストールもチェックしておきましょう。


子テーマをインストールすると追加カスタマイズがしやすくなります!
オプションとして、セキュリティ対策プラグインをインストールしておく設定ができます。
もし他のセキュリティ対策を用意する予定がない場合は、入れておくと安心です。
すべて入力を終えたら、「XServerアカウントの登録へ進む」をクリックします。


エックスサーバーを利用するには、Xserverアカウントの登録が必要です。
登録情報の項目では、「メールアドレス」「登録区分」「名前」「住所」「電話番号」などの個人情報を入力します。
名前は、ニックネームではなく、必ず本人の名前を入力してください。


「認証コード」が送られてきます。
必ず受信可能なメールアドレスを登録してください。
Xserverアカウントにログインするときに必要です。
忘れないよう注意してください。
利用するお支払い方法を入力します。
ここでは「クレジットカード」、または「ペイディでのあと払い」が可能です。
クレジットカードでのお支払いの場合、カード情報を入力してください。
入力欄にあるセキュリティコードは、カード裏面に記載されている3桁のコードのことです。
ペイディを選んだ場合は、のちにメールアドレスと携帯電話番号を入力する必要があります。


ペイディでのあと払いも可能
クレジットカード決済のほか、手軽に使いやすい「ペイディでのあと払い」も選択可能です。
その場合、追加で入力が必要な情報はありません。
サーバーの利用開始後に請求が届きます。


入力が完了したら、ページ下部の「利用規約」や「個人情報の取り扱いについて」などを確認し、「同意する」にチェックしたあと、「次へ進む」をクリックします。


登録したメールアドレス宛てに「確認コード」が送信されます。
コードを入力して、「次へ進む」をクリックします。


メールには、「6桁の認証コード」が記載されています。
こちらをお申し込みフォームに入力してください。


申し込み内容が一覧表示されるため、間違いがないか確認し「この内容で申込みする」を押せば完了です。


場合によって、サービスのセキュリティ保全で「SMS」または「電話」での追加認証が必要なケースがあります。
申し込み内容に問題があるわけではありません。
そのまま次の画面へ進みましょう。


ここからは、SMS・電話認証が生じた場合の手順です。
電話番号を入力して取得方法を選択後、「認証コードを取得する」をクリックします。


認証コードを入力し、「認証して申し込みを完了する」をクリックします。


以下の完了画面が表示されたら、エックスサーバーの申し込みが完了です。
お疲れさまでした!


エックスサーバーの申し込みが完了すると、下記件名でメールが届きます。
【XServer】■重要■サーバーアカウント設定完了のお知らせ
メールにはWordPressのログインURLなどが記載されています。
このメールの受信後、最大1時間ほどでブログにアクセスが可能です。
設定完了メールが届かない場合は、エックスサーバーの公式サポートに問い合わせしてください。
WordPressブログにアクセスする
エックスサーバーから届くメール「設定完了のお知らせ」には、サイトやWordPress管理画面のURLが記載されています。


「クイックスタート」機能で設置されたWordPress情報
- サイトURL
ブログのトップページです。 - 管理画面URL
記事投稿やデザイン変更などができます。 - ブログ名
ブログタイトルです。
管理画面から変更可能です。 - ユーザ名
ログインIDです。
(メールアドレスでもログイン可能です) - パスワード
設定したパスワードです。
(メールには記載されません)
メール内の管理画面URLをクリックすると、WordPressのログイン画面が表示されます。
クイックスタートで設定した「ユーザー名」と「パスワード」を入力してログインしてください。


メール受信後、WordPressにアクセスできるようになるまで最大1~2時間ほどかかる場合があります。
WordPressブログの初期設定をする
ここでは、必要なWordPressの初期設定を解説します。
以下は、WordPressの初期設定で実施するべき項目になります。
- サイトアドレス(URL)の確認
- パーマリンクの設定
- WordPressテーマの変更する
- バックアップ機能の追加する
サイトアドレス(URL)の確認
はじめに、ブログのURLが正しいかどうかチェックしてください。
WordPressの管理画面:
WordPress管理画面「設定」→「一般」
確認内容:
- 「サイトアドレス(URL)」が取得した独自ドメイン名になっているか確認する
- 「サイトアドレス(URL)」が「https」から始まっているか確認する


パーマリンク設定
パーマリンクとは、「ブログのページごとのURL」です。
パーマリンク設定では、URLの形式(パターン)を選択することができます。
WordPressの管理画面:
WordPress管理画面「設定」→「パーマリンク」
確認内容:
- パーマリンク構造の「投稿名」を選択する|おすすめ!


設定の変更後は、画面下部「変更を保存」をクリックを忘れずに!
WordPressテーマを変更する
WordPressデフォルトのテーマでは、WordPress機能を引き出すことはできません。
本格的かつ長期的なブログサイトの運営を考えている方は、WorPressテーマの変更をおすすめします。
WordPressの管理画面:
WordPress管理画面「外観」→「テーマ」
確認内容:
- 利用したいWorPressテーマをインストール・有効化する


テーマを変更する場合は、できるだけ早くするのがおすすめです。
なぜなら、今後たくさんの記事をまとめて変更することが困難になり、手間と時間がかかるからです。
- レイアウトが崩壊していることがある
- 内部リンクや外部リンクの変更が難しくなる
- プラグインとのデザインレイアウトの干渉が発生する
上記項目において、すべての記事でチェックおよびリライトが必要になります。
ブログ開設直後に、高性能なテーマに変更しておくことを強くおすすめします。
バックアップ機能を追加する
エラー発生など不測の事態や場合によってサイト引っ越しするケースがあります。
そのため、、日ごろからバックアップを取ることが重要です。
WordPress本体にはバックアップ機能がないため、「プラグイン」を利用してバックアップ機能を追加しておきましょう。
正直、個人運用レベルであれば、バックアップ用プラグインはそれほど性能を求める必要はありませんが、実務でサイト引っ越しやローカル→デモなどで簡単に移行できるプラグインを紹介します。
WordPressの管理画面:
WordPress管理画面「プラグイン」→「新規追加」
パターン別バックアップ用プラグイン:
- DBのファイルサイズが小規模の場合:All-in-One WP Migration and Backup
- DBのファイルサイズが大規模の場合:WPvivid — Backup, Migration & Staging














