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IBM – コグニティブ・コンピューティング「Watson」

IBMが公開しているサービスである「Watson(ワトソン)」は、AIを語る上では避けて通ることができない代表的なサービスの一つです。

かつては、国主導で進められたAIプロジェクトで開発された「第五世代コンピュータ」の研究を発展させ、「コグニティブ・コンピュータ」を搭載し、人間の意思決定を補助したり、複雑な構文の質問を解釈し応答するAIシステムです。

 

この「Watson」の特徴は、膨大な文書データを解析したり、質問の意味を把握することができる「自然言語処理」、それらから導き出される「仮説の提示」、最終的に様々なケースで利用されることから得られる「経験の学習」です。

 

▼ Watsonの進化と軌跡

2009年クイズ番組に挑戦するための開発スタート
2011年クイズ番組でクイズ王に勝利
2013年一般デベロッパに提供されるとIBMが発表
2015年Watsonが作った料理レシピ集が発表される
2016年白血病患者の病名を診断する

 

生まれてからのわずか10年足らずのうちに、「Watson」はクイズ番組で優勝するだけでなく、ビジネスの現場で用いられるほどに進歩を遂げたわけですね。

 

▼ コグニティブ・コンピューティング

・押さえておきたいポイント

1. 自然言語処理
2. 仮説の提示
3. 経験からの学習

 

端的にまとめると、言語を理解し仮説を立て、得られる経験からまた学習していくシステムということです。

 

パーソナルアシスタント

パーソナルアシスタントとは、人間に代わって様々な情報を管理・支援してくれる機能やサービスのことです。AIがある人の声や会話や入力された文章などの意味を認識・解釈し、適切な返答をしてくれます。

 

みなさんも利用されているかもしれないiPhoneの「Siri」は、その代表的なAIと言えるでしょう。そのほかにも、Windows 10に搭載されている「Cortana」や、MicrosoftがLINEで公開している「りんな」と呼ばれるチャットボットでしょうか。

現在は、AIが写真撮影の補助をしてくれる「Google フォト」や「Microsoft Pix」のように、アプリ内で私たちのアシストをしてくれているAIも登場しています。

 

すでに私たちの周りにはたくさんのAI(パーソナルアシスタント)が存在していて、活躍しているわけですね。詳しく知りたい方は、人工知能にAPIという単語なども追加して検索してみるといろんな知見を得ることができるかもしれません。

 

様々な場所で活用されるAI

私たちの身の回りでは、すでにAIが支えているサービスがたくさんあります。上記にも記載した「りんな」や「Tay」と呼ばれるTwitterで人間とコミュニケーションできるAIなどです。

また、こうしたAIとは別に、普段の生活では感じれないものの、確実に私たちの生活をよりよく便利にしてくれているAIなどもあります。

 

例えば、Google検索の検索アルゴリズムが挙げられます。私たちが毎日利用しているweb検索にもAIが使われているわけですね

専門的な分野でも活躍するAIがあります。自動運転システムに利用されているAIであったり、銀行の窓口でAIが搭載されている「Pepper」などです。

 

また、医療分野では、医師の診断のサポートをしていたり、医師の代わりに診断を下しているAIもいます。

このように、AIはすでに様々な場所で活躍しているわけですね。

 

それでは!

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

sugi

大学卒業後、IT企業に就職を果たす。システム開発・人工知能に触れながら大手企業と業務をこなす。2年半後脱サラし、フリーランス活動経験を経て 2019年2月から起業し、今に至る。 自社サービス及び製品を開発、ブログ収入、クラウドソーシングなど、多方面で売り上げを立てている。