プログラミングを学ぶ上で作りたいものがない人へ提案させてください




現在多くの人がプログラミング学習に取り組んでいる状況です。

 

そんな中で、、、

 

「作りたいものがない。。。」

「何を作ればいいんだろう?」

 

と頭を抱えている人も少なくありません。

 

今回は、作りたいものがないと頭を抱えている人へ、具体的なプログラミング学習における学習行動計画を解説していきたいと思います。

 


汎用性の広いPythonを0から習得するためのフロー及び実際にPythonで開発を行い開発案件を獲得するまでの筋道について解説しているチュートリアル資料と

コーディングの参考となる実際にPythonを使って作ったツールのソースコードを無料で配布していますので、こちらも併せてご覧ください。

初心者・入門者でも30日間で学習できるおすすめPython学習方法

 

1. いきなり作りたいものなんて構想できない

プログラミング学習を取り進める中で、数多くの製品やサービスを見かけるようになると思います。

 

それをいきなり作りたいと考えても非常に困難です。

 

なぜなら、学習をしている中でスキルを磨いた結果、行き着くのが成果物であり、製品やサービスとなり得るアプリケーションになるからです。

 

自分自身が作成したいアプリケーションを構想できて、さらにそのアプリケーションに必要な知識と技術を持って初めて取り組み出すことができます。

 

そのため、プログラミング学習を始めたての人であれば、なおさら自分が構想したアプリケーションを作成することは難しくなります。

 

また、そもそも作成したいアプリケーションがあるという目的を持たずに、まずは取り組んでみた形で動いている人は、途端に手が止まってしまうわけです。

 

よく鶏が先か卵が先かといった話がありますが、プログラミングにおいても目的が先なのか取り組みが先なのか議論されることもあります。

 

作りたいものが見つかっている人は、目的が先にきていますが、作りたいものがない人にとっては取り組みが先にきており、それが原因で学習してみたはいいものの作りたいものがないという現象を引き起こしてしまいます。

 

しかし、それ自体が悪い行動だと思わないでください。

 

むしろ行動して作りたいものがないという状態になれたということは、作りたいものさえ見つかれば手が動くわけなので、この問題さえ解決してしまえば悩みは解消されます。

 

2. 興味のあるものから探してマネをする

あなたが今興味や関心を抱くものはなんですか?

 

「Webサイトを作ってみたい!」

「機械学習にチャレンジしたい!」

「webアプリ開発してみたい!」

「LINE Bot開発してみたい!」

 

などなど、プログラミングに関連した興味のあるものを見つけてみましょう。

 

作りたいものがないと感じているものの、興味のあるものは少なからず一つは存在すると思います。

 

それらを検索してみると、ネット情報からだけでも作りたいもののヒントであったり、なんならコードが落ちていたりして、すぐにでも開発に移行できたりします。

 

ここで、重要になるのが少しでも興味の持てたものが存在すれば、マネをしながら作成してみるということです。

 

先ほども前述した通り、いきなり自分のアイディアを形にすることは困難ですので、興味のあるものや近しいものですでにネット上に落ちているものから取り組み始めるのも良いと思います。

 

作成しているうちに、、、

 

「ここの機能はこうできないか?」

「この機能を追加できないか?」

 

というような考えが作成段階で思いつくのはよくあることです。

 

筆者自身も自分自身で構想したアプリケーションを作成するときに、今までサンプルとして作成してきた成果物を元に、新しい機能を考え出し取り組むことはよくあります。

 

アプリケーションは拡張していくイメージで作成していきます。

 

現在も多くのアプリケーションが利用されていますが、数ヶ月の頻度でアプリケーションのアップデートが発生しませんか?

 

現存しているアプリケーション自体も今の状態が完成形ではなく、機能を継ぎ足していき、より質の高い製品になっています。

 

そのアップデートを行うための基盤となるアプリケーションを作り出すわけですから、作りたいものがないという発想になるのも仕方ありません。

 

まずはマネから始まりサンプルとなるものを作り出すことで次なる学習やアイディア出しにつながるわけです。

 

取り組みの中で作りたいものが見つかるでしょうし、拡張していく中で自然とオリジナルなアプリケーションに行き着く形になります。

 

3. 作りたいものがない人への提案

ここからは、プログラミング学習を始めたはいいものの、作りたいものがないという人への提案になります。

 

そもそも、目的が作りたいという考えより、稼ぎたいという考えを持って取り組み出している人も少なくありません。

 

プログラミングの取り組みは様々で、誰かが想定しているものを作り出すことも仕事になります。

 

そのため、自分自身に作りたいものがない人でも、プログラミングスキルさえ磨けば稼ぐこともできるかもしれませんが、アプリケーションを作ったことがない人が稼げるようになるとも思えません。

 

作りたい目的を持っている人は、おそらく自分の製品やサービスを提供したいと考えているでしょう。

 

稼ぎたい目的の人であれば、必ずしも製品やサービスを提供したいわけではないですよね。

 

ですが、どちらにおいても成果物を作らない限り、評価されるものが存在しないので、少なくとも成果物を作成した経験がないとどちらの目的も達成できないのが現実になっています。

 

そのため、作りたいものがない人へ二つほど提案したい学習内容があるので、以下に記載していきます。

 

3-1. Webアプリ開発

ここでは、プログラミング言語pythonによるWebアプリ開発の提案になります。

 

おそらく、この記事を読み進めてくださっているあなたは、何かしらのプログラミング言語を中心に学習を取り進めていることだと思います。

 

基本的に言語学習は、プログラミングの概念を学習していけば、多言語であっても共通している概念ばかりで、コードの記述方法が変化するだけなので、pythonに取り組んだことのない人であっても、1週間あればある程度扱えるようになるかと思います。

 

また、pythonにおけるwebフレームワークでDjangoと呼ばれるものがあります。

 

これは、非常に優れたフレームワークとなっており、Webアプリ開発に向いているものになります。

 

これらの学習を取り進めるにあたって、3ヶ月間でどのように学習していくかをまとめた記事がありますので、そちらを参照していただければと思います。

 

また、すでにある程度の学習を終え、アプリ開発からしたい場合は、記事の下部にある学習サイトなどを参考に今すぐ取り組めるよう記事を執筆しております。

 

プログラミング学習2週間でWEBアプリ開発まで学ぶ

2019.11.15

プログラミング学習の始め方〜3ヶ月で稼ぐには〜

2019.11.15

 

3-2. LINE Bot開発

こちらもプログラミング学習を進めてきたい人であれば、簡単に開発ができるためおすすめしています。

 

身近なLINEを利用したBot開発になりますが、身近なものだからこそ、何が足りないであったり、自分自身でどのような機能を追加しようか考えやすいかもしれません。

 

また、WebアプリもLINE Botも、どちらもターミナルやコマンドプロンプトでみる単純な実行結果ではなく、可視化されたアプリケーションを開発することができるので、モチベーションを維持しやすいと思います。

 

LINE Bot開発についても、その手順や登録方法、使い方やデプロイ方法まで解説した記事がありますので、ぜひ参考にして取り組んでいただければと思います。

 

【Python】プログラミング学習にBot開発をおすすめする理由

2019.11.19

 

4. ポートフォリオが充実する

やはり、プログラミング学習をしていく中で成果物を量産すると、あなた自身のポートフォリオも充実していきます。

 

そのポートフォリオがきっかけで、就職・転職、はたまた個人での稼ぎ方につながっていく糸口になります。

 

とにかく自分で何かを作りたい目的の人であっても、作るより稼ぎたい目的の人であっても、ポートフォリオの充実が役に立ちます。

 

自身のサンプルプログラムが多ければ、それだけ利用する場面が増えます。

 

そして自然とプログラミング学習をする中で、作りたいものが増えていきます。

 

筆者自身も、自分で作りたいものがないからこそ片っ端からネット情報で作成できるものを作り出し、気づいたら機能追加やアイディア出しによって、オリジナルなアプリ開発に着手することができました。

 

とにかくスタートは、マネをすることから始めましょう。

 

5. まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

今あなたが作りたいものがないという状況を苦悩しているならば、作りたい何かの着想を得るために、できるものから取り掛かってみませんか?

 

自然とそこからあなただけのアプリケーションにたどり着いていくことだと思います。

 

一番重要なのは、アプリケーションを作った経験だと思います。

 

作りたいものがないというより、作り方がわからないという人の方が多いと思いますので、とにかくマネをすることから始めていきましょう。

 

ググるのもコツが必要にはなりますが、あなたが興味のあることをしっかり言語化したのちにググれば、大概サンプルコードや開発の手順などの情報が転がっています。

 

そこから作り方を理解して、オリジナルな着想まで到達しましょう。

 

最後まで一読していただき、ありがとうございました!



ABOUTこの記事をかいた人

sugi

大学卒業後、IT企業に就職を果たす。システム開発・人工知能に触れながら大手企業と業務をこなす。2年半後脱サラし、現在フリーランス活動中。 2019年2月から起業する予定。 自社サービス及び製品を開発し、売り上げを立てている。