シニア向けプログラミングのもくもく会も熱を帯び始めている




今や、若年層だけでなく、シニア層もプログラミングに熱を帯びて取り組む時代となりました。

 

今後の人生100年時代に向けて取り組み始める人もいれば、お孫さんと一緒にアプリを触れてみたいという考えのもと取り組む人など、様々な理由から取り組みが盛んになってきています。

 

2020年からの小学校のプログラミング教育を皮切りに一層プログラミング学習の熱は高まっていくことが予想されます。

 

今回はシニア層の方に向けて、プログラミングのメリットや学習環境、お孫さんと楽しく学習できるおすすめ教材などを解説していきたいと思います。

 


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1. プログラミングはいつからでも始められる

まず始めに何よりも伝えたいこととして、プログラミングは何歳からでも始められるということです。

 

最近でも、世界最高齢(81歳)のプログラマーとして、日本人である若宮正子さんという女性がiPhoneアプリを開発しました。

 

その年齢に驚くこともありますが、米マイクロソフト社や米アップル社の目に留まり、米アップル社が開催する世界開発者会議「WWDC 2017」で世界最高齢の女性プログラマーとして特別招待されて、世界を驚かせました。

 

このように、年齢や環境が違えどプログラマーとして活躍することへの可能性を拡げてくれたニュースだと思います。

 

また、日本人女性による最高齢プログラマーというのも、これから取り組もうと考えている人やすでに取り組み出している人にとって、とても心強い内容だと思います。

 

2. プログラミングのメリットとは?

それでは、ここからプログラミングの主なメリットについて解説していきます。

 

主なメリットとして以下の内容が挙げられます。

 

・時代のトレンドを追いかけることができる

・ものづくりを個人で行えるようになる

・論理的思考を手に入れることができる

・情報収集力と問題解決力が身につく

・人脈形成に役立てることができる

 

これらを一つずつ解説していきたいと思います。

 

2-1. 時代のトレンドを追いかけることができる

今まさに、若年層から中間層、そしてシニア層までプログラミングを学習する流れになってきています。

 

やはり、人生100年時代を考えた時に、多くの産業がありますがこれからIT業界はますます進化していきます。

 

ニュースなどで取り上げられて話題となりましたが、ソフトバンク×トヨタの完全自動運転技術など、めまぐるしい発展を今尚急速であり続けているのがIT業界です。

 

こういった世間の情報を収集しながら、何が起きているのか理解できてくるのもプログラミングを学習していくからこそです。

 

プログラミングを通して、AI分野などにも手を広げ学習することが可能な今、トレンドを追いかけながら技術に明るい人になれるのは魅力的なことだと思います。

 

2-2. ものづくりを個人で行えるようになる

大規模になれば難しいかもしれませんが、基本的に簡単なアプリケーションであれば、時間を有効活用することによって、個人で開発することは可能です。

 

先ほども前述しましたが、日本人女性が世界最高齢プログラマーと紹介しました。

 

その方もiPhoneアプリを個人で開発し、サービスを展開しているほどです。

 

年齢問わず、誰にでもその権利が存在するというのもプログラミングであり、趣味として取り組むとしても有意義な取り組みの一つとして捉えることができると思います。

 

2-3. 論理的思考を手に入れることができる

年齢を重ねてから、大学などに入り直し、当時触れることができなかった科目を勉強し直したいという理由から教育機関に通い直す人もいます。

 

その中で、改めて「学ぶことは楽しくて、理解することは面白いことだ!」と感じる人も少なくありません。

 

ただ、こういった時間を利用するためには一定のお金が必要であったり、環境を整える必要があります。

 

しかし、プログラミング学習においてはPC一つでオンライン学習教材や参考書を利用して、学ぶことができます。

 

そして、プログラミング通して論理的思考を養っていくことができるので、知的好奇心が強い方にはメリットになると思います。

 

2-4. 情報収集力と問題解決力が身につく

プログラミング学習に欠かせないのが、Google先生です。

 

Google先生は非常に優秀な講師です笑

 

そのため、プログラミングに取り組む中で多かれ少なかれGoogle先生を頼るタイミングが訪れると思います。

 

その時に、自分自身の取り組みを検索するために言語化し、情報収集を行ったりします。

 

また、情報収集した内容から自分自身の取り組みに対して問題解決ができるものを精査し、利用する場面が訪れます。

 

こういった独力で情報収集と問題解決を行うのがプログラミングでもあります。

 

あらゆる場面で幅広く活用できる力をプログラミングを通して身につけることができます。

 

2-5. 人脈形成に役立てることができる

まさに今、シニア層の中でもプログラミング熱が高まっている最中です。

 

8/30、9/6の再放送とNHKニュースでもトピックとして取り上げられ、取材映像などが放送されていたぐらいです。

 

こういったオンラインだけでなく、オフラインのコミュニティ(もくもく会)を利用して学習することで、プログラミング仲間を作ることもできます。

 

プログラミングの学習において目的は異なると思いますが、学習に対するモチベーションを維持できたり、相談や取り組みの共有などができ、人脈形成に役立つツールとしても活用できると思います。

 

また、2020年から小学校教育でプログラミング必修化となっていますが、お孫さんなどと一緒にプログラミング学習ができるととても楽しいと思います。

 

これもまた、一つのコミュニケーションの輪としてプログラミングを活用できると思います。

 

3. どこでもくもく会は開催されているのか?

シニアプログラミングネットワークというもくもく会が口コミで広まって話題を集めています。

 

2017年の4月29日のイベントから正式にスタートしたそうですが、過去に開催した場所で大阪・渋谷・仙台など、各所で定期的に行われているようです。

 

筆者の地元は愛知県ですが、愛知県でも行われているようで、どこかで参加してみたいと密かに考えています笑

 

詳しい内容はシニアプログラミングネットワークのサイトがありますので、参照してみてください。

シニアプログラミングネットワーク

直接イベント情報のページに飛べるようリンクを貼り付けておいたので、気になる方はクリックしてみてください。

 

4. プログラミング学習サイト スクラッチのご紹介


現在、様々な小学校でプログラミング教育に利用され始め、アメリカ・マサチューセッツ工科大学が無償で公開している「Scratch(スクラッチ)」と呼ばれる学習教材があります。

 

こちらはビュジアルプログラミング言語といい、画面上のブロックをつなぎ合わせることでプログラムを作成することができ、キーボードに不慣れな人でもマウスでできるよう設計されています。

 

そのため、これから始めるという人にも触れやすい環境のため、小学校への導入もできたのだと思います。

 

対象年齢も幅広く、文部科学省が推奨しているのは未就学児から高校生までを対象にしています。

 

もちろん、日本語対応しているので安心して利用できるかと思います。

 

もしもお孫さんなどとプログラミング学習(ペアプログラミングなんてできたら理想ですね。)ができる機会があれば、活用してみるのもアリだと思います。

 

5. まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

・プログラミングに年齢は関係ない

・プログラミングのメリット

・もくもく会について

・学習サイトスクラッチのご紹介

 

これらをまとめてさせていただきました。

 

他にもプログラミングに関して様々な情報を載せている記事がたくさんありますので、よければご参照くださいませ。

合わせてこちらにリンクを貼っておきますので、気になるタイトルがあれば一読して頂けると幸いです。

プログラミングに関する記事一覧ページ

 

最後まで一読していただき、ありがとうございました!



ABOUTこの記事をかいた人

sugi

大学卒業後、IT企業に就職を果たす。システム開発・人工知能に触れながら大手企業と業務をこなす。2年半後脱サラし、現在フリーランス活動中。 2019年2月から起業する予定。 自社サービス及び製品を開発し、売り上げを立てている。