【副業】プログラミング言語学習から稼げる案件を認定ランサーが伝授!





最近は在宅でリモート業務も増え始め、多くの人がPCで副業に取り組もうと考えています。

プログラミングが一般的になってきた今、主婦の方や学生の方も参入して始めています。

しかし、プログラミング学習のハードルの高さから、プログラミング学習を経てどのように副業へ活用すればいいかわからない人もいると思います。

『副業で稼げるプログラミング言語は?』

『プログラミングで副業をするために何を考える?』

『プログラミング学習と副業に取り組むための事前知識は?』

本記事では、副業で稼げるプログラミング言語選択から、どのように副業まで至るのかについてを解決する内容になります。

実際に取り組んで頂くと、月5万円を獲得できる状態になると思います。

筆者自身もランサーズ にて上位20%の『認定ランサー』となり、月10万円を達成することができました。

そのため、記事の信頼性もある程度担保できると思います。

そして結論から言うと、言語選択以前にプログラミング学習は間違った努力をしてしまうと副業で失敗します。

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副業目的でプログラミング言語学習すると失敗する理由

まず初めに、副業目的でプログラミング言語学習すると失敗する理由から理解してもらわなければなりません。

おそらくあなたは稼ぐためのスキルとしてプログラミングを学ぼうと考えているはずです。

そして、あなたは何らかの目的でプログラミング学習しようと考えたと思いますが、もし副業を目的とした場合は注意が必要です。

ここでは、プログラミング学習を通して目指せるエンジニア像を3つ考えます。

もしも副業を目的としてプログラミング学習を開始しても、現役のエンジニアあるいはフリーランスで活躍されてるエンジニアが競合他者となります。

その場合、今後も圧倒的にプログラミングスキルを獲得できる立場で実務経験を積めるのは、現役エンジニアとフリーランスエンジニアです。

つまり、戦略を立てずに闇雲なプログラミング学習をしても副業で失敗してしまうわけです。

プログラミングによる副業イメージを正す必要がある

次に、プログラミング未経験あるいは初学者が持つ、プログラミングによる副業イメージを正す必要があります。

あなたも一度はエンジニアの年収や稼ぎ方について調べたことがあると思います。

そんな検索結果から確認したエンジニア像は、おそらく「自由な時間」「好きな場所」「高単価案件獲得」みたいな内容だったりします。

実は、多くのネット情報はエンジニアの表層部分しかお伝えできてません。

そしてこれらの情報から想像するあなたが思うプログラミングを利用した副業イメージは、どんな内容ですか?

実際にクラウドソーシングサイトであるランサーズにて掲載されてる案件を確認してみましょう。

・Skywayを使用したビデオ通話サービスの開発案件

・Python用いたBUYMA出品システムの開発

これらを確認して、プログラミング案件を受注・完了させるイメージは湧きましたか?

結論は、『9割近く作業工程が想定できないと受注は危険』と覚えてください。

それほど、アプリケーション開発やツール作成がハードルの高いものだと理解してください。

もはや副業レベルではなく、立派な本業レベルです。

なぜ9割想定できなければ受注が危険なのか詳しく知りたい人は、「【案件判断基準】プログラミング副業の無理な案件を認定ランサーが伝授!」で解説します。

【案件判断基準】プログラミング副業の無理な案件を認定ランサーが伝授!

2021.02.16

『じゃあ諦めろってこと?』、と言いたいわけではありません。

ここでお伝えしたいのは、プログラミング学習後で副業に取り組みたいのであれば、副業戦略のプランを変更することです。

副業に適したプログラミング言語は案件で決まる

これも結論は、案件やクライアントの意向によって選択するプログラミング言語が決まるため、一概に『このプログラミング言語を学びましょう!』と言えないのが現実です。

ただ、副業戦略のプランを変更するのであれば、案件は受注できます。

プログラミング未経験あるいは初学者が副業レベルで案件を獲得する際に、以下の項目で副業戦略のプランを考えましょう。

1. 最初はプログラミングがメインとなる案件を避けること
もちろんプログラミングがメインの案件を積極的に受注したい場合は避けなくていい

2. 副次的にプログラミングを活用できる案件を探し出すこと

この2つの項目に沿って副業戦略を変更すると、プログラミング学習の目標・ハードルがグッと低くなります。

副次的にプログラミングを活用できる案件とは?

副次的にプログラミングを活用できる案件としておすすめなのが、『タスク・作業 > データ作成・テキスト入力 > データ収集・入力・リスト作成』です。

クラウドソーシングサイトでデータファイル・リストファイルを作成する案件が、プログラミングを活用しやすい副業ジャンルになります。

プログラミング未経験あるいは初学者の場合、実績もなくプロフィール欄のアピールポイントもなければ、副業だとしても案件受注するのは難しいです。

そのため、まず案件確認後プログラミングで作業効率・自動化を図ったツールを作成します。(マークアップ言語のHTMLやCSSでは作成できませんので注意してください。)

リストファイルを求めるクライアントは、転職サイト(マイナビやリクナビ)、地域別店舗情報(Google maps)、指定の特定サイト(依頼内容に記載される)になります。

データとして求められる項目は、企業名・店舗名、住所、電話番号、サイトURL、メールアドレスなどです。

1週間だけでもクラウドソーシングサイト内の案件を観察すれば、様々なデータ収集案件を見つけ出せます。

プログラミング副業でPythonを活用した案件選び

ここでは、筆者が実際に取り組んできた事例を用いて解説します。

・iタウンページにおける指定業種のリスト作成案件

こちらは、iタウンページと呼ばれる企業情報が記載されてるサイト内から各項目をリスト化する案件でした。

個人の見解としてiタウンページは、比較的に他サイトよりもスクレイピングしやすいサイト設計のため、おすすめです。

各業種・地域別(依頼は関東圏)でエクセルファイルを作成し納品した結果、2万円となりました。

・iタウンページのリスト作成及びツール開発の案件

先ほどの案件にて、すでにiタウンページのスクレイピングツールは開発済みだったので、リスト作成のみの作業となり、自動的にファイル作成するプログラムだったので、秒で終わりました。

こちらも2万円ほど報酬でした。

・指定飲食サイト(ぐるナビ)の店舗情報抽出ツール開発案件

こちらの案件は、クライアントとメッセージしたところ指定飲食サイトが”ぐるナビ”ということだったので、特定サイト内を巡回するスクレイピングツールを開発し、納品しました。

4万円以内を希望していたため、3万円の提案内容で見事受注することができました。

・Googleマップにて検索キーワードによる店舗情報抽出ツール開発案件

こちらの案件は、Googleマップを利用した検索キーワードによる店舗情報抽出ツール開発案件になります。

筆者の場合は、本ブログでも別記事で執筆したGoogleマップを利用したスクレイピングプログラムがあったため、クライアントの意向に沿ってブラッシュアップしたPythonファイルを作成し、納品しました。

こちらは3万円の報酬金額でした。

Pythonを利用したGoogleマップでのスクレイピングプログラムに興味がある人は、「【初心者のPython入門】SeleniumでGoogle mapsのデータをスクレイピング」で解説します。

【初心者のPython入門】SeleniumでGoogle mapsのデータをスクレイピング

2019.11.04

プログラミング言語選択以前に副業の案件選びが大事

副業に最適なプログラミング言語は案件によって決まると同時に、副業レベルの案件選びが重要です。

例えば、医者や弁護士といった職業がありますが、医者や弁護士として働いている人しか詳細な実務や業務の難易度を把握できていません。

プログラミングを利用するエンジニア・プログラマーにも同じことが言えます。

実務に取り組んだ経験者しか、案件の規模感や案件難易度、業務上の工程を想定する事はできません。

そのため、プログラミングがメインとなる案件を避け、プログラミング作業で効率化や自動化を活用できる他業種の案件を選ぶのが副業戦略の第一歩です。

具体的にどのようなレベル感のポートフォリオを作成すれば案件受注できる状態になるのか、どれほどプログラミング学習に時間を費やすべきなのか、詳しい内容は「プログラミングを副業目的で始めても稼げない理由」で解説します。

【認定ランサー】プログラミングを副業目的で始めても稼げない理由

2020.06.14

副業目的のプログラミング学習で間違った努力をしない

副業目的でプログラミング学習を開始した人は、果たしてどんな情報収集を行ってきたのでしょうか?

大半の人がブログ記事やビジネス系YouTuber、SNS等の情報発信から集めた知識だと思います。

本記事も含め、多くの情報を疑ってください。

そして、改めて副業戦略のプランを練り直すために案件を確認してみましょう。

「まだ私には早い。」「自分はプログラミング学習からしたい。」と思っているのなら、きっとプログラミングを活用した副業に失敗します。

例えば、高校受験や大学受験を振り返ってください。

無闇に5教科を勉強せず、志望校となる学校の過去問や模擬テストを受けることで、自分の学習状況の見直しと偏差値の確認を行って改善した結果、志望校へのルートが開拓できたはずです。

プログラミング学習も同じで、どのレベルの案件が存在するか理解しておかなければ、必要になる学習内容も言語もゴールも決められません。

案件レベルを把握しないプログラミング学習ほど、無意味な作業はありません。

ぜひこの機会に、副業戦略を立て直すために案件への理解を深め、間違ったプログラミング学習をしない努力を心がけましょう。

日本最大級クラウドソーシング「ランサーズ」
※会員登録(レギュラーランク)しないと確認できない案件もあるので注意しましょう!

まとめ

プログラミング学習のレベルと案件レベルは全く別物です。

副業目的であれば、プログラミング学習教材の課題などをどれだけクリアしても案件に利用できるかわからなければ意味がありません。

だからこそ、以下の手順を覚えておきましょう。

1. クラウドソーシングサイトなどの案件確認

2. 案件内容に出るIT用語を検索・確認・把握

3. 案件内容に沿った言語学習・技術習得

4. 案件レベルに見合ったポートフォリオ作成

5. 案件へ提案活動開始

6. 案件受注後、作業開始

7. 納品物の提出・修正後の案件完了

8. 類似案件探索

これらの手順をあなたの副業戦略に取り入れてください。

また、Python特化のプログラミングサイトを目指しているため、プログラミング言語Python学習に役立つサイトを知りたい人は「【おすすめ】Python学習サイトPyQが初心者に選ばれる理由」をお読みください。

【おすすめ】Python学習サイトPyQが初心者に選ばれる理由

2020.03.07



ABOUTこの記事をかいた人

sugi

大学卒業後、IT企業に就職を果たす。システム開発・人工知能に触れながら大手企業と業務をこなす。2年半後脱サラし、フリーランス活動経験を経て 2019年2月から起業し、今に至る。 自社サービス及び製品を開発、ブログ収入、クラウドソーシングなど、多方面で売り上げを立てている。