プログラミングが難しい?←誰でもできます。




「プログラミングを学習し始めたのはいいけど、、、内容が難しい。。。」と感じている人がいるかもしれません。

 

プログラミング学習において基礎学習はとても大切ですが、基礎学習の中で難しいと感じている人は何か勘違いして自分自身で難しく捉えがちです。

 

「プログラミングは難しいよ?」と初学者を脅すような言葉を吐く人もいらっしゃいますが、決してそんなことはありません。

 

むしろ、誰にでも挑戦できる内容であり、取り組むレベルも独学である一定のレベルまで到達できると思います。

 

今回は、プログラミングってもっと簡単に楽しく取り組める内容だということを解説していきたいと思います。

 


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1. プログラミング言語は理解できるようにデザインされてる

そもそも、プログラミング言語とは、人が利用しやすいように設計されています。

 

プログラミングを通して、コンピュータに命令を出すプログラムなわけですから、人がコードに落とし込むわけです。

 

そのため、プログラミング言語が理解しにくいものであれば、ここまでIT産業は発展してこないと思います。

 

IT自体のポテンシャルはとてつもないですが、プログラミング業務においては理解しにくいものであれば、もっとニッチな市場でしか取り扱われてこなかったはずです。

 

しかし、現在では多くの人に門を開き、たくさんの人が取り組んでいる現状を見て、本当に理解しにくいものとして捉えるべきなのでしょうか?

 

実際に、多くのアプリケーションなども日々アップデートを行い、改善されていますが、プログラミング言語もバージョンアップを重ねて進化しています。

 

そして、選択した言語によって異なりますが、少なくても共通するのは、理解しやすく書きやすいよう進化してきました。

 

筆者は主にプログラミング言語pythonを利用していますが、記述性や可読性も高く、非常に直感的でわかりやすい言語だと感じています。

 

数行だけでも記述できれば、プログラムが動作するなんて一昔前ではありえなかった状況が、今では当たり前のようにできるようになりました。

 

それどころ、個人で開発することも容易に行える状況なので、難しいと感じるのは固定観念の部分が少なからずあるのではと思います。

 

1-1. プログラミングで覚えることは意外と少ない

プログラミング学習を進めていく中で、「多くの言葉を覚えないとだから、基礎学習にたくさん時間取られそうだなぁ。」と考えている人は、安心してください。

 

重要なのは、あくまでもプログラミングにおける概念を理解することであって、言葉なんて覚える必要はありません。

 

参考書やオンライン学習教材の隅から隅まで覚えようなんてしなくて良いです。

 

なぜなら、多くのエンジニアは大概忘れたことはググっています。

 

むしろ、覚えてなさすぎてググりっぱなしです。

 

高校受験や大学受験のために必死で暗記した内容も、合格してしまえば利用することがなくなるのでどんどん忘れますよね。

 

それと同じで、当時学習していた内容なんてほぼ覚えていません。

 

そのため、その都度必要な情報はネット上から取得してくる感覚で十分です。

 

それに、今では利用するテキストエディタなども、プラグインなどを利用してアルファベットを入力すれば、すぐにコード変換してくれるものを使うこともあるので、どんどん忘れます笑

 

アシストしてくれるものがあるのなら、時間短縮のためにも利用しますし、基本的にプログラミングにおいて便利なアプリケーションはたくさんあるので、覚えるよりも扱うものを増やしていけば良いだけです。

 

そうすると、自然と作業が体に染み付いてきますし、覚えることも少ないことが実感できます。

 

必要に応じて、「ググりまくってんな俺。」と思わず反省してしまうぐらいに覚えることは少ないと思います。

 

2. プログラミング学習環境について

それでも、まだまだ学習していこうと考える中で抵抗を感じて、いまいち取り組めていないという人もいるかもしれません。

 

最近では、プログラミング熱と比例して、学習できる環境がかなり充実してきています。

 

もしも、ゲーム感覚でプログラミングを学習したい人であれば、Progateと呼ばれるプログラミング学習サイトがあります。

 

こちらでは、学習を進めていく中でレベルアップなどの機能も存在しており、とても楽しく学習を行うことができます。

 

他にも、Aidemyと呼ばれる学習サービスでは、注目を浴び始めたAIをWeb上で学習することができます。

 

本格的にプログラミング学習を始めたい人であれば、プログラミングスクールに通うのも検討されると思いますが、無料のサービスだけでもかなり充実した学習環境であることが言えます。

 

それぞれのサービスが丁寧な解説付きで取り進めていくことができるため、プログラミングを難しいと感じることはまずないのではと思います。

 

2-1. サポートが充実したプログラミングスクールも非常に多い

現在では、多くのプログラミングスクールが存在しています。

 

これらのプログラミングスクールのサポート体制も非常に充実しており、学習状況に応じた指導、就職・転職に関するサポート対応、働き方への支援など、多くの体制が整えられています。

 

当然、費用はかかってしまいますが、効率的に学習を進めていきたい人であれば、検討してみましょう。

 

やはり、独学で時間をかけてもいいと考える人もいますが、効率的でスムーズな学習を行い、テンポよくプログラミングスキルを活用したい人であればスクールは有効な手段になります。

 

これまでの教育もそうですが、やはり講師がいるのといないとでは、吸収率や情報の差が激しいです。

 

特に現役エンジニアの人から教われるのであれば、活用するのもアリでしょう。

 

2-2. プログラミング学習の効率化はスクールだけじゃない

正直、プログラミングスクールに通うというのも一つの手段ではありますが、値段がそれなりのものになります。

 

基本的に数十万円の価格帯が一般的です。

 

そのため、ココナラなどもスキル売買サービスを利用して、もっと安い価格でメンターを設けることも検討してみてください。

 

ココナラでは個人のスキルを売買するため、企業に比べて価格はグーンと安いはずです。

 

スキルサービスを出品している人と連絡が取れるため、相談してみて良ければ安い価格で購入してみるのも良いです。

 

プログラミングスクールやココナラ、どちらにおいても相談しながら取り組めることは非常に学習において有益な取り組み方になると思います。

 

3. プログラミングはマネることから始まる

では、「仕事する上でしっかり覚えていないと難しいんでしょ?」と考える人もいるかもしれません。

 

しかし、先ほども前述しましたが、基本的にググる作業が多いです。

 

仕事をしていく中である程度覚えた内容もありますが、ググる作業の方が多いです。

 

それに、プログラミングは0から全て構築していくなんてことはありません。

 

すでに存在しているものや利用できそうなコードを収集して、再利用していきます。

 

そのため、必要に応じて部分ごとにオリジナルなコードを記述することはありますが、全て1から記述することは滅多に起きません。

 

学習においても、日頃からまずはマネてみることから始めると、一つ一つのコードは理解できていなくても動作確認の時点で理解があとから追いついてくることは多いです。

 

その時に、コードと照らし合わせ、どのような動作を行えているのか把握していけば効率的に学習を進めていくことができます。

 

こういった作業に慣れてくると、非常に簡単で効率的に仕事を進めていくことができるため、エンジニア業界は考え方次第で仕事が楽になっていくのもメリットになります。

 

営業や集客における作業は、プログラミングに比べたらとてもマネだけして同じようなことができるようになるとは思えませんし、作業内容が統一されていないため、困難なことだと思います。

 

一方でプログラミング業務は、効率性と拡張性の良さから、学びやすさと取り組みやすさを持ち合わせていると思います。

 

4. 誰でも挑戦できるのがプログラミングの良さ

多くの学問は、学習に学習を重ねて初めて到達するレベルがあります。

 

小学生からの積み重ねがあるからこそ大学生までたどり着けるわけです。

 

多くの技術も同様で、積み重ねてきた経験が必要だったり、もしくはその技術を利用するために資格が必須となることもあります。

 

一方で、プログラミングは誰でも挑戦することができます。

 

PC一つあれば、何歳からでも取り組んでも良いわけです。日本人女性の方で最高齢プログラマーが存在するぐらいです。

 

また、資格が無くたって取り組んでいいわけです。何か合格しなければ取り組んではいけないということはありません。

 

そう考えれば、プログラミングは決して特別視する必要はなく、もっと一般的に捉えて、取り組みやすいものと認識して良いと思います。

 

そして、誰でも取り組むことができ、システムエンジニア/プログラマーとして職業を得られるほか、働き方自体も社員やフリーランス、はたまたビジネス思考があれば起業まで選択肢が幅広く存在します。

 

これほどコスパも良く、学習内容もいきなりスタートすることができるもので、人生を変えられるツールがあるのでしょうか。

 

これほどのものは、それほど多くはないと思います。

 

だからこそ、難しいと敬遠することなく、「プログラミングを利用する立場になってやるぞ!」ぐらいの気持ちで取り組んでいただければと思います。

 

5. まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

プログラミングが難しいと感じていた人は、今一度これまで人生で取り組んでいきたものを思い返してみてください。

 

間違いなく、「プログラミングがこれまでの取り組みの中で一番難しい。」とはならないと思います。

 

また、学習をする中で成果を出せていない人は、ぜひ目的・目標設定を考え直してみましょう。

 

継続して学習を続けていても、目的・目標がなく漠然と取り組み出してしまうと、途端に学習の方向性が分からなくなり、学習内容とは別の内容で難しいと勘違いしてしまう原因にもなってしまいます。

 

あなたのプログラミング学習において、一つでもヒントの役に立てて頂ければ幸いです。

 

最後まで一読していただき、ありがとうございました!



ABOUTこの記事をかいた人

sugi

大学卒業後、IT企業に就職を果たす。システム開発・人工知能に触れながら大手企業と業務をこなす。2年半後脱サラし、現在フリーランス活動中。 2019年2月から起業する予定。 自社サービス及び製品を開発し、売り上げを立てている。