【独学】プログラミングが難しい理由と効果的な体験先行型の学習方法





プログラミング初心者は、言語学習や概念の理解において難しいと感じる人も少なくありません。

初めての挑戦であれば、これから続けられるのか不安になります。

  • プログラミング学習が難しいと感じる人
  • プログラミングを継続できるか不安な人
  • プログラミング学習の時間を無駄にしたくない人

これらの悩みを解決しながら、難しいと感じる理由と解決方法を解説します。

記事を読み終えると、難しさへの対処と学習の取り組みが明確になります。

結論は、知識先行ではなく体験先行のプログラミング学習が解決策になります。

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プログラミングが難しいと感じる理由

多くのプログラミング初心者は、いくつかの理由で学習継続が難しいと感じます。

プログラミングが難しいと感じる理由は、以下の5つです。

  • プログラミングの学習ロードマップが不確定
  • プログラミング基礎学習の無限ループ
  • 理解するまで進まない病
  • エラーとの向き合い方を知らない
  • 体験先行ではなく知識先行になりがち

これらの理由により、プログラミング学習の停滞を引き起こします。

プログラミングの学習ロードマップが不確定

プログラミングの学習ロードマップが不確定だと”難しい”と感じます。

なぜなら、”学んでる内容”が”何に利用できるか”といったゴールを理解できていないからです。

エンジニアにおいてプログラミング業務は、仕事であり他者への貢献ツールです。

つまり、実務において他者プロジェクトのソリューション提供になります。

こちらの画像は、プログラミングをクラウドソーシングで活用する副業の場合を想定した内容です。

仮に、副業目的としたプログラミング学習であれば、”学習内容”が”どんな案件・実務”につながってるのか把握しておきましょう。

おそらく、ゴールがないことによる不透明な勉強が難しいといった意識に置き換えられています。

プログラミングにおける副業目的の注意点などを詳しく知りたい人は、「プログラミングを副業目的で始めても稼げない理由」で解説します。

【認定ランサー】プログラミングを副業目的で始めても稼げない理由

2020.06.14

プログラミング基礎学習の無限ループ

不明瞭な学習ロードマップが起因して、基礎学習で停滞する人も少なくありません。

目的・目標に沿って正しいロードマップがあれば、基礎学習ばかりに時間をかける必要はありません。

プログラミングにおいて次なる課題が明確に示せていないからこそ、同じ学習レベル教材を繰り返します。

そのため、基礎学習に関連したステップアップ教材が手に入らず、自身の学習目標より高いハードルの教材に手を出し”難しい”と感じます。

言語学習をマスターしてもいきなりアプリケーション開発に手を出すと、間違いなく難しいと感じます。

簡易的なスクリプトファイルで動作するプログラムから始め、周辺知識を並行して身に付けましょう。

理解するまで進まない病

基礎学習の無限ループに起因して、「理解するまで進まない病」を患います。

失敗することを恐れ、いつまでも基礎学習で頭の中の高水準な理解を求める人がいます。

しかし基礎学習の内容は、それだけで高水準な理解も取り組みもできないため、想像だけのプログラミングだと難しいと感じます。

時に、わからないまま進まなければならない場合が学習には存在します。

わからないまま動作させ、動作結果から”なぜ動作できたか”を理解するプロセスもあります。

エンジニアにおいて、トライアンドエラーは日常であり習慣です。

エラーとの向き合い方を知らない

プログラミングによるエラーは、ネガティブに捉えるものではありません。

プログラミングにおいて、理解できていない箇所を知ることができる絶好の機会です。

難しいと感じるのは当たり前で、知らないことを理解する段階です。

エラーの課題をクリアすることで確実な成長を遂げています。

エラーによってプログラミング学習を諦める人は、「プログラミングを学び理解したい」ではなく、「プログラム動作で出力された成果物」が欲しかっただけです。

理解する気があるなら、エラーの対処を考えるからです。

体験先行ではなく知識先行になりがち

体験先行ではなく知識先行だとプログラミングは難しいです。

後述する内容に続きますが、プログラミングは成果物の全体像を把握しないと理解が難しいのも事実です。

知識をどれだけ集めても、一度の体験で理解できる実感値には勝てません。

難しい学習内容の場合は、手を動かして体験ベースで取り組みましょう。

体験=プログラム動作結果から知識と結びつける学習に切り替えましょう。

”難しい”から”楽しい”に変わる瞬間が必ず訪れます。

プログラミング学習はマネから始める

プログラミング学習において難しいと感じた時は、ロールモデルをマネすると良いです。

プログラミングに限らず、物事はマネをすることで上達します。

学習内容が難しい局面の場合、目的・目標に沿った全体像が把握できる教材を写経しましょう。

エンジニアにとって必要となる能力は、3つあります。

  • 論理的思考能力
  • 抽象化能力
  • 言語化能力

これら3つを養う必要があります。

プログラミングの学習内容が難しい場合、これら3つの能力が成長し始めたばかりで考える力が不足しています。

だからこそ、写経=書くことでエンジニアに大切な能力を養う必要があります。

写経の具体的な効果を詳しく知りたい人は、「【やり方】おすすめのプログラミング上達は写経が効果的な理由」で解説します。

【やり方】おすすめのプログラミング上達は写経が効果的な理由

2019.11.29

マネから始められるプログラミング学習教材

多くのプログラミング初心者は限られた時間の中で学習しています。

純粋にプログラミングだけに時間を投下するのは難しいかもしれません。

しかし、短期間でもまとまった時間を作らなければ、スキルを身に付けられないのは事実です。

まとまった学習量に比例して、成果物は増えます。

学習時間も経験と知識が蓄えられることで、同時に減衰します。

一定の成果を獲得できた場合、プログラミングが難しいと感じる状況から脱します。

独学でも適切なスタートダッシュあるいは効率的な学習を続けるために、現役エンジニアによる全体像が把握できるオンライン教材がおすすめです。

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体験先行は疑問を解決して新たな課題を生む

わからないままでも「写経=体験先行」で取り組めば、疑問を解決し新たな課題を生む循環ができます。

なぜなら、動作結果から疑問が浮かべば教材に戻り、疑問を解決すれば次なる学習課題が見えるからです。

ただし、エンジニアとしての目的・目標を設定しなければ注意が必要です。

次なる学習課題は、あくまで目的・目標を達成するために生まれなければ努力の方向性を間違えるからです。

写経による体験先行型のプログラミング学習で効率的なスキル習得を心がけましょう。

プログラミング学習の時短方法を詳しく知りたい人は、「プログラミングスキル習得に1000時間は不要!時短方法とコツ」で解説します。

プログラミングスキル習得に1000時間は不要!時短方法とコツ

2019.11.14

マネは好循環な習慣を作る

マネによるプログラミング学習は、好循環な学習環境を生みます。

  • 目的・目標に近づく実感を獲得
  • 疑問を解決し課題を創出
  • 効率的な学習時間を確保
  • 学習指針が定まり無駄な情報を遮断

特に、時間短縮や当日の学習目標を達成する計画が立てやすく、明日に持ち越さない方法として効果的です。

モチベーション維持にもつながり、プログラミング学習の挫折を免れます。

プログラミング初心者は1ヶ月から3ヶ月で計画しますが、小さな成功体験を混ぜて取り組まなければモチベーション低下の原因になります。

モチベーション維持の具体的な方法を詳しく知りたい人は、「【独学】プログラミングでモチベーションが続かない人の特徴と学習のコツ」で解説します。

【独学】プログラミングでモチベーションが続かない人の特徴と学習のコツ

2019.12.04

まとめ

プログラミング学習で難しいと感じる理由は、以下の5つです。

  • プログラミングの学習ロードマップが不確定
  • プログラミング基礎学習の無限ループ
  • 理解するまで進まない病
  • エラーとの向き合い方を知らない
  • 体験先行ではなく知識先行になりがち

特に体験先行型のプログラミング学習は取り入れるべきです。

体験先行型=写経(マネ)によるプログラミング学習によって得られる効果は4つです。

  • 目的・目標に近づく実感を獲得
  • 疑問を解決し課題を創出
  • 効率的な学習時間を確保
  • 学習指針が定まり無駄な情報を遮断

これらの効果から好循環な習慣を作り出します。

特に独学によるプログラミング学習は、誰にも聞くこともヒントも得ることなく正しい理解に努める必要があります。

長期のまとまった時間をプログラミング学習に投下できなければ至難の業です。

難しいと感じた時ほど、別の学習方法が求められている証拠です。

費やした時間を無駄にしないために、わからなかったプログラミング内容を理解できる教材を見つけることを模索しましょう。



ABOUTこの記事をかいた人

sugi

大学卒業後、IT企業に就職を果たす。システム開発・人工知能に触れながら大手企業と業務をこなす。2年半後脱サラし、フリーランス活動経験を経て 2019年2月から起業し、今に至る。 自社サービス及び製品を開発、ブログ収入、クラウドソーシングなど、多方面で売り上げを立てている。