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プログラミング

【副業】プログラミング案件レベルを測る方法と業務で多用する必須ツール





副業におけるプログラミング案件は、言語選択や案件内容によってレベルが異なります。

スキルに見合った副業レベルでなければ、いつまでもプログラミング案件に携われません。

  • プログラミング案件で稼ぎたい人
  • プログラミング案件のレベルを知りたい人
  • プログラミング案件の選び方を知りたい人

これらを解決しながら、プログラミング案件のレベル別の取り組み方を解説します。

記事を読み終えると、プログラミング案件に限らず副業の強みを獲得する方法を理解できます。

筆者はプログラミング案件のレベルを見極め、ランサーズにて上位20%の『認定ランサー』を獲得できたのである程度の信頼性は担保できると思います。

結論は、プログラミング副業に必要なレベルは『工程9割の想定ができるか』になります。

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プログラミング副業に必要なレベル

プログラミング副業に必要なレベルは、当然案件によって異なります。

ただ、プログラミング案件のジャンルによってレベルを判断できます。

  • HTML/CSS
  • 各種プログラミング言語
  • WordPress

これらのジャンルで案件を探ります。

特にプログラミング初心者が副業しやすいもので構成したものになります。

クラウドソーシングサイトであるクラウドワークスとランサーズを複合して案件確認したものになります。

HTML/CSS

HTML/CSSに該当する仕事カテゴリは以下のものです。

  • ランディングページ制作
  • HTML/CSSコーディング
  • Webサイト修正/更新/機能追加
  • アイコン/ボタン/ヘッダー制作

これらが基本的にHTML/CSSのスキルを持っていれば、取り組める仕事カテゴリになります。

オンライン学習から始めるプログラミング初心者は、入りとしてHTML/CSSを学ぶことが一般的になっていますが、合わせてJavaScriptも学ぶと活躍の場が増えます。

案件によってサイト設計/デザインも多く含まれるため、Adobe XDなどのデザインツールの経験も必要になります。

おそらく純粋なHTML/CSSのみの副業は、コーディング案件のみになります。

各種プログラミング言語

各種プログラミング言語に該当する仕事カテゴリは以下のものです。

  • Web開発/システム設計
  • システム保守/運用/更新
  • アプリケーション開発
  • スマホアプリ開発

これらが基本的に開発スキルを持っていれば、取り組める仕事カテゴリになります。

個人的にお勧めしたいのは、簡易的な転売ツール/スクレイピングツールの開発です。

副業として個人で転売を取り組む人が多いため、自動化ツールを求められ不具合発生時の運用/保守で継続的に案件を手に入れることができます。

また、スクレイピングツールも同様ですし、転売ツール/スクレイピングツールを複製し類似案件を無双できます。

つまり、クライアントに対しての提案営業が決まりやすいです。

要件定義から始めるアプリケーション開発案件や設計段階まで進んでる開発案件等もありますが、開発部署でPMとして経験している人で無ければ、内容は悲惨です。

クラウドソーシングサイトでオリジナル性を求めたアプリケーション開発案件を発注する時点で、地雷案件だと判断しています。

日経調べのITプロジェクト実態調査2018においても半数近くの47.2%が失敗に終わっており、企業レベルですら2回に一度失敗します。

さらに失敗要因のほとんどが「不十分な要件定義」となるため、たとえヒアリングしたとしてもクライアント自身が開発要件を構想できていなければ、エンジニア負担が莫大です。

だからこそ、プログラミング副業に必要なレベルは『工程9割の想定ができるか』になります。

WordPress

WordPressに該当する仕事カテゴリは以下のものです。

  • WordPress制作/導入
  • ホームページ作成
  • Webデザイン
  • ランディングページ制作
  • Webサイト修正/更新/機能追加
  • アイコン/ボタン/ヘッダー制作
  • UI設計/UIデザイン

これらが基本的にWordPress案件で求められ、サイト制作の全般をカバーするように仕事が存在します。

WordPressをうまく活用できれば、サイト制作で満たすべき条件をノーコード開発できてしまうのでかなりおいしい案件となります。

ただし、提案営業の競争率が高いため、実績を持っていない人は難しい印象です。

プログラミング副業に必要なツールと知識

プログラミング副業で実際に利用してきたツールと知識を記載します。

ここでは、以下の系統に大別して記載します。

  • サイト制作系
  • アプリ開発系
  • ツール開発系
  • コミュニケーションツール系

これら4つの系統で解説します。

サイト制作系

サイト制作系は、以下を多用しています。

  • WordPress
  • BASE
  • Shopify
  • 楽天ECサイト
  • Local by Flywheel

これらを多用することでノーコードによるサイト制作を行い、開発期間と開発コストを抑え、提案するよう心がけています。

WordPressはサイト制作で最も利用されるため、コーポレートサイト用とブログ用のテンプレート、サイト運営に必須なプラグイン等を調べ上げ、事前準備した状態で提案することが多いです。(案件内容によって利用パターンをいくつか持っておく。)

BASE/Shopify/楽天ECサイトは、構築/運用/保守のマニュアル一式を熟知し、これらでショップサイトを制作したいクライアントの案件を獲得します。

Local by flywheelは、ローカルPC上でサイト制作(WordPress)のテストあるいは本番環境で利用する完成サイトの可視化で利用します。

ドメインやサーバーに関しては、クライアントが要求するサイトで取得するため利用するサービスが都度変化してます。

アプリ開発系

アプリ開発系は、以下を多用しています。

  • Git/GitHub
  • AWS
  • GCP
  • Docker
  • heroku
  • firebase
  • Adobe XD

正直、アプリ開発系は挙げればキリがありませんが、上記の項目を利用することが多いです。

Git/GitHubは、アプリケーション開発管理にとって欠かせないものです。

AWS/GCPは、多種多様なサービスが存在するため、利用価値が高く様々なシーンで活用しています。

Dockerは、開発環境の整備あるいはテスト環境構築として活用しています。

herokuは、無料でドメイン/サーバーを取得できるため、テストで擬似的に運用する際に利用しています。

googleが提供するfirebaseは、無料で利用できるデータベースとして重宝しています。(利用データ量で課金制となる)

Adobe XDは、Webブラウザアプリ等でUI設計/UIデザインを作成するために利用しています。

ツール開発系

ツール開発系は、以下を多用しています。

  • Amazon/楽天/メルカリ
  • スプレッドシート/GAS

基本的に転売ツールと自動化用のスクレイピングツールで活用する項目です。

Amazonは特に無在庫転売のクライアントが求めるプラットフォームのため、Amazonの商品情報取得におけるAPIを利用してツール開発を担うことが多いです。

特定サイトからの情報収集であれば、GoogleのGASにてプログラムを導入したスプレッドシートを構築し、提供することが多いです。

コミュニケーションツール系

コミュニケーションツール系は、以下を多用しています。

  • Slack
  • ChatWork
  • Zoom
  • Google WorkSpace

これらを利用しているクライアントが多く存在します。

特に業務マニュアル、業務管理、スケジュール管理等は、Google Documentsとスプレッドシートが圧倒的です。

プログラミング副業のレベルを測る方法

改めて、日経調べのITプロジェクト実態調査2018においても半数近くの47.2%が失敗に終わっており、企業レベルですら2回に一度失敗します。

さらに失敗要因のほとんどが「不十分な要件定義」であるため、クライアントに対してエンジニアがヒアリングしてもまとまることがありません。

なぜなら、そもそもクライアントが開発内容をあらゆる面で構想し切れていないためです。

そのため、上流工程である要求定義/要件定義を1から手伝う必要があり、無駄なやり取りで終わってしまいます。

クライアントが理解できていないまま発注してるケースも存在するため、地雷案件に飛び込まないよう注意しましょう。

  • 発注内容から9割想定できるか
  • 想定内容から必要なツール/知識を理解できてるか

この2点を明確に理解できていれば、そのプログラミング案件レベルを受注してもよい指標になります。

また、この2点を押さえるだけでもプログラミング副業の受注確率は高まります。

発注内容から9割が想定できる場合、クライアントに対して適切な提案ができます。

また、クライアントが求める結果をポートフォリオとして持っていた場合、提案に盛り込むことでほぼ受注確定です。

さらに想定内容から必要なツール/知識を理解できていれば、案件受注後の作業は可視化された状態で開始できます。

副業でなく本業の意識

フリーランスエンジニアとして活動する中で意識することは、副業は本業と全く変わらない点です。

特にWeb制作系/アプリ開発系であれば、規模の大小があれど本業の作業内容と変わりません。

これからプログラミングスキルを活用して副業に取り組みたい人は、案件内容に沿って学習することを強くお勧めします。

そのため、クラウドワークス/ランサーズに登録して案件確認し、案件内容を9割想定できるようスキルを磨きましょう。

プログラミング副業はエンジニアのポートフォリオ

一度受注できた案件レベルは、類似案件のポートフォリオとなります。

このように1案件が取得できれば、スキルの掛け算とともに数多くの実績を積み上げることができます。

現在もプログラミング案件やSEO案件、サイト制作案件を取得し続ける形です。

案件実績がポートフォリオとなるため、好循環な副業のライフサイクルを生み出します。

プログラミング副業はエンジニアにとって転職活動の武器

クラウドソーシングサイトを利用した副業も、転職活動の武器になります。

転職活動では、あなた自身の市場価値と個人で出した成果を測られます。

  • 業界内の職種における市場価値
  • 案件内での自身の役割
  • 定量的に伝えられる成果数
  • 業務内容の再現性

これらが副業に限らず、本業であっても求められます。

規模の代償はありますが、副業における1案件でもこれらを意識して取り組み、経歴書に案件ごとの自身の市場価値/役割/成果内容/再現性を定期的に残しましょう。

経歴書の提出や面接時での会話内容で困ることはなくなります。

取り組んだ副業の種類がスキルセット

上記でまとめた内容は、全て副業で活用してきた筆者のスキルセットの一部です。

副業に取り組んだ案件数ごとに必要となるスキルが変化します。

その度に求められるスキルを習得し、自身の血肉に変えることができます。

つまり、取り組んだ副業の種類が多ければ多いほどスキルセットは豊富になります。

まずは1案件を獲得するための提案材料あるいは案件レベルに見合ったスキルを習得しましょう。

まとめ

プログラミング副業に必要なレベルは、案件によって異なります。

プログラミング初心者が取り組むべき項目かつ将来につなげやすいものは以下のものです。

  • HTML/CSS
  • 各種プログラミング言語
  • WordPress

これらの仕事カテゴリで9割想定できる案件を探しましょう。

案件にもよりますが、必要なツールと知識は以下の系統ごとに把握・理解しておきましょう。

  • サイト制作系
  • アプリ開発系
  • ツール開発系
  • コミュニケーションツール系

サイト制作系とツール開発系がプログラミング初心者でも案件獲得しやすい系統です。

プログラミングにおける副業は、もはや本業の域です。

将来的にプログラミングスキルを業務のメインとしたい人は、以下の内容を押さえておきましょう。

  • 副業はエンジニアのポートフォリオ
  • 副業は転職活動の武器
  • プログラミング副業の種類はスキルセット

これら3つが案件をこなすごとにあなたの経歴資産として積み上がります。

あなたの様々な実績を積み上げるために、まずは一つのスキルを習得しましょう。

習得したスキルをもとに案件を探し、9割想定できるもので提案しましょう。



ABOUTこの記事をかいた人

sugi

大学卒業後、IT企業に就職を果たす。システム開発・人工知能に触れながら大手企業と業務をこなす。2年半後脱サラし、フリーランス活動経験を経て 2019年2月から起業し、今に至る。 自社サービス及び製品を開発、ブログ収入、クラウドソーシングなど、多方面で売り上げを立てている。