プログラミング基礎学習の1週間で向き不向きが分かる




現在、多くの職業でPC業務が発生するのは必須の時代となっています。

 

そして、その中でもプログラミング学習に取り組む人たちが増加傾向にあります。

 

現在、プログラミング学習を始めてみようという人に、取り組みを挫折しないためのポイントをまとめてみました。

 

その中でも最初の最初、プログラミング学習における1週間の取り組みの重要性を解説していきます。

 

今回の記事では、そんなプログラミング学習をこれから始めてみようという人に対して、あらかじめ知っておいてほしいことをIT業界で働く身としてお伝えできればと思います。

 


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1. プログラミングの基礎学習に費やす時間

そもそもプログラミングを始めるにあたって、右も左も分からない人にとってこれほど広大な大地に足を踏み入れる感覚はないかもしれません。

 

プログラミングといえど、様々な概念やサービスが入り混じり、全てを理解することは非常に困難だからです。

 

しかし、何を始めるにしても取り組まなければ始まらないのは周知の事実です。

 

そこで、おそらく初学者の人は計画を立てて、参考書なりオンライン学習教材なり、知っている単語を片っ端からググって情報を収集することだと思います。

 

そんな時に問題となるのが、プログラミングの基礎学習にどれだけの時間をかけるべきなのか、どれだけの理解度が基礎学習となり得るのか、という素朴な疑問です。

 

当然、あなたのやりたい目的に応じて必要な学習レベルが定まることにもなりますが、基礎学習においては1週間で十分というのが筆者の経験から感じる結論になります。

 

では、なぜ1週間で基礎学習を終えることができるのかについてですが、学習教材を購入もしくはオンライン上で始めている人ならより理解できると思います。

 

世の中のサービスが非常にわかりやすく学習のロードマップを組み立てています。

 

土日をうまく利用すれば、すぐにでも完結できるほどに短縮学習のロードマップが完成しています。

 

しかし、重要なのはここからです。

 

実際に知識としてプログラミング学習を始めるわけですから、インプット作業を行うのですが、そのタイミングで簡素なプログラムであっても動作確認をしたタイミングで「面白い!」と感じるかどうかで今後の継続性に繋がっていきます。

 

スポーツに似たところがあり、小さい頃から何気無く始めたスポーツも何処かのタイミングで「楽しい!」「やりがいがある!」と思ったからこそ、当たり前のように部活動やクラブ活動、ましてや社会人になってもスポーツに取り組む人たちが存在します。

 

そもそも、このプログラミングの基礎学習において、ちょっとしたプログラムを通して楽しさや面白さを感じなければ、長期的な学習の姿勢を得ることは皆無です。

 

当たり前のことのようですが、参考書を読んだり、オンライン学習教材に取り組む際に、そもそもプログラミングのコードを追いかけたり動作確認で一喜一憂できない場合は、モチベーションが続きません。

 

なぜなら初めの場合、コード記述を数行行うだけでも慣れない手つきで記述するでしょうし、動作確認の際にエラーとにらめっこすることになります。

 

基礎学習の時点で動作確認できた時の喜びが、学んでいる時のなんとも言い難いもどかしさの中で四苦八苦している気持ちに勝らなければ、継続することは皆無でしょう。

 

逆にいえば、とても小さなプログラムでさえも動作した楽しさを感じることができれば、ほぼ間違いなく率先して取り組めるようになります。

2. 基礎学習は短期集中で終わらせる

そのため、基礎学習は世の中のサービスや参考書を利用して爆速で終わらせることにしましょう。

 

「理解できていないから次に進めない。。。」

 

このように考えてしまう人も安心してほしいです。

 

むしろ学生時代の時に、満点を取り続けられる教科があったのかと思い出してほしいです。

 

完璧を目指す必要はありません。むしろ完璧じゃないのなら、都度調べながら何度も理解を塗り重ねていく感覚です。

 

そのためにも、必要なのは実践しながら学ぶということです。

 

この辺りから、「まずは取り進めることが重要だ。」と見切りを立てられる人は、向き不向きで言えば向いていると言えます。

 

プログラミングでの業務を実際に行っている身としては、トライアンドエラーばかりなので、出来なかったから諦めようではなく、出来なかったからどうするべきかを常に考えていただければと思います。

 

実務も基礎学習も全く同じだということですね。

 

こういった思考が基礎学習といえど1週間で自分自身の気づきとして得られるようになります。

 

「あ、これは続けられる時のやつだ。」

 

こう感じたら勝ちです。もはやプログラミングは仮想環境を意のままに操るためのツールだと解釈してどんどん作成してみたいものを想像していきましょう。

3. 取り組むべきは簡単な成果物から

むしろ基礎学習は誰でもできることでそのあとの取り組むネタがないんだ!と考えている人もいるかもしれません。

 

もちろん、新しいサービスであったり見たことの無いアプリケーションの創出であれば、筆者も簡単には手助けすることができません。

 

ですが、千里の道も一歩からというぐらいで、何事も真似てみることから始めるのがおすすめです。

 

筆者が運営するこのブログサイトも、pythonを中心に記事を投稿しています。

 

AIエンジニアをしていた視点から、多くの分析手法が散りばめられた言語pythonを利用した記事が豊富にあります。

 

スクレイピングというwebデータを収集するものからtwitterの自動化など、簡単なスクリプトファイル一つでちょっとした成果物を作成することができます。

 

もしも、取り組むものに1週間後行き詰まっている人、もしくはすでに何に取り組みながら学習を続けてみようか考えている人は、活用してみてください。

 

その記事を利用してみて、感想などをいただけたらとても嬉しいですが、全ては初学者のための記事になればと思います。

 

最後まで一読していただき、ありがとうございました!



ABOUTこの記事をかいた人

sugi

大学卒業後、IT企業に就職を果たす。システム開発・人工知能に触れながら大手企業と業務をこなす。2年半後脱サラし、現在フリーランス活動中。 2019年2月から起業する予定。 自社サービス及び製品を開発し、売り上げを立てている。